2016/11/26

札幌交響楽団 第595回 定期演奏会

Img496いやー、すごいプログラムですよぉ~impactsign01ワーグナーの『指輪』をナマで聴けるなんてーッhappy02sign01しかも今や本家バイロイトよりスゴいthunderと言われているマエストロ飯守の指揮でッsign01本日お昼公演、聴きに行って参りました~shoe


とはいえ、わたくしワグネリアンでもなんでもないので、ほんとのところは“catに小判moneybag”なんですけどsweat02、猫catでも本物diamondは聴きたいpunch。しかも、マエストロ飯守の長年の蓄積のエッセンスをイイトコ取りで聴けるなんてcatface、そんなウマいハナシがあっていいのかッcoldsweats02sign02何か裏があるのではないかbearing?もう演奏前から、ステージに乗った楽団員さんの人数と楽器の数を見ただけで、ヤバイcoldsweats02。ゼッタイ何かあるッsign01家ではCDcd(ズービン・メータ指揮ニューヨークフィルのハイライト版)を聞き流しちゃってたりしてる不埒者のわたくしですがcoldsweats01、さすがにナマ演奏は耳earpaperが離せませんでしたよーfuji。キラビヤかさshineキランキランbellがダイレクトに大迫力で迫ってくるし、オーケストレーションの巧みさが目からもわかっちゃうhappy02。50分間があっという間でしたsandclock。マエストロ飯守のワーグナーは、ちょっとシブめだけどスミズミにまで神経が行き届いた、とても知的eyeglassな印象を受けました。わたくし、聴いている間中ずっと、前に読んだ北欧神話の本bookの挿し絵artが頭に浮かんでました。その本は、まさにワーグナーが亡くなって17年後にドイツで出版された北欧神話(=ゲルマン神話)の本なので、ドイツにおけるゲルマン神話に関するスピリットは共通するものがあるだろうし、ワーグナーの『指輪』の影響もゼッタイあるはずconfident。フシギな本だったけど読んでおいてよかったーhappy01。こんなところで役に立つとは。金管大活躍のワーグナーですけど、やっぱり木管に注目してしまうわたくし、今回もめちゃ良かったです~~shine。「森のささやき」の木管のリレーも美しかったワ~lovely。そして「ジークフリートの葬送行進曲」でのオーボエの関さん、 短いパッセージでも情感がこもったステキなソロでココロ、ワシづかまれましたheart02。これでわたくし内「新・札響木管四天王」crownの誕生デスhappy02


プログラム前半は、ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73「皇帝」」。ソリストはニコライ・ホジャイノフさんclover。ってか、クン?まだたったの24歳なのねーbud。とっても瑞々しいうえにエレガントな演奏ですね~happy01。髪型もブロンドのクリンクリンでめちゃカワイイchick。しかし恐るべきヴィルトゥオーゾcoldsweats02。ベートーヴェンのコンチェルトでも弾き足りないのか、アンコールで超絶技巧を2曲も披露してくれちゃって、まったくドエラい“ピアノ小僧”なのだワ。放っておいたらずーーーーーっと超絶技巧で弾き続けていそうsmile。なぜかフルートの野津さんがいっちばんウレシソーに大きな拍手をしてたのにわたくしウケてましたcatface。超ニッコニコhappy02で両手でパチパチ~~impact。なにやら溢れるものがあるらしく隣の高橋さんに一生懸命話掛けようとしてるのに、高橋さんは目がお疲れなのか両手のコブシで目をコシコシsign04。もー、オカシクて~~happy02。って、どこ見てんだ、わたくしsweat02。しかし、ベートーヴェンの方は、オーケストラ含め全体的に若干平板なカンジがして、わたくし的にはイマイチノリ切れなかったかな~despair


マエストロ飯守は、日本のありとあらゆる賞を受賞されてクラシック音楽界だけでなく文化芸術界でも位人臣を極めていらっしゃる方crownで、佇まいにも凜thunderとしたものを感じさせますが、カーテンコールでは、楽団員さんを全セクション毎に称賛され、ホールの客席にも360度丁寧に感謝の意を示されて、ほんと、いつも思いますけど、“真に一流の人diamond”は実に謙虚ですよねconfident。そのお姿を見ているとちょっとジンとしちゃいましたheart01


さて、今月はプログラムのメンバー表の中にちょっとウレシい発見がflair。わたくしのアイドルだった助川さんheart04が抜けてからずっと空席emptyだったコントラバス首席に、試用奏者としてつひに新しいお名前がッupsign01吉田聖也さんという、なにやらキラキラしいshineお名前の方がッupsign01本日のわたくしの席からはイマイチよく拝見できなかったけど、ちょっと助川さんを彷彿とさせるガッツいimpactpunch演奏姿がチラリと見えましたcatface。次回から注目させていただきますsmilesign01


というわけで、今回もとってもイイものを聴かせていただきましたnote。さて、次回はわたくし、去年からチョー全力spadedashで楽しみにしているマエストロ・ポンマーのバッハッshinesign03つひに来てしまいましたsweat01。……どーしよーsweat02。ハァハァ…typhoon。…ってわたくしが右往左往してどーするtyphoon

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/21

Flute Revolution from Sapporo Vol.5

Img491いや~、今回も楽しかった~~ッhappy02impactsign03余興の(ハッcoldsweats02sign01余興ぢゃないわねッbearingsign01キラーコンテンツでしたsmilesign01)のレベルも年々上がってマスッupsign01昨晩、札幌市教育文化会館小ホールにて開催されたライヴnotes、聴きに行って参りましたーshoesign01


これまでわたくし2回(Vol.2Vol.3)、「フルレボ」を聴かせていただいてますので、メンバーさんの演奏技術の高さは知ってましたけど、今回も「ホエ~~ッcoldsweats02coldsweats02sign01」だらけでしたよ。ていうか、これまでは、めちゃしょーもないおやぢギャグhappy02と、脱力感満載のコントhappy02に気の80%を取られていて、肝心の演奏を20%のチカラでしか聴いてなかったので、だいぶん慣れてきた今回、だいたいの気を演奏拝聴に振り向けることができましたsmile。いや、ホントーにスゴいです、いろんなイミでfuji


前半1曲目の「剣闘士の入場」。わたくし最初、バスドラ以外は気がつかなくて、打楽器群の音はどこから~?coldsweats02って思ってたら多久さんの両足の間にシンバルって…sweat02。なるほど、ガニマタにはこのような効用もあるわけですねconfident、って違うしbleah。立花さんのバスドラといい、女性陣のカスタネットといい、上半身と下半身で別の種類の、まさに“アクロバティック”な動きimpactsign01テーマにバッチシ合ってるワッgoodsign01確かVol.2では足踏みfootimpactパフォーマンスもありましたし、フルレボ、打楽器プレーヤーは不要ですねcatface。それにしても男性陣の白塗りメイク、すっごくイイッspadesign01似合うッhappy02sign03


2曲目の「びっくり奏法show」、小学生(特に小5男子←人生で一番アホな時期smilechick)にはバカウケしソーなパフォーマンスhappy02。しかしここにもすごく高度な技術diamondが潜んでるんですよね~shine。熱演のあまり勢い余ってdash住吉さんが楽譜立てを倒しちゃうthunderアクシデントがありましたが、住吉さんの「キャ~、やっちゃった~~bearing」って表情がカワイクてcatface。でも急いで立て直して戻した楽譜がちゃんと順番通りになってたっぽいのが、これまたスゴーcoldsweats02


お次の「THE MUSIC STAND ART」、スバラシかったですよぉ、住吉さんの“MUSIC STAND ART”bell。かなりの高レベルupのクリエイティヴィティ。どれもちゃんとそう見えますもんねhappy01。ソートーいろいろ考えられたことでしょうsweat01。住吉さんが楽譜スタンドをいろいろ動かして、八條先生のドラムロールの後に、じゃじゃーんthunderってドヤ顔で披露した瞬間の、大倉さんの「ナニソレgawk?」ってカオにわたくしヒソカにウケてましたimpacthappy02。カワイイ~chick。そしてそんなコミカルな動きの後ろで演奏されてるのが、多久さんがバッハを編曲したものだそうですが、バロックがサーカス音楽event風味になっててすんごくカッコよかった~shine


前半最後が「ヴェニスの謝肉祭による大変奏曲2016」。Vol.2の時とはまた全然違うアレンジで、サスガですよ、ったくもーangrydashpunch。高殿さんの何物にも動じることのない美声shineの魅力が遺憾なく発揮された傑作ですimpact。カーナビのパロディというアイディアにも完全ダツボーdramaドライヴィングのスリル演奏のスリルと、“人生のスリル”がオーバーラップする実に奥深いパフォーマンスでしたcrown。“人生のスリル”では三角関係の修羅場bombに、オープニングのスキットが伏線として生きてましたね~good。あぁ、人生は綱渡り。八條先生ーぇッbearing、負けないでーぇッangryimpactpunchsign01smile個人的には、尺八アレンジ、激ウケでしたhappy02。わたくし学生時代、「邦楽研究会」サークルに在籍してましたので。ほんとによく洞察していらっしゃいます。ホンモノよりホンモノっぽいsmile



Img492_2休憩を挟んで後半はサーカス・テイストを残したエレガントバージョンboutique。八條先生の2曲からスタートしました。作曲家の顔も定着してきた八條先生ですが、なんだかすっかり安定した曲作りですよね~diamond。「ぱんぱか☆マーチ」も「サッポロヂンタ2016」も、アンサンブル演奏の面白さをバシッimpactsign01と教えてくれるような楽曲でした。それにしても「サッポロヂンタ2016」で、突然現れたチンドン屋さんにはビックリしましたーcoldsweats02。わたくし、お顔は存じ上げてる方ですが(先日のBCJの演奏会でもお見かけしましたeye)、白塗り、これまたあまりにお似合いで全く気づきませんでしたsmile。しかし何より、音楽家なのにあの不規則な太鼓の打撃ッsign01ダイジョブなのか、八木先生wobbly。しかもダジャレ連発なのは、やはりあの世代の特徴なのかsign02でもメンバーさん、負けないでびしっthunderと演奏(および多久さんの歌唱karaoke)を続けられているのに、わたくしひどく感銘を受けましたconfident。サスガですgood。札幌市民としては、そんな八木先生の、夏祭りのエピソードはかなり興味深かったデスね~happy01


3曲目は多久さんの曲「ミニマルアニマル」。これまためちゃオシャレな曲shine。なおかつ超絶技巧shineを必要とするのに、ここにもチョーしょーもないショートコント登場happy02impact。いやー、やっぱ、フルレボにはこれがなきゃねwink。Vol.2でも確か、シンバルを叩くおサルさんがいらっしゃったと記憶してますが、今度は太鼓を叩くプリティheart04なクマちゃん登場catface。コントと繋がるゾウとサルの指人形の手袋を多久さんと立花さんが履き出した(北海道では、手袋は「履く」のですpencil。)ときには、わたくしビックリッcoldsweats02sign01「ええーッsign02手袋して吹くのーッcoldsweats02sign02」。そしてこれがまた、スバラシく演奏されてるんですよーbell。いやー、もー好きにしてーsign04、ってカンジcoldsweats02。立花さんのおサルちゃんが、ほんとに両手でキーを一生懸命パタパタnoteしてるように見えてめちゃくちゃラブリーでしたーッlovelysign01


4曲目の大倉さんの「Crownclown」。大倉さんの曲はわたくし初めて拝聴しましたが、大倉さんらしいなClownでしたね~catface。ちょっと切ないweepけど、誇りを持って道化を演じる柔らかな強さを感じましたdiamondshine


そしてラストの住吉さん編曲の「道化師の朝の歌」。わたくし、恥ずかしながらオリジナルの方を知りませんでしたが、ラヴェルですから、かなりキラキラしいshine楽曲をフルートだけで演っちゃった、ってコトですよね…sweat02。相変わらずなんとアグレッシヴoncoldsweats01。肺活量が相当必要なアレンジだったようで、演奏後の、住吉さんと八條先生の、はぁぁぁぁ~っdashていう大きな息が、全力を使い果たしたようで、わたくしも胸が熱くなりましたヨheart01。「火の輪sun」、無事にくぐり抜けましたねupsign01よかった~~happy01fuji


そして今回もMotoideRicoさんのスタイリング、テーマをばっちり再現されてましたshine。前半のキッチュな色遣いもナイスgood。わたくし的には男性陣の胸元についてた四角い大きなピエロのビーズ刺繍がひと目で気に入っちゃったlovely。すっごくカワイイ~~cute。欲しい~~catface。女性陣では、後半のエレガントバージョンがとってもステキでしたheart04。最初に八條先生が登場された時、オードリー・ヘプバーンのカラー版かと思いましたよhappy02。メイクもめちゃキレイでイイカンジ~~ring


いやー、ホントに毎回、ビックリ箱impactみたいなパフォーマンスを見せてくれるフルレボshine。これも高い演奏技術がベースにあって出来るものconfident超絶技巧の演奏も、個々人の挑戦ももちろんのこと、どんなシーン、どんな効果音も、笛1本で演っちゃう。その心意気と覚悟diamondに、本当にわたくし敬服いたしますcrown。これを作り上げるメンバーさんの努力と「産みの苦しみ」はわたくしの想像を超えるupwardrightものだと思いますけど、やっぱりわたくしもワガママな観客のひとりとして次回もまた期待しちゃいますぅ~smile。二刀流の大谷選手曰く、「期待は超えるもの」、だそうですgood。ウヒsmile


最後に、Vol.5の成功shineshine、おめでとうございますbell&お疲れさまでしたheart02&スバラシいパフォーマンスを見せてくださって、ありがとうございましたーッhappy02shinesign03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/20

上野星矢 フルートリサイタル(2016)

Img497上着がちっちゃいッsign01って、どーでもいーところから入ってしまうほど、寝不足でほとんど意識不明だったこの夜night、それでも3年連続で聴きに行ってしまうとは、わたくし、完全にファンじゃん…sweat02。Kitara小ホール、行って参りましたshoe


今年はチケットticket取りに出遅れてしまいwobbly、もう前の方の席しかないような状態だったので、「どれ、ナルシーぶりを間近で見てみるか…smile」ってなことで、よく観察eyeしようと思っていたのに、とにかく眠くて目を開けていられない…bearing。で目を閉じてるといつのまにか、頭が後ろへガクッdownsign01


などということもどーでもよくてcoldsweats01、今年もまたスンバラシい超絶技巧shineを披露してくれたのですが、いかんせん、比重の重そうなゴールドのシャーリング音thunderがすごくて(前の方だから特にそう感じたのかナ…?)、まぁ、それでも特に中~低音がめちゃめちゃイイ音diamondで鳴ってましたけど、わたくしの好みの音色ではなかったのでng、全編、聴いててもちょっと苦痛でしたdespair。やっぱ、音色の好みってどーしよーもないものだワ~think


な、ものだから、楽しみにしてたラヴェル=上野&内門卓也編「マ・メール・ロワ」も、今ひとつ入ってこなかったのよね…despair。ライネッケの「ウンディーネ」もデニス・ブリアコフ氏の演奏の印象が強かったので、それを超えるカンジはしなかったし…。でもビゼー=上野&内門卓也編「カルメン幻想曲」の編曲は面白かったbell。聴いたことがあるようで聴いたことのない「カルメン」。そのビミョーなさじ加減がナイスでしたgood。終盤の恐ろしいまでのヴィルトゥオーゾぶりには、わたくしの強力な眠気もぶっ飛びましたよcoldsweats02sign05dash


一方、過去2回、「喧しいなぁ…」typhoonと思っていたピアノの内門さん、今回は気になるウルサさ(スイマセン)がかなり軽減されてましたhappy01。そう思えれば、やっぱりウマさもすんなり感じられるようになりますねcoldsweats01



で、一番問題だったのは、プログラムのリーフレット。体裁は、まるで大型ミュージカルの宣伝リーフレットみたいな豪華版diamond。単独リサイタルでこんなの初めて見たワcoldsweats02、ってなくらいの三折り仕様three。ま、それは「さすが、星矢ッ、キャーッlovelysign01」なんだけども、中身の日本語がヒドいbearingng誤字、用語の誤用が多すぎpout。ちゃんと校正してくれる人はいなかったのかしらtyphoon?ウンディーネが「ごねる。」って…sweat02。ひょっとしてウケ狙いだったのか…?せっかくのファンタジックな雰囲気が、一気にバカっぽくなっちゃってる。惜しいbearingsign01



そして今回も楽しみにしてたMCkaraoke、いたってフツー。発声もしっかりしてたしsmile。来札3年目にして、徐々にナルシー感が減少downしてきてるようで、なんだかツマんなーいgawk。相変わらず“ニコッ”のカワイさは破壊的impactだけどねcatface。わたくしの隣に座ってたジャージ着用のオヂサンleo(ガテン系punch)、まるでオトメribbonのように一生懸命sweat01熱愛的heart04拍手を送ってマシタcoldsweats01



恐るべし、星矢…。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/19

バッハ・コレギウム・ジャパン J.S.バッハ「ミサ曲 ロ短調」

Img490すごいすごいすごいすごいぃ~~~~~happy02impactsign03。宗教曲の合唱のソコヂカラimpactpunchってヤツを、これでもかっimpactpunchsign03ってくらい見せつけ(聴かせつけ?)られちゃいましたーーーhappy02happy02sign03


バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)は、昨年初めて聴いて(ヘンデルの「メサイア」)、宗教合唱曲のスバラしさshineを初めて体験しましたが、今年は、我が敬愛するバッハ様heart02の純粋な宗教曲。もう何ヶ月も前からチケットticketをゲットして、チョー楽しみupにして、満を持して当夜臨んだのでございますshoe


改めて、「ミサ曲 ロ短調」の楽曲の緻密で劇的な構成spade激しく美しい旋律と和声の響きdiamond、そしてBCJの、詩の内容を表現する力clubに圧倒されましたimpact。とにかく美しい~~diamondshine。4声のそれぞれが本当にひとつのまとまりとなって、そしてそのそれぞれが絶妙にブレンドされ、弱音ではふんわりribbonと、強音では“みしっdiamond”とまとまって、歌詞のその向こうの「祈りの世界」を感じさせてくれるのですconfident。わたくし、クリスチャンじゃないけど、終曲の「われらに 平安を 与えたまえ。」では、もー頭上どこまでも広がる、光りに満ちた空shineが眼前に広がりましたfuji。イメージはラファエロの「キリストの変容」。時代がちょっと違うけどもcoldsweats01。 去年も感じたことなんだけど、BCJの歌声は、ひとつひとつ、どの音にも神経を行き届かせている、日本人特有の繊細な感性が独特のなめらかな質感を生み出してるのよねーbell。この音楽を聴いてしまうと、ヨーロッパのアンサンブルの演奏がちょっと荒削りに聴こえちゃうsmile


それと、もひとつわたくしの心をトリコheart04にしたのが、チェロの山本徹さん(Webで調べちゃった~happy02heart04)。その、余りにも情熱的な演奏姿upに完全にヤラレましたimpact。見た目がわたくしの知り合いにちょっと似ててsmile、それもあってもー目eyeが離せない~~~happy02。すっごくステキでした~~heart02


しかーしthundersign01例によってわたくしの音楽没入を邪魔するおやぢ発生ッdownsign03目を閉じて耳に神経を集中させていると、なにやらすこーし座席が揺れてる…?地震…despair?っと思ったら、隣の席のおやぢがビンボーゆすsign04をしてやがるぢゃないのッangryannoysign03最後までこの微震が続いて、わたくしの内部では、「あぁ~~ウツクシ過ぎるぅ~~…lovely」っつーウットリheart04と、「このおやぢ、しねッannoypunchsign01」っつー叫びthunderとがバロック的に葛藤impactする、バッハ様にわたくしという人間の在り方を試されているような時間を過ごしたのでしたbearing。…しっかし、なぜこんな崇高なスバラシい音楽crownを耳にしながらビンボー揺すりsign04ができるのか。わたくしには全く理解できないワ…typhoon


というわけで、隣のビンボーおやに邪魔されつつ、バロック的葛藤impactに辛うじて勝ったわたくしscissors、もうちょっと没入したかった…weep。来年はぜひ「マタイ受難曲」で来て欲しいなぁ~happy01。そして次こそ100%のめり込みたいワ~~~~smile

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016/11/11

平安の秘仏 滋賀櫟野寺の大観音とみほとけたち

Omote_2 なーんか、素朴であったか~~happy01spa。現在、東京国立博物館で開催中の展覧会event、観に行って参りました~airplanedash


目玉は秘仏の十一面観音菩薩坐像shineどっしりとした佇まいで、細工も見事bell。でも下膨れのふくよかなおカオが赤ちゃんみたいでカワイイ~chick。このお寺に伝わる20体の仏像のおカオの特徴は大きく2パターンに分かれるようで、ひとつは細い目がキリリthunderと釣り上がった大陸っぽいもの。もうひとつがこの下膨れのホッコリ顔spa。特におひとり、タレ目の観音さまがいらっしゃって、もー観てるとほわわ~~んcuteってなっちゃうcatface。わたくし、20年以上いろいろブツを観て回って来たけど、こんなタレ目のお方は初めてhappy02。溶ける~~suncatface


Toudaiji_2 そして2番目に大きい薬師如来坐像は、お背中が丸くなって首を前に若干突き出した、ちょっとおトボケ薬師さんsmile。なんとなく東大寺の弥勒如来坐像さんと似たフンイキsmile。しかしッimpactsign01施無畏印を結んだ右手の指、フォルムが美しいのッimpactsign01まるでタカラヅカ男役のようshinedrama。…違うかsweat02(写真は東大寺の弥勒サン)


Hidari_2 Migi_2 わたくし、あまり展覧会の会場では音声ガイドmusicは使わないんだけど、今回はみうらじゅんさんといとうせいこうさんの対談が入ってるってことで使ってみましたkaraoke。時間的にはものすごく短いんだけど、さすが、オモシロ~~happy01up。特に毘沙門天立像。石原裕次郎のクダリには、静粛な展示会場であるにもかかわらずプッcatfacedashって噴出しちゃったわよhappy02


Ura_2 やはり本来仏像は、お堂にいらっしゃるところを拝観させていただくのが筋diamondだと思うので、いつかはこの櫟野寺を含め、独特の風味を持つ滋賀県のお寺も回ってみたいものだと改めて思った次第でございますconfident

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/10/28

ムジカ・アンティカ・サッポロ Vol.10

Img489いや~、楽しかった~~happy02heart04。バロック音楽でこんなにワクワクしちゃうなんてーッhappy02sign01昨晩、Kitara小ホールで行われた演奏会notes、聴きに行って来ました~~shoe


バッハって、重々しくて複雑に絡み合ってるのがわたくしチョー大スキheart02なんだけど、昨晩は、すんごい高速びゅ~びゅ~dash走ってくrunバッハの楽しさも堪能させていただきましたーhappy02


プログラムの2曲目以降のバッハ3曲、いずれも1曲目と終曲がものすごいスピードdashで、その快感は、単車でパストラルをひゅーんひゅーんsign05飛ばしてくカンジnote。楽しすぎるーッhappy02impactsign03バッハの魅力のひとつは、やっぱこのスピード感sign03


聴き慣れてる「管弦楽組曲第2番」もそれをすっごく感じました。1パート1人でちょうどいいくらいですねー。それぞれのパートが絡まる塩梅がちょうどイイcatface。初めてソロをジックリ聴かせていただいた札響副首席フルーティスト野津さんの音は、素直でまっすぐcloverな音だワ~っていうのがスナオな印象happy01。ステージご登場もものすごい早足でスタスタスターッdashdashと中央にcoldsweats02。演奏はちょっとチカラpunchimpact入ってましたでしょうかsmile?でも「バディネリ」の疾走感thunderはタマンなかったですね~~catface。ちょっと意外だったのは、「ポロネーズ」が割と平板だったこと。バロック・ゾリステンでパユが吹いた時も、マエストロ・ポンマー指揮、 ライプツィヒ新バッハ合奏団のCDでも結構ダイナミクスの変化updownが大きかったので、それがスタンダードなのかと思ってたんだけど、そーゆーもんでもないのねflair。さて、ノビノビしつつ卓越した技diamondも見せてくれた野津さん、わたくしいっこ、注文がthink。演奏後の態度が“へにょへにょ”し過ぎデスdespair。シャイなお方なのかも知れませんが、ソリストなんですから、ソリストらしくもっと堂々と、ぴしっthunderとしたまへ、デス。ステージ上の演奏者の一挙手一投足は、観客から見られてるもんですよーーeye。演奏中の姿勢はいろいろなのでそれは個性として面白いナ~happy01と思いますけど、休みの時や演奏後の佇まいも、わたくし、ねっちょり観察eyeしてますsmile。演奏はすごくステキheart04なのに、休み時に背中が丸まってる人を見るとザンネン…wobbly、とかね。ベルリン・フィルのメンバーさんshineの登場シーンは、ほんとにホレボレlovelyしますもんね。大事ですよ、ステージ上の立ち居振る舞いspade


その点、次にソリストとしてご登場された札響コンマスの田島さんはサスガですbell。わたくし、昨晩は仕事用の中近用コンタクトレンズのままだったので、よくおカオは拝見できませんでしたが、きっと八の字マユdownwardleftdownwardrightの困り笑顔アヤシいセールスマン”全開だったことでしょう(コチラご参照smile。しかし、演奏は余裕ブッカマシdashで、もー、楽しくて楽しくてーッhappy02sign01ここでもバッハの爽快なスピード感にヤラレましたcatface。田島さんのボウイングを見てるだけでも楽しいッnotesign03今回はご出演がならなかった朝岡聡さんの至れり尽くせりのプログラム解説でオススメの第2楽章、ドキドキheart02するような美しい旋律、ノンビブラートでもこんなに表情が豊かになるものか…と改めてビックリしますconfident


ラストの「管弦楽組曲第4番」。いや~、トランペットが入るとホントに“特別感”ハンパないですねーshine。ウキウキしますーhappy02heart02。バロックのキモ、オーボエとファゴットとの手に手を取って弾むようなフレーズnoteももーホントに楽しくて自然にニヤニヤしちゃうーsmile。それにしてもファゴットの坂口さんの目にも留まらぬdanger指の動きを観てても、クラシック演奏を“目で観る醍醐味”ってのも結構ありますよねー。しかし、みなさんノリノリnotesで楽しそうで、何と言ってもわたくしのツボは、ヴィオラ、廣狩さんの時々若干演歌っぽい動きも入るダンサブルな立奏姿smile。そしてソリストに拍手を送るときの、やっぱりオトメちっくribbonなしぐさ。タマラン~~catface


は、ともかく、楽しげに演奏される(指揮の物部さんもタノシそーhappy01)M.A.S.さんの音楽は、本当にわたくしを幸せにしてくれますheart02。そして改めてバッハの楽曲の素晴らしさ、ハーモニーと旋律の美しさ、その組合せの新鮮さ、世俗音楽でも胸にぐぅっと深く響いてくるものをナマで感じさせてくれるんですよねーfuji。そしてバロック音楽の古楽奏法を肌感覚で教えてくれるのも嬉しいところです。わたくし、トリルがめちゃニガテなんですがweep、M.A.S.さんの演奏を聴いていて、装飾の入り方にときどきトリハダ立ててるんですよねー。なんて粋に入ってるんだッsign01って。カッコ良過ぎるッsign01勉強になります。出来ないケドsweat02


さて、昨晩はプロ野球baseball日本シリーズの第5戦とぶつかっちゃって、ちょっとアンラッキーdownだったかも知れませんが、終演後に速報もアナウンスkaraokeして下さりhappy01、ファイターズへの応援演奏もあって、なんだか思いがけぬ連帯感も生まれましたねー。いいですね~~、こーゆーのhappy01。音楽アンサンブルと球団が地元愛cuteで繋がる。その愛heart02のお陰で感動的な大逆転勝利でしたしcrownhappy02。わたくしも結果が気になってましたが、演奏中は完全に忘れてましたねwink


というわけで昨夜は、札幌市民&北海道民で、“シアワセ~~spa”、な一晩でした~~night

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016/10/22

「ミツハの一族」

ミツハの一族

う~む、なんとなくデジャヴ感のある話だったなぁ…think。期待ハズレだった乾ルカさんの連作短編集book


未練を残して死んだ者は鬼となり、井戸の水を赤く濁す。そのままでは水源は涸れ、村は滅んでしまう。鬼となった者の未練を解消し、常世に送れるのは、“ミツハの一族”と呼ばれる不思議な一族の「烏目役」と「水守」のみ。』(東京創元社ウェブサイトより)ってゆー内容で、大正期の札幌を舞台にしたノスタルジックな伝奇ファンタジー。


わたくし、嫌いじゃない、っていうか、かなりスキなジャンルなんだけども、なんかグッと来るものがなかったdespair。みんなどっかで見聞きしたことあるようなカンジで。しかも最後の事案では、それまでの語り手であった“烏目”役・八尾清次郎が不慮の事故で死んでしまった後鬼になって現れるんだけど、その理由はわたくしにすらわかるflairものだったのに(同じ情報は、新しく就任した“烏目”役も知ってるはずなのに)、無駄に美しい“水守”を傷つけるthunder展開に、わたくしあ・ぜ・んgawkgawk。これって、なんか別のシュミなわけtyphoon??


全体的なテイストや、ところどころに乾さんの持ち味であるユーモアが見え隠れしてるとこなんかわたくしすっごくスキsunだし、前に読んだ「メグル」もよかったので、また次、期待したいですね~~happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/10/16

宝塚歌劇 宙組公演「エリザベート」(2016)

Img484 いや~、朝夏さん、うつくしかったワ~~~catfaceshine。もはや恒例と化した東京宝塚劇場への「エリザベート詣で」、今回も行って来ましたーairplanehappy01


チラシの写真を見た時は、ビジュアル系的で、「う~む、なんだかちょっと、このメイク、どーなのかしらー…typhoon」ってのがスナオな感想だったんだけど、トート閣下の初登場でナナメからサッthunderとピンスポshineが当たった瞬間、ぎゃあぁぁーーッcoldsweats02sign01(オオゲサsweat02)ってくらいの美ッshineshinesign03ビックリしましたhappy02


「エリザベート」はそれぞれの配役で何度も見てきて、その度にいろいろ違って感じられるものだワ~って思うけども、今年宝塚上演20周年ってことで、ナマでは再演の星組から見続けてるわたくしにとっては、やはり役作りがだんだん分かりやすくドライになってきてるカンジがしますねーthink。トート閣下はまぁ“人間”ではないので、安易に分かられてはいけない役柄だと思うけども、それもはっきりと人間クサクなって来てる。感情が表に出がちで。言ってみれば“ツンデレ”の落差がハゲシくupdownなってきてるのね。しかし、口角が上がってるup朝夏さんがニヤリshineと嗤うと、余裕タップリに人間たちをいたぶってるthunderカンジが強烈に漂って、めちゃよかったワ~~smile


そして今回特に強く感じたのは、実咲エリザベートの内面がものすごくコドモっぽくribbonなってたこと。少女期の非常に“無垢”というか“無知”というか、な作りは、これはこれでアリだし面白かったgood。フランツにプロポーズされるシーンでは、銀橋にフランツを追って行く足取りがテトテトテト…ってカンジが幼女っぽいchick。結婚式で黒天使たちに囲まれるシーンでは、「えー?なに、なにー?だれー?このひとたちぃーvirgo?」ってカオ。“不安”さえ感じさせない“無知”そのものの表情が、逆にすっごく新鮮で面白かったcatface。しかし、それが晩年になっても深化した印象を与えないので、息子ルドルフへの対応もドライに見えちゃう。ドーンimpactpaperって突き放してるカンジ。なので後半はちょっと感情移入しにくかったカモdown


で、全体的に今回の宙組は、トート閣下以外は比較的薄めの印象だったかな~cloud。真風さんのフランツも若い時から、良く言えば落着いてるjapanesetea。悪く言えば老成してるカンジthink。プロポーズシーンでも、これからの嫁姑問題bombを予想してるかのような愁い顔maple。なので、初夜の翌朝のシーンでは「だから言ったぢゃん…もーdash。」ってカンジだったし。でもそれがリアルbell。わたくし、いつも気になってたシーンがありまして。それは、ハンガリーの独立運動に失敗した息子ルドルフに向かって「これが皇位継承者のしたことかannoysign01」などというセリフを怒鳴りながら言う場面。怒鳴るのは、皇帝としては小者感を与えちゃって、わたくし的には好きぢゃない演出だったんだけど、今回は比較的穏やかな物言いで、却って深い怒り失望威厳を以って感じさせて、とても良かったと思います~fuji


星風さん子ルドルフ、カワイかった~~lovely。その昔のグンちゃん(月影瞳さん)を思い出しちゃったhappy01。やっぱ、子ルドルフは娘役さんcuteよね~~。蒼羽りくさん青年ルドルフ、めちゃ気持ち入ってましたdiamond。闇が広がっちゃう銀橋での顔や手の震えは、ルドルフの怖れと緊張と興奮をモロ表出させていて、わたくしにもビリビリ伝わってきたワ~up。ナイスでした~~good。愛月さんのルキーニもやっぱり抑えめの役作り。はじめはなんとなく物足りない感じがしたけど、ひょっとするとこれまで少しヤリ過ぎだったのか…think、とも思える。ってカンジで、全体的に抑制的な、リアルな演出が印象的だったと思います。


そしてッsign01宙組・組長、わたくしのすっしぃさんッheart04sign01前回の宙組公演では黒天使でトート閣下の心模様を現すダンスをバリバリimpact踊ってらした(カッコヨカッターッlovelysign03)けど、さすがに組長で黒天使はないわよね~~coldsweats01、今回は後進に道を譲り、グリュンネ伯爵役。わたくし、すっしぃさんの出番のシーンはすべてすっしぃさんを見つめてeyeいたので、伯爵がどんな動きをしていたのか、今回初めて知りましたワ~smile。マダム・ヴォルフの宅配シーンkissmarkでは、なかなかに味のある動きをしてますね~~catface。伯爵ぅ~、ハナの下、伸びてますわよぉ~~smilesmile。最後のミニショーでも3列目センターで、さすが“踊れる組長”ッnotesign01ナメ回すように拝見させていただきました。ウフcatface。やっぱカッコイイ~~lovelylovely


いやー、それにしてももう「エリザベート」宝塚上演20周年なんですね~。わたくし、初演の一路トートのナマは観てないけど、歌手が揃った雪組の、緊張感thunder溢れる初演から(DVD鑑賞)、“お歌のあまり上手でない”coldsweats01マリコさん(麻路さきさん)の星組でまた一味違う「エリザベート」の再演。マリコさん、おそらく相当歌を練習なさったと思いますconfident。それでも一路さんには歌では到底適わなかったけど、それを補って余りありまくりの素晴らしいトート像spadeshine。マリコさんが作り上げた、歌がメインだった初演とは全く違ったトート像は、その後の度重なる再演トートに多大なる影響を与えたと、わたくし今でも思ってますcrown


とまぁ、いろいろ思うところのある「エリザベート」。何度観てもやっぱり面白~~いnotes(←ルキーニ風にsmile)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/10/15

札幌交響楽団 第594回 定期演奏会

Img483いや~~、今回の定演もチョーウルトラ充実diamondshineの演奏でしたねーッsign01もー、プログラムの最初っから最後までミッシリ気合入りまくりimpactpunchthunderの演奏。本日のお昼公演、聴きに行って参りました~~happy01shoe


1曲目はスメタナ「ワレンシュタインの陣営」。冒頭のトゥッティからゴワッsign03っと圧し掛かってくるような迫力。札響の「今日もやるゼーッimpactsign03」ってゆーファイティングポーズがわたくしには見えましたわよーhappy01。「おーしッsign01わたくしも受けて立とーぢゃないのッsign01」 って、最後まで圧倒されっぱなしだったけどねーsmile。第1部の後半で、1stヴァイオリンの田島さんから2ndの大森さんにリレーするところ、ウルワシかった~~note。大森ねぇさん、めっちゃカッコエエしぃ~lovely。「ワレンシュタイン隊長」の連戦連勝、破竹の勢いimpact的スピード感dashが全編に溢れた、とってもワクワクheart02させてくれる演奏でしたup


続く2曲目はドヴォルジャーク「スケルツォ・カプリチオーソ」。“スケルツォ”とはいいながら、非常に大きな広がり同時に才気煥発なキラメキshineも感じさせる曲ですね~~catface。わたくし、ザンネンながら4年前の定演時は函館にいたもんで聴きに行けなかったんだけど、その時と比べると、きっとマエストロ・エリシュカと札響の組合せの熟成度wineがわかっちゃったりするんでしょーねぇcatface。なわけで、わたくしは今回初めて聴いた曲でしたけど、すっごーく気に入りましてよ~bell。木管のメンバーさんがみんなおんなじ動きでノッてるのがいいですねぇ~note。コレ、わたくしの、“札響木管部”の大スキなトコロ~~heart04happy01heart04


後半はチャイコフスキー「交響曲第5番 ホ短調 op.64」。もー聴いてるわたくしもアドレナリン出まくりdash、鼻息荒くなりまくりッdashdashsign01マエストロと札響の一心同体heart01の、自信にアフレかえったサウンドnotesは一分のスキもないったらありゃしないdiamond。って、ないのかあるのかcoldsweats01。は、ともかく、骨太でめちゃ高密度な演奏にはホント、心臓バクバクimpactさせられるのですワーhappy02。第2楽章は、チャイコさんお得意の“泣き楽章”、ヤヴァイ、わたくしまた泣く~~weep。冒頭のホルン+クラリネット、ヨカッタですぅ~~confident。ユッタリ歌うホルン、フレッシュbudな若い首席の山田さんののびやかな音cloverに、三瓶さんのクラリネットが、後ろから“お兄サンがそっと支えてあげるよ~~catface”的に寄り添って来て、きゃ~~heart02、なカンジ(どんなカンジだ?)smile。第4楽章もまさに怒涛impactwaveの熱演thunder。上から見てるとよくわかるけど、誰ひとり、手を抜いてない、どころか、渾身の演奏にはホント、胸が熱くなりますheart01


さて、今回の前半、フルート高橋さんは両手に美女tulip状態で、ものすっごーくウレシソ~でしたね~~catfacecatface。分り易すすぎますわヨ、高橋さんsmilesmile。そして、マエストロ・エリシュカ、またまたカワユイchickところをお見せになっちゃってー、コノコノーーッhappy02heart02sign01チャイコさん演奏後のカーテンコール3回目で、コンマス・田島さんに言われたようで、ステキcuteな演奏をしてくださっていたハープの高野さんshineを称えるのを忘れていたのに気づいて、慌てて手を差し伸べられ、何度も何度も手を合わせてゴメンネ、ゴメンネされてましたhappy02。ったくもーッsign01ホントにラブリーなんだからーッcatfaceheart04sign01


というわけで、ウワサのチャイコさんだけでなく、全曲“たましひheart02”の入りまくった今回の定演、払ったmoneybag2倍の料金を出しても全ッ然惜しくない、大満足の逸品でしたーshinehappy02sign03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/10/13

「シャーロック・ホームズ」(人形劇)

シャーロック・ホームズ 1 [DVD]

三谷幸喜氏脚本にしてはちょっと笑いが少ない作品で、若干肩透かしだったワーdown。2014年から2015年にかけて断続的にNHKで放映された人形劇tv


まぁとにかく山寺宏一さんのクレバーなお声にビックリcoldsweats02。ティーンエイジャーもこなしちゃうって、どんな50代sweat02


人形の造形は、わたくし的にはちょっとエキセントリック過ぎかナー?まぁいいけど。さすがにシャーロックはイイ感じだったけどねgood。手の表情とかユニークでup。特徴的な鼻もよく考えるとヘンなんだけどsmile、どこから見てもバランスの取れた造形になっていてお見事デスbell


キャラクター的にはシャーロックとワトソンの対照が鮮やかで、良かったですねーsun。純真で人情溢れるワトソン。一方、心理の機微を理解しないシャーロック。人間としてはなかなか魅力的heart02だけど、それが名探偵だなんてちょっと解せないとこも若干あったりしてsmile


あ、声といえば、アドラー先生役の宮沢りえさん、いいワ~~lovely。最初わたくし全然気付かなかったくらい。色っぽくて知的なオトナの女kissmarkboutique。スバラシいshineshinesign01


原作を学園ドラマschoolにウマく移行させてたけど、残念ながらわたくし的にはイマイチ乗りきれない作品デシタdespair

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«「「九転十起」広岡浅子の生涯」