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2009/01/24

「大江山花伝」

はぅ~lovely、やっぱ木原センセーの“鬼モノ”は切なくてたまんないーッcrying


木原敏江先生の「夢の碑」シリーズの番外編。実はわたくしも全部読んだわけじゃないんだけど(っつーか、今入手困難なものもあってbearing)、この「夢の碑」シリーズは、ちょー傑作と自信を持って断言しちゃうッpunch!もともとわたくし、異形ものには弱くってweep、しかもッ!木原センセーの鬼は、美しく、はかなく、純粋で、でも自分でもどうしようもない暗い衝動を抱えた、もうどこまでもどこまでも哀しい存在なのぉぉぉ。なんか、こう書いてるだけでまた泣けてきちゃうぅぅぅ~crying


「大江山花伝」は、大江山の鬼伝説、上田秋成の「雨月物語」を翻案した短編が含まれているんだけど、どれもほんと、美しくて切なくて、もう言葉では表現できないわ。30年程前の作品で、少し絵柄的には古いけれど、鬼の姿の表現penはシャープなのにたおやかで華麗で繊細shine(しつこい?)。そして、セリフが全て古い昔の言葉だから、品があって情があってタメがあるの。地の文の韻文がまた切ない余韻を生んで…。もう、木原センセー、天才ッsign03


シリーズの残り、頑張って入手しなきゃーッpunchsign01だわッ!

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