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2009/04/27

「続 DIVA ~ラ・ボエーム~」

オペラ界を舞台とした小野弥夢さんのコミックス。1989年に出版された「DIVA」の続編で、オペラ「ラ・ボエーム」をまんま、マンガ化penしたものです。


書店でこの続編を発見した時に、おぉーッ、懐かしぃぃ~spa、と思ってこれまた即買い。オペラは、これまでナマ舞台も何回か見てはみたけど、今イチ、ハマれずにいるもののひとつ(なんでかしら~?お気に入り歌手がいないせいかしら~?)なのよ~weep。でも、小野センセの描くこのオペラマンガは結構イケるのよねhappy01。わたくし、コレでオペラの最初のトビラdoorを開けさせてもらったと言っても過言ではないかも~notes


本編の内容をほとんど忘れてたのでザバッと読んでみると、これがまた1980年代のものすごい“過剰感typhoon”が満載。主人公イギリス人のリマ・ドールちゃんがオペラのプリマドンナ、DIVA(歌姫)をめざして頑張るっつー成長物語なのねshine。このリマちゃん、感情モロ出しのお子ちゃまで、作品上は一途で一生懸命なオンナのコcuteってなことになってんだけど、今見ると、かなりウザいannoy。ブッ飛ばしたくなるpunchimpact。見方によっては超ジコチュー。でもま、世界のDIVAになるためにはそんなのアタリマエかもね~gawk


で、この続編、絵柄が本編と似ているようでいて、実はかなり変化してて、なんか、カオのデッサン狂ってね?って感じ。描線がすんごい省略されて、小野センセの特徴だった繊細な書き込みpenpenがなくなってる。もうメンドクサくなっちゃったのかしら。ま、20年近くも経ちゃ、しゃーないか…sweat02。でも、「ラ・ボエーム」の物語は、音楽musicがなくてもちょっと泣けマシタweep

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