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2009/04/17

「夜はきて愛を語り」

波津彬子さんの短編集コミックス。10年~20年くらい前の作品を再編集した文庫版のアンソロジーですnotes


文庫版の表紙のイラストがちょーファンタスティックにステキlovelyで、思わず即買いimpactしてしまったんだけど、内容はちょっともの足りなかったかな~sad?舞台が全て外国で、「雨柳堂」に通ずるような儚い幻想譚あり、あるいはミステリアスなロマンティックサスペンスあり、BLあり、なんだけど、いずれももうヒトヒネリ欲しいweep


評論家の藤本由香里さんが唱えた、ある時期までの少女マンガは「私の居場所はどこにあるの?」がテーマだった、という説が文字通り当てはまってるのね。でもあまりにそれがストレート過ぎて、ちょっと脇がアマイ感じbearing。波津さん自身、あとがきで「若気の至り」なんて書いてあったケドcoldsweats01


でも絵はほんとにキレ~shine。額に入れて飾っときたいくらい~heart04

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