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2009/05/01

「ブラック・ジャック」

実はわたくし、手塚治虫のマンガをきちんと読んだことなかったのよ~、ハハハ~coldsweats01。なんとなーく、ご幼少の頃、テレビアニメで見たメルモちゃんcuteとか、サファイアちゃんribbonとか、うっすら記憶にある程度で、実はよく知らなかったのよね~、オホホ~sweat01


「MW」を読んだとき、“あれ?手塚治虫ってこんな作風?”って、ちょっとギモンsign02に思って、またまたOセンパイに代表作をお借りしました。やっぱり、“手塚センセって、いわゆるヒューマニストなんかじゃないじゃんgawk”。かなりな“ニヒリスト”で“アイロニスト”、なんか、巷間言われてるイメージとはちょっとズレてる~って感じ。「いきもの」の命は、究極的には不可知なもので、人間が(神業的技術を持つブラック・ジャックですら)どうこうできるもんではないっていう絶望感despairが深く漂っちゃってるmist


このブラック・ジャックと「MW」の結城美智雄は、表裏の関係だわね。二人とも幼少の頃の苛烈な体験bombがその後の人生を決定してる。根底に“ニヒリズム”が横たわってるけど、ひとりは医療の限界を認識しつつ、命の可能性を求めてその限界まで挑戦する人間up、そしてもうひとりは徹底的に人間性を排除して、命の可能性を踏みにじる人間down(もう“人間”とすら呼べないわねshock)。どっちにしろ、手塚センセ、よくもこんな問題作impactを世に送り出してくれマシター(あ、肯定的なイミでよnote)。

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