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2009/11/14

札幌交響楽団 第523回 定期演奏会

今回は、エルガーのオーソリティ、マエストロ尾高によるオール・エルガー・プログラムnotes


実はわたくし、エルガーってヒトを知ったのはタカラヅカがらみでしたcoldsweats02。ヅカにサイコーにハマってた10数年前、当時一番のお気に入りheart04だった麻路さきさん(マリコさん)がエルガーの「威風堂々」が好きってことで、サヨナラ公演のフィナーレで大階段を下りる時に使われてナミダしたcryingわたくしにとって、彼は気になる作曲家サンでした。美しい旋律でロマンティックな中にも、英国人らしい気難しさも見え隠れ。でもなんとなくとりとめのないカンジがして、わたくしイマイチピンと来てませんでしたmist。マリコさん、ゴメンナサイ~coldsweats01。でも「威風堂々」はわたくしも好きですーsun


で、ピンと来ないながらもこれはいいかも~good、な「チェロ協奏曲ホ短調」。ソリストは若干28歳にして、母国英国では「将来を約束されたチェリストshine」と呼ばれてるというガイ・ジョンストンさん。いや、なかなか良かったですよ~confident。ウイウイしくてカワイかったしcatface。あ、容姿だけじゃなくてよcoldsweats01。演奏はとっても思慮深くてセンシティヴ、ロマンティックでリリカルcute。音にも深みを感じました。ジャクリーヌ・デュ・プレが“肉食系女子bomb”だとすれば、ガイ君は一見“草食系男子clover”。チェロを演奏する姿は、長ぁ~い腕で女性を大切に抱きしめるが如しlovely。オクテな中にもココロの奥底には確固たる情熱と深い感受性があるのですcrown、ってカンジね。でもやっぱ音量がちょっと物足りなくて、「もっとッ、おねぃさんにぶつかって来なさいッimpactsign03」ってシカリたいキモチwave。でもウイウイしいから許すcatface


今回コンマスだった伊藤さん、気合入ってましたねーッsign01いつも背もたれにグデッdown、なのに、今日は背筋がピシッupsign01キてました~bell

さて、今月のわたくしのツボchick。フルートの2nd高橋聖純さん、フルートとピッコロの持ち替えだったんだけど、デカいガタイの聖純さんがピッコロを持つとまるで爪楊枝(←うそ)smile。でもキレイな音でしたワ~note

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コメント

こんにちは!高校生の息子が金曜日の方の定期に行ったのですが、良い演奏だったと言ってました。私は出張の日程とたまたま重なるので17日の東京公演を聴きます。ホールとしてはキタラの方が断然良いのですが。
エルガーもマーラーと一緒で大音響を鳴らすのが好きな作曲家ですよね。マーラーが俗っぽさを備えた騒ぎだとすれば、エルガーは貴族のお叫びって感じですね。

投稿: MUUSAN | 2009/11/15 07時01分

MUUSANさま、こんにちはーhappy01
東京公演は、オペラシティですね。東京のオーディエンスにどんな反応があったか、ぜひ聞かせてください~ear

昨日のエルガーは、尾高さんのスタイルなんでしょうが、かなり内省的な演奏に感じられましたconfident。尾高さんの指揮なので、おそらく昨日の演奏が本質なんでしょうね。貴重なものを聴かせていただきましたshine

投稿: かまど姫 | 2009/11/15 20時16分

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