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2010年2月

2010/02/27

札幌交響楽団 第526回 定期演奏会

Img058 いやいや~、我らが札響正指揮者高関さん、スゴいですぅ~impact。ショスタコの8番、高関さんが振るとなんでこんなにカッコよくlovelyなっちゃうんでしょーhappy02


ショスタコーヴィチ「交響曲第8番ハ短調」、今回も「おわーッsign01ゴジラが出てきたーッsign01モスラも出てきたーッsign01キングギドラも出てきたーッsign03」ってカンジで(ホントはもっと深刻なんだけど。ま、第2次世界大戦中に作曲されたものだから、あながち完全な間違いでもない、カナ?)、もう楽しくなってきちゃうhappy02(←ってゆーのもホントは違うと思うケド)。ショスタコ特有の、反復するリズムと旋律、打楽器の強打&全楽器の強奏thunderを破綻することなく、そして澄んだ弦の弱奏も緊張感を途切れさせることなくガッシリ把握rockしてオケを鳴らすってことは、高関さんの曲の解釈が揺るぎないものだってことですよね。高関さんのカッコよさって、この揺るぎない解釈をベースにして自信にあふれたキッパリした音作りnoteをしてるからなんだろうなぁって思うconfident。で、管のソロ、オーボエ副主席の宮城さん(長ぁーい独奏が終わった時、大ぉーきな息を吐いてました~。ふぅ~dash、お疲れサマですぅ~happy01。)、フルート副主席の高橋さんのピッコロ、弦のソロ、チェロ主席の石川さん、コンマス伊藤さん、も~みなさん、チョー美音shineでココロが洗濯されました~。ザブザブ~wave


そして1曲目のモーツァルト「フルート協奏曲第1番ト長調」。ソリストは札幌が生んだ世界のフルーティスト、工藤重典さんshine。もう安心して聴いていられます。まるでDNAの螺旋構造のようにピットリ絡む札響との軽やかな演奏で、音色の変化や旋律の歌わせ方などは、本当に勉強になりましたthink。って、わたくしにゃ出来ないけどサsweat01。実は、この第1楽章だけ一度さらったことがありまして、今日はひたすら、はぁ~っとタメイキばかりなりwobbly。特に第2楽章のアダージョは、普段CDなんかを聴いてても、ましてや自分で吹いてみたりしてもなんだかノッペリgawkしたカンジがして我ながらガッカリdownしたりなんかしてたけど、工藤さんの、このやさし~ぃcuteベルベットみたいな肌触りheart02には、じゎゎ~んweepと来ちゃいました。いいなぁ~sun。シミジミ~confident


さて、「闘う札響コントラバス軍団」、今日は休憩時間になんと全員登場ッcoldsweats02sign01まだ本番じゃないケドsign02ショスタコで長いソロを吹くオーボエの宮城さんも本番直前までおさらい。オリンピック選手じゃないけど、最後までベストを尽くそうとする姿勢shineにはほんと、頭が下がりますfuji

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2010/02/23

「排出権商人」

北海道出身の元金融マン、黒木亮氏の小説book。なんだかこれ読むと家庭でのチマチマした省エネ活動がアホらしく思えてきちゃうわねthink


二酸化炭素を出しまくる権利、それが排出権。しっかし二酸化炭素を出せば出すほどカネdollarになるってどういうことなのかしらね~gawk?地球が温暖化してることなんざ全然知らず、ガンガン開発して実業で先進国が稼ぎまくってた昔よりもさらにエゲツなさが露わになっちゃってるじゃんbomb。国連も手数料ガボガボ取っちゃってさ。またその排出権で企業がマージン稼ぎしたり、例によって株取引の虚業でガッポリ濡れ手に粟な“カラ売り屋”さんがご活躍なさったりするわけで。ちょっと前に「カネ儲けがそんなに悪いのかsign02」って言ったヒトがいたような気がするけど、まぁ、悪くはないけど価値もないわね、そのヒトのその行為にはdown。社会的に無価値empty


なんてことが世の中では起こってるってコトがわかって、いろいろ考えさせられるんだけど、いかんせんこの作品、小説としてはあまりに技術レベルが低すぎて読んでてツラいcoldsweats02。まず、表現の幅が狭っsign01同じフレーズが何度もリフレイン~note。しかも文章が稚拙chick。加えて登場人物たちの無意味な服装描写t-shirt。「○○色のシャツorセーターに○○色のズボンorスカート姿の誰々は…」たまに「○○色のスーツの誰々は」。あ、「麦わら帽子にスニーカー姿の冴子」ってのもあったかgawk。服装はキャラクターのひととなりを表す重要なアイテムkeyのひとつではあるけど、そんなもん田中康夫ならともかく、1回書けば十分だっつーのannoy。この程度の描写が、キャラが登場するたんびにいちいち出てくるから逆に途中から気になって気になってsweat02。この偏執狂的なまでの記述に何の意味があるのか著者に聞いてみたいthink


で、なおかつ、一部のキャラはその私生活の描写もあるんだけど、これがほとんどなんの伏線にもなってないっつーお粗末さpunch。読み終わった後、「あれは何だったの?」状態。厚みのあるドラマにしたかったのかも知れないけど、これまた残念ながらただ感傷的なだけの意味不明な断片と化してましたtyphoon。こういう種類の小説はよっぽどの書き手じゃない限り、私生活は全部カットした方が賢明なのではbearing


そして、なんつっても致命的なのは、ヒロイン松川冴子に全く魅力がないってことdown。物語最後には、会社を救うため、彼女が人事異動で初代室長になった一事業部門の「地球環境室」を企業や投資家に買収させて、その新会社の社長に請われて就任するんだけど、彼女の仕事振りからは“デキる”感じが全ッ然しないのよねーng。判断力がバビッthunderとあるわけでもないし、どっちかってーと“ぽわわ~んspa”って感じなんだけどsnail。確かに排出権獲得に関するノウハウはあるけど、彼女の行動で、おおっsign01って思ったのは、ビジネス相手の中国人のテキトー過ぎる態度にブチ切れてimpact、書類の束を叩きつけて散乱させたくらい?で、テキトー君がビビッshockて少しちゃんとするようになったと。でもこれってタフ・ネゴシエーターっていうより、“お子ちゃま”っていうべきなんじゃないかなぁdown。それと、さっきのお洋服の記述によると、なんかセンスも悪そうだしsmile


もうちょっと小説としての技術的レベルが高ければupwardright、ダイナミックな面白さが楽しめたのに。残念~sad

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2010/02/20

「ヤメ検の女」(09 年11月14 日放映)

2ドラおひさしぶりの賀来千香子さんがヤメ検の弁護士役で主演tv。サブタイトルは「権力に屈しない!父を殺され心閉じた少女を救え!検察を出た女弁護士が隠蔽された連続殺人の真相を暴く」長げぇ。


司法関係者の役だと、これまでの賀来さんはかなり肩にチカラが入ってthunderケンケンしたカンジがあったけど、今回はやわらかな笑顔happy01がステキでした~。でも不当な圧力に屈せず、でもあまり角を立たせずに自分の主張をする場面では、キリリとした表情もまたステキheart02。こういうシーンは社会生活ではよくあることなので参考になりますね~scissors


大和田伸也さんが“イイ人”の役なんてめずらしいッwinksign01って思って、物語最初ではわたくし、カンドーupすらしてたのにやっぱり最後は検察に連れてかれちゃったwobbly。彼の立場上、若干不自然な罪状だったけどgawk


それにしても温水さん~、農家の人の役、すごくしっくり来てたわーsun。自然に逆らわず命の元を育てる優しい雰囲気spa、すっごいよかったです~shine。あと、新田純一さんや古村比呂さん、原久美子さん(ものすごい迫力で悪態つく姿typhoon、シビレたワ~lovely)とか懐かしい面々や、泉谷しげるさんあたりのシブいキャスティングがナイスgoodsign03


これ、賀来さんと助手の須藤温子さんとの軽妙なコンビもイイ感じnotesなのでシリーズ化されたら面白いかもflair

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2010/02/19

「Dr.パルナサスの鏡」

本日、「かまど姫のシネマカンタービレ」ウェブ更新されました。

こちらから入れます~happy01

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2010/02/17

ねこの手?

Photo朝、家を出たらアパートの駐車場parkingにナゾの痕跡eye。ひょっとしてこれは「ねこcatがカリカリした手の跡」sign02


この駐車場には、よく近所のねこcatcatたちがサンポnoteに来てて、夏の暑いときsunは車の下に潜り込んでたりするので、轢きそうになったりするのよね~smilePhoto_2


実はこの手の跡のところには車carが駐車してあったので、バンパーの下にもぐって何か取ろうとしてたのかしらー、なカンジcatface

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2010/02/15

「フロム・ヘル」

アラン・ムーア作、エディ・キャンベル画のグラフィック・ノヴェルpen。いや~、ものすごい緊迫感&重量感bomb


わたくし、ホラーが全然ダメなのでng(文字だけなら許容範囲内なんだけどぉcoldsweats01)、書店でビニ本状態になってたこの本の前で、すごい長い時間逡巡したのよねwobbly。コミックスだって聞いてたから、まさかこんな大型本だと思ってなくて「げっsign01ひょっとして血みどろシーンも大型化ッsign02」コワすぎーッshocksign03ってな内心の怯えを凌駕したのは、裏表紙の宣伝文。「本作が再現を試みているのはむしろ、ヴィクトリア朝末期の英国社会である。」これに負けて、学生時代以来ン十年ぶりにcoldsweats02みすず書房の本を買っちまいましたmoneybag


そしてこの宣伝文には偽りなしsign01ものすごく面白かったーhappy02。ヴィクトリア朝末期社会(特に底辺の)だけじゃなく、このテのものにはつきものの「フリーメーソン」secretについても、知識欲をガンガン刺激してくれるimpact。「フリーメーソン」については、敬愛するモーツァルトheart04が会員だったと言われてるし、ヨーロッパの文化はキリスト教とともにこのあたりの知識なしには本当には理解できないから、これまでも何度となく関連書bookを読んでみてはいるんだけど、やっぱビシッthunderとは理解できないのよね~weep


ま、それはそれとして、内心ビビりながらソロリソロリsnailページをめくってみると、意外や意外ダイジョブでしたgood。絵柄が、日本のコミックスと違ってザツ、もといアーティスティックcoldsweats01だからだわね。まさにヴィクトリア朝の「パンチ」の風刺画の後継ってカンジ?でもこの黒が勝った適度にデフォルメ&オミットされていながら高密度diamondな印象を与える絵柄が物語の性格をかなりな程度決定づけてるわけですflair


内容的には、切り裂きジャックの正体について、スティーブン・ナイトの「切り裂きジャック最終結論」を元にオリジナルのアイディアを付け加えて事件を再構成したもの。犯罪者が見る幻覚のビジョンがこれまたスゴいのよーcoldsweats02。その驚愕のイマジネーションは二人の非凡な才能shineががっぷり四つでスパークしてるimpactカンジ(?)。特に最後の犯行時の、狂気を超えた確信ともいえるビジョンには、理性での理解とかいう前に、ただただ圧倒されるばかりtyphoonwave


たぶんこの作品、ちょっとばかしの気の重さを覚えつつ、これから何度となく読み返さざるを得ない底なし沼mistなんだろうなぁ、なんて思うものですthink

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2010/02/13

「Wの悲劇」(1984 年)

テレビドラマを観てからというもの、映画版の三田佳子さんがムショーに観たくなってレンタルしちゃいました~movie。26年振りの再鑑賞ッsign01名ゼリフ「顔ぶたないで!私、女優なんだから。」も26年振りッsign01


いやー、今観ても三田さんの演技はスゴぉーいッimpactsign03前にも書いたことがあるけど、ホンモノの女優さんですわーshine。もー、その芝居にズリズリ引きずり込まれちゃう。やっぱ舞台で鍛えられたヒトの発声の違いなんだろうなぁ~。腹筋を使って自在にコントロールする発声が、チマチマした顔芸にばかり頼らない緩急自在な緊迫感溢れる演技につながるのよねぇdiamond


なもんで、主演の薬師丸ひろ子さんと三田佳子さん以外キャストは全部忘れてたんだけどcoldsweats01、当初の和辻摩子役に抜擢された女優役で新人の高木美保さんcuteが出てたんですねーsign01ビックリーsign01ものすごい肩にチカラrock入りまくってたけどcoldsweats02。ちなみにわたくし、「華の嵐」の高木さんどゎいすきだったのよねーheart04。デヘヘcatface。あと、「Wの悲劇」そのものが劇中劇として演じられるから、その演出家として蜷川幸雄さんがご出演。なーんか似てるなぁ、でも稀代の演出家がこんなにヘタかなぁ~down、って思ってたらご本人だった…coldsweats02


それにしても薬師丸さん、やっぱカワイぃ~ribbon。舞台女優の役としては、一番始めの叫ぶシーンで蜷川ゆっきーに思いっきりダメ出しngされたようで、「女優薬師丸ひろ子」を期する作品となったようだけど、それから26年経った今を考えると 残念ながら「大女優」とまでは行かなかったようでweep。やっぱ「大女優」になるには、おちょぼ口kissmarkではムリ、というのがわたくしの持論デス。(←思いつき)でもラストの泣き笑いガオは良かったですね~good。わたくしがヲタクだったら一も二もなく抱きしめに行っちゃうぅ~dash


恋人役は世良公則さん。この頃、アイドル女優の相手役に重宝されてたんですね~ring。ちょっとワイルドな雰囲気とギャップのある誠実なキャラ作りが、清純派アイドルを任せてもダイジョブ的なオーラを発しているのでしょうspa。最後、フラレちゃうけどねーsmile


全体的に薬師丸さんのための映画であるには違いないんだけど、ただのアイドル映画じゃない、今でも十分鑑賞に耐えうる質の高い作品でしたpass

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2010/02/12

「ユージニア」

恩田陸さんの日本推理作家協会賞受賞作book。ひとつの無差別大量殺人事件を核に、「『真実』とは何か」を問う作品。


事件の関係者へのインタビューkaraokeをメインに、そのインタビューを行ってる「私」のモノローグ、事件を小説化したもののフラグメント、その小説を書いた「彼女」のモノローグ、客観的な記録memoなど、タイヘン重層的な記述で、わたくし、2回読んでやっとウッスラわかったような気がしたかも、なカンジgawk


当然のことながら、関係者の語る事件の印象はそれぞれ違ってるし、その事件を記述する「彼女」や「私」について第三者が語る内容から、彼女たちの記述の印象がさらに拡散していって、ますます何が「真実」なのかわからなくなっていくのmist。その事件のヒロインともいうべき盲目の美少女ribbon、青澤緋紗子の像も結局は語る人間の思い込みに過ぎず、真実の姿なのかどうかすら曖昧になっていく…。


小説自体も、曖昧なうちに終了end。実行犯の後ろの真犯人のさらに後ろにいた人物shadowを暗示して、その犯行動機も推測のまま“そして誰もいなくなった”状態。青澤緋紗子を除いて。なかなか考えさせる興味深いエンディングですね~think


結局、世の中「『真実』なんてもんはないのさ~。ルルル~。『真実っぽい』ものはあるけどね。」ってなことを手の込んだプロットでみせてくれたってことですかねtyphoon?ただ、舞台である金沢と思われる街や「神聖にして不可侵のcrown」緋紗子に対する「彼女」の想いのネバっこい描写には独特の雰囲気があるわね~coldsweats02


いずれにせよこの作品、一気読みをオススメいたしますdash。途中でやめると余計ワケわかんなくなるから…weep

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2010/02/11

「Wの悲劇」(09年1月11日放映)

夏樹静子・作家40年記念サスペンス特別企画のドラマtv。豪華キャストでかなり見応えありましたhappy02


原作bookはすでに古典となった感があるけど、今風に大幅に設定変更したのがいい感じで成功してたわね~good。それと「W」の持ついろんな意味のうち、Womanを特に強調した作りも時代性を感じさせたし。エンディングのジョン・レノンもよかった~heart04。ヒロイン春生(菅野美穂さん)の「自分が一番大事」っていう世代との、女三世代の価値観の違いを前面に出した作りもウマいup


この“時代の気分”をイイ感じで掬ってるのが、春生が事件現場である別荘へ呼ばれた理由とか、偽装工作に加担する理由、ラストで鐘平(香川照之さん)にプロポーズする場面って具合にいろいろあるんだけど、菅野さんの持ち味でとっても説得力&納得の流れになってる。ナイスですね~ok


私的には、ン十年前に観た薬師丸ひろ子さんの映画movieがいまだに記憶にあって、今回の摩子役が薬師丸さんにどことなく似てる谷村美月ちゃんなのがなんとなくウレシかったりしてhappy01。映画での三田佳子さんの迫力があまりにスゴかったので期待してた真矢みきちゃん、ちょぉーっとイメージ違ったかなぁ~down。みきちゃんの場合間違ってもあんなことまでしてオトコに尽くすとは思えないのよねぇ。ってかその前に説教しそうcoldsweats01。ま、でもそこが意外性狙いなのかも知れないけどねwink


そしてラストの見せ場、短いシーンにも関わらず存在感を思いっきし見せつけたpunchはっしー(中村橋之助さん)、春生からプロポーズされた時の「このコ、ホントに面白いコだなぁ。」ってカンジのオトナのオトコの笑顔がステキな香川さんheart02、「あぁ、わたくしもこんな風にヒョーヒョーとイキたいなぁ。」と思わせられる小日向文世さん、全くもって芸達者揃いfuji。極めつけが、最後にアッサリポイ捨てされるクドカン(宮藤官九郎)さん。今頃ちゃんと生きてるかなぁ~smile


それにしても私的にショックimpactだったのは、最後のクレジットで名前を見るまで気づかなかった風花舞ちゃんcute。わたくしとしたことがーッcryingsign01もうファンだったなんて言えなぃ…weep

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2010/02/08

2010年氷彫刻世界大会

旭川冬まつりと同時開催の「氷彫刻世界大会」note。買物公園で今年も開催されています。今年は制作しているところは見逃しちゃったweep


個人戦での最優秀賞、ヒジョーにスバラシい作品ですheart04shine。「森の妖精」、福岡の方の作。このキューピッドちゃんの頭上に一枚の葉っぱbudが彫られてて、これがまた芸が細かいのよgood。うまく写真が取れなかったので、ぜひ見に来てくださいsmile

Morinoyousei1 Morinoyousei3 Morinoyousei2


そのほか、目eyeについた作品をご紹介いたしましょう~。まず、ねこちゃんcatのうごきがめちゃカワユイ作品cute。「LOVE 2010」。札幌の方の作品デスcatface

Love20101_3 Love20102_3


次は、氷のかたまりの中に彫刻が閉じ込められてるような、すご~く神秘的な作品diamond。これは制作しているところを見たかったーッcryingsign01「『Birth』-心の福音-」。帯広の方たちの作品です。

Birth1 Birth2_2


Tombo次は、全体はトンボの羽がはえた女性像なんだけど、この大会、やたら“にょたい”だらけなので、羽のみフィーチャーしてみましたbleah。山梨の方の作品。今年は氷の質がいいようで、透明度がハンパない作品が多いですhappy01



さて、今年も買物公園に勢ぞろいした、歓迎ミニゆきだるまちゃんたちsnow。ラブリ~heart04

Yukidaruma1 Yukidaruma2 Yukidaruma3

 

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旭川冬まつり2010

2月6日(土)から始まった2010年の旭川冬まつりnotes。世界最大級の大雪像は結構マスメディアに取り上げられているので、ここでは、大雪像向かいに並んでるミニゆきだるまギャラリーを撮影~camera。思わず笑っちゃう変わりゆきだるまもッhappy02

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常盤公園ではステージ向かいに旧旭川市役所の氷像。キレイでしたーshine

Fuyumaturi5_2 

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2010/02/06

「聖女の救済」

東野圭吾氏のガリレオシリーズ長編book。ハッキシ言って期待ハズレdown


「理論的には考えられても、現実的にはありえない」トリック。なんだか、このトリックが湯川センセによって説明されてく途中で、わたくしどーしても、あのトンデモミステリー「六枚のとんかつ」(蘇部健一著)が脳裏を浮遊して仕方なかったのよね~coldsweats01。ま、トーゼンあれよりはもっと雰囲気があって知的で高級感は漂ってるケド(わたくし、「六とん」も結構スキですがsmile)。


タイトルロール“聖女”真柴綾音が、相当にアタマのいい女性だっつー設定だから、クライマックスで湯川センセと一対一のものすごい心理戦impactでも繰り広げられるのかと思ってたら、それもナシ。ま、よく考えたらもともと湯川センセは人間とはあんまり接触しないヒトだもんねwobbly。だとすれば、驚天動地のトリックを完遂する犯人の人間性をもっと描き込んでpencilほしかったなぁ。それがこの作品の最大の見せ場だと思ったんだけど、“聖女”の意味合いがすごくあいまいなうちに終わっちゃったのよねぇgawk


でも、ドラマから逆輸入された内海薫刑事はイイわ~good。冷静なアタマの切れ具合といい、勘の良さといい、小気味イイナイスキャラですhappy02

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2010/02/04

「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」

あー、劇場で観といて良かった~happy02。先月旭川ではアンコール上映movieされてました。勧めてくださったみなさま、ありがとうございます~heart02


わたくし、1980年代半ば頃は、夢中になって「ベストヒットU.S.A」やら「MTV」を観てたのtv。なので「BAD」やら「スリラー」やらのプロモビデオはもう100回くらい観てたと思うのよねぇ~coldsweats01。当時はMJがものすごい好きってわけでもなかったし、訃報に接した時もわたくし的にはもう完全に過去のヒトって感じだったのに、このフィルムを観てたらなんか最後、泣けてきちゃったweep


ところどころにツアーのスタッフ(衣装さんとか)、ダンサー、プレイヤーのコメントが挟まれてるんだけど、みんな「MJのためにsign01」っていう気概とLOVEheart01で仕事に向き合ってたのに、MJの死によって彼らの夢も未完に終わってしまったことを想うとまたナミダ…crying。お仕事させてあげたかった。わたくしも彼らの仕事が見たかった…。


50歳になったらしいMJだけど、なんか全然カッコイーじゃーんっsign01確かに身体のキレは全盛期に比べれば確実に落ちてるしdown、ま、リハーサルだから緩めだけどspa、「MJテイスト」は全く変わってなかったconfident。しかもただのシャツにジーンズdenim姿なんかイロケkissmarkすら漂ってたわよーcatface。全く、ちょっと力の抜けた「ビリージーン」にはシビレたわ~lovely。ステージ下にいたダンサーさんたちとわたくしも一緒catface。MJ教信者coldsweats01


ツアー用に用意された「スリラー」のミュージックビデオのリメイク版は、技術の進歩によってメイクrougeも特撮movieも緻密になって(「ホーンテッド・マンション」みたいだったけど)より楽しめるshock仕掛けになってるんだけど、その後につながってくステージの振り付けは当時のオリジナルと全くおんなじだから、もう懐かしくてウレシくてまたもやじ~ん…weep。リハの中でもMJは何度も「オリジナルを大切に」って言っていて、やっぱファンの気持ちをよくわかってるなぁ~ってまたまたウルウル…weep


でもMJにまとわりつくこの哀しさは何だろう…?スターなのに怖いほどの孤独の影shadow。フィルムに登場する周囲の人間みんなから大切にされ愛されていても(その想いはヒシヒシthunderと感じるのよ)、なんだか違う世界にひとりで佇んでるカンジ。彼がもうこの世にいないってことだけじゃなくて、その存在自体がなんだかとても哀しい。フラジャイルなガラスみたいで。ステージで使われる映像に何度もガラスが割れるimpactイメージが出てくるんだけど、まるでMJ自身のよう…。


もち、アマゾン数量限定ブルーレイ・ディスクcd、ゲットしましたぁーっsign01ちょースバラシいshineバックダンサーさんたちも1人ずつチェックしなきゃなんないしーっsign03このフィルムを観てからおもむろに、昔死ぬほど聴いた「スリラー」のCDcdを引っ張り出してネバーエンディングで聴いてる今日この頃のわたくしデシタnote

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2010/02/01

木管五重奏団うさぎ

Photo_8 先日演奏会noteを聴きに行きました、木管五重奏団ポロゴさんへの差し入れpresentとして制作したもの。佐々木公子さんのレシピをアレンジしましたhappy01

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