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2010/06/22

「ミステリー・ドラマ」

北海道生まれの作家、藤ダリオ氏の密室ミステリーbook


「テレビドラマ・オンエア中に発見された監督の死体。探偵役の主演俳優は密室のスタジオから誘拐。犯人からの要求はただ一つ。このドラマを破綻なく演じきれ!」帯から内容を引用するとこういったハナシmovie


いろんな人物の思惑がからんで、テレビドラマtvの筋がどんどん予想外の方向に転がってくsign05のはかなりイイ味出してて、最後解決編で新人俳優クンが何とか収束させるsweat01ところまでは、おぉ、なかなかヤルじゃんwink、ってカンジなんだけど、リアル世界の殺人事件の展開の方はといえば、あんまり良くなかったdown。どう考えたってコイツが黒幕としか考えられないじゃん、ってのがまるわかりwobbly。しかもその動機がイマイチ説得力ないのよね~。芸術家の信念なんてこんなもんなのかなぁ~think


テレビドラマtvの方の展開がシチュエーション・コメディばりに思いっきりとっちらかってオモシロいだけにpass、肝心の土台の方に説得力があれば、もっと読後感が充実したと思うんだけどね~。ザンネン~weep

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