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2010/07/11

「フランス革命の肖像」

「小説フランス革命」シリーズを執筆中の佐藤賢一さんによるビジュアル新書版book。小説の中で生き生きと動き回るキャラクターが、実際はどんな見た目eyeだったのか、やっぱ、気になるわよね~smile


で、まず最初にチラ見したのが、タレイランさん。小説の中では、チョー美男で自信過剰なオレ様なので期待してたら、意外と神経質で酷薄っぽいカンジcoldsweats02。ま、確かに整ったお顔立ちではあるけどね。ちょっとイメージが違ったワsweat01


それとは反対に、まさにッflairsign01ってのが、われらがデムーランくん。く、暗いsweat02。画面も暗いけど、表情がさらに暗いdown。不安、卑屈、羨望、猜疑、なんかあらゆる負の感情がまぜまぜになったみたいなネガティブ感満載の表情typhoon。いいのか、こんなんで。後のページで、家族の肖像画が掲載されてるんだけど、こちらはさすがに子供を見上げる視線に幸せ感が漂ってますねnotes。でもどこか寂しげnight。だいじょぶか、デムーランくんsign01


そして“恐怖政治の大天使”サン・ジュスト氏。どうみてもオンナ顔kissmark。でもアゴが長いhorse。トロンとした目で、とても大勢の人間を断頭台に送ったとは思えないけど、逆にこういう見てくれの人が極端に走っちゃったりするのかしらん?ロベスピエールくんもカオはカワユイもんね~chick


ほんでもってフェルゼンさん。まー、すごいどんぐりまなこcoldsweats02。あんまりキレる男には見えないけどなーng。マリーちゃんは、この男のどこがよかったのかしら。やっぱ人間中身snail


で、一番カッコイイheart04のは若かりし頃のナポレオンね。イタリア出身のきりりっと引き締まったおカオを拝すれば、せっかくの革命もナポレオンにヤラレちゃったのもわかんなくもないかもcoldsweats01。“眉間のシワ”フェチheart02のわたくしもうならせるステキなシワlovely。あぁ、ずーっとこのままのお姿でいてほしかったわーweep


全体的に質の高い肖像画artが集められていて、その内面をも覗かせる数々のお顔を眺めていると、小説で描かれるキャラクターの雰囲気そのままだったり、あれ、イメージ違うなぁ、だったりと、ますます近しい存在になって小説を2倍scissors楽しめるようになりますね。集英社さん、商売お上手ですな~smilegood

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