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2010/09/18

八條美奈子 フルートリサイタル

Img066 いやー八條先生、スバラしかったですぅーshineshine。先生の“ピン”のリサイタルを聴くのはものすごく久しぶりですが、仕事休んで来た甲斐がありましたーッhappy02sign01


昨日9月17日、ザ・ルーテルホールにて行われた八條美奈子先生のリサイタルnote


実はわたくし、八條先生の弟子の超末端(しかも不肖coldsweats01)におりますもんですから、こんなエラそうなことを書かせていただくのは200万光年night早いんでございますが、言わせていただきまっすsmilesign01


なんと言っても圧巻impactだったのはやはりブーレーズの「フルートとピアノのためのソナチネ」でしょうdash。現代曲がニガテのわたくしでも「なんかスゴいぞッsign01スゴいぞッsign03よくわかんないケドッsign03」実はわたくしの東京時代の先生、T先生のリサイタルでも聴いた曲だったのですが、初めて聴いた時は「?????typhoon」。そんなわたくしでも、現代曲にも少し慣れてきたせいか、ネガティブな心構えがなくなっていたのも良かったようです。しかし、フルートもさることながら、ピアノ、めちゃくちゃ難しくないですか、この曲sign02小杉先生もスバラしかったshineと思います。息もバッチシ合ってましたねpass。ソロもとってもステキheart02でしたし~(小杉先生、お辞儀する姿がすっごくカワイイ~cherry)。


笛もすごくよく鳴っていて、八條先生らしい音になっていたような気がしますnote。プログラムも充実していましたし、特に後半の気合いはビシビシimpact伝わってきました。


後半1曲目はドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」。この曲はいろんな人の演奏で何度も聴いてますが、わたくし、今までで一番カンドーfujiしたカモ。最初のワンフレーズから「深い…」。ずっと目を瞑って聴いてましたが、抑えた表現が逆に多くを語っているようで、じわじわとこみあげるものがありました。先生のアレンジと、初めて聴くアンティーク・シンバルbellの音とともに、先生の常に向上upwardrightしようとする姿勢にも感動したのかもしれませんconfident


それといつもいいなぁsunと思うのは、八條先生が出演されるリサイタルやコンサートのプログラムの作りが、とても心のこもったものになっているってことですねspa。演奏家は演奏が全てっちゃ全てですけど、こういう細やかな心配りも先生のお人柄が伺えてステキheart02だと思います。


さて、前半の2曲目はハウル・シルヴァ「エントリ・アミーゴス」という南米出身のフルーティストの作品。いかにも南米らしい曲でしたが、わたくし、八條先生の演奏姿をみていたら、「友達同士」というより、「肉食系アデージョ(sign01)がイタイケな男子を誘惑するkissmarkの図」が頭に浮かんで仕方なかったデス…。センセェ、ごめんなさい…coldsweats01


ほんとに、この充実度diamondで前売り2,500円は安すぎです。あと、客席超満員の熱気bombで酸素が足りなかったので、次回はぜひ大きいホールでお願いしますネhappy01

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