« 「コロンバイン銃乱射事件の真実」 | トップページ | 「めぐりくる春」 »

2010/10/16

札幌交響楽団 第532回 定期演奏会

Img074 やはり今日の目玉eyeは、われらが札響コンマス、大平まゆみさんのソロだったと思いますが、う~ん、正直言うと残念ながらもうちょっとsign01ってカンジだったかなぁweep。曲はラロ「スペイン交響曲op.21」。

第2楽章とか第4楽章あたりの緩楽章では、濃厚なネバりがイイ~感じheart02だったけど、激しくて力強い部分ではちょっともの足りなかった気がする。わたくし、この曲もそれほどよく知ってるわけじゃないけど、なんかビミョーに音がズレてるっぽいところもあったり、管と今イチ合ってないのでは?的なところもあったり。終楽章はちょっとハラハラimpactしたワ~。一番イタかったのは、第4楽章の最後のピアニシモ。もっとピィィィーーンと筋金入りっぽく伸ばして欲しかった。キタラの残響の良さがウラメシい~weep


でも、大平さん、登場した時の美しさshineは目を見張っちゃったーッsign01スペインらしく真っ赤なドレスに右胸部分だけ黒の切替。第2ヴァイオリン主席の大森さんが、わぁsign03って表情になったんだけど、どうやらウワサearによると前日は黒に赤の切替だったらしく、今日はその逆recycleだったのでビックリされたんですね~happy01。すごーくオシャレゴコロが感じられてステキ~cute。女性の演奏家はこういうところの楽しみもあってイイですよね~。あ、演奏姿もとってもステキでしたsign01特に最終章最後の驚異的テクニックを見せつける前に足を踏ん張って仁王立ちになって、来るべき演奏に備える姿ッpunchsign01カッコイーッsign01!惚れるーッlovelysign03

客演指揮はデリック・イノウエ氏。すごくガタイが良くて指揮姿がなかなかナイスgood。新体操のリボンribbonの演技のよう。でもメトロポリタンオペラでデビューしただけあってとっても表情豊かな音を奏でますなーbell。オケメンバーもノリノリnotes。ベルリオーズ「序曲「ローマの謝肉祭」」もフランクの「交響曲二短調」も重厚なキラビやかさshineでスゴく良かった~happy02。今度はほんとにオペラを振って欲しいnote

今日は、わたくしの最近の注目株budオーボエの宮城さんの“ハンガー”スタイルsmileも堪能できたし(もちろん音もステキでしたヨ~confident)、ホルンの橋本さんも良かったし、美しいソロがたくさん聴けました~catfaceup

|

« 「コロンバイン銃乱射事件の真実」 | トップページ | 「めぐりくる春」 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!
今回は私、用事があって行けなかったんですが、スペイン交響曲、最高とは言えなかったんですね。ふだんはオケの中で弾いていると、なかなかソリストを務めるというのは切り替えが難しいところもあるんでしょうね。

投稿: MUUSAN | 2010/10/17 07時45分

はい、ほんとにそう思いました。大平さんは、地元で音楽の裾野を広げようと素晴らしい活動をしていらっしゃって、常々素敵な方だなぁと思っています。なので、こういう本格的なソロとの両立は超人的な努力が必要なんでしょうね…。

逆に、ソリストとして一本で活動することの厳しさというものも考えさせられました。普段聴くだけの私なんか、プロなんだからカンペキに演奏してあたりまえ、みたいに思っていますが、そうカンタンなもんでもないよなぁ〜と。世界の一線で活躍されている演奏家は一音たりとも揺るがせにしない気迫みたいなものが感じられますもんね〜。で、それをキッチリ表現し切る精神力と技術力!改めてスゴいことなんだと思いました。

投稿: かまど姫 | 2010/10/17 13時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213530/49761758

この記事へのトラックバック一覧です: 札幌交響楽団 第532回 定期演奏会:

« 「コロンバイン銃乱射事件の真実」 | トップページ | 「めぐりくる春」 »