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2010/12/14

「最後の忠臣蔵」(ネタバレ)

いやー、もー、ヤラれたーッsign03途中から泣きまくりweep。最後号泣crying。久しぶりに映画でド感動thunder。仕事関係のYさんからお誘いを受けて、試写会movie行ってきました。


フルートの師匠、H先生から「武士のようspade」と言われているわたくしcoldsweats01、もう思いっきり孫左衛門(役所広司さんね)とシンクロしちゃって、「そうよね、そうよね。そうなるわよね。」って先が読める展開なのに、役所さんの芝居で号泣crying。とにかく、役所さんが尋常じゃなくスゴくてshine、佐藤浩市さんがちょっとカスんじゃったくらい。でも、吉右衛門(佐藤さんね)が孫左衛門の使命を知った後、目を見交わしてお互いに万感を込めて何度もうなずき合うシーンでは「おおおぉぉ…、これぞ武士の世界…heart02。」今思い出してもまた号泣crying。たまらんcrying


大石内蔵助の隠し子、可音ちゃん役の桜庭ななみちゃんがまた、めっちゃめんこいのribbon。孫左衛門に抱く複雑な心情heart02もカワイく可憐に演じてたしcute、あんなに孫左衛門と離れたくないとダダをこねてたのに、全てがわかった時、嫁に行くとスパッと決めちゃうところも武家の娘らしく凜としてヨシbell。が、冷静なYさん曰く「この時期にしか出せないかわいさよね。」 ……おっしゃるとーりデス。


杉田成道監督は、「北の国から」tvの演出をされた方だそうで、そのキメの細かい目配り心配りが格別なわけですよfuji。もう、ほとんどカンペキfull。孫左衛門と可音ちゃんとのやりとり、ラストの孫左衛門の回想シーンもスバラシいッ(特に、キラキラした秋の陽射しを浴びて、薄の原っぱで、まだちいちゃかった可音ちゃんを宝物みたいに抱きしめて幸せそうに笑うシーンshineshine。号泣ッ)sign01京都の風景、カメラワーク、カットの長さ、照明、音楽、全部納得confident。武士映画なのに、こんなにナイーブでヴェルヴェットみたいな肌触りの作品に仕上がるなんて全く信じられないdiamond


1コ不満があるとすれば、女子にせまられてkissmark、孫左衛門が「武士だから」っていう場面が2ヶ所。そんなこと、ゆわんでよろしい。いいオンナrougeなら、わかるってもんだわよ。ま、1ヶ所は相手が可音ちゃんだから仕方ないかbleah


大石内蔵助に、重大な使命をそれぞれ託された二人の男は共にその使命を果たし、孫左衛門は最後の志士としてラスト、切腹するbearing。鑑賞後、号泣してグダグダになってるわたくしの横で、冷静なYさんがボソリ。「で、佐藤浩市(吉右衛門のことね)はこれからどうするんだろう?」 ………確かにcoldsweats02

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