« 「鈴木成一 装丁を語る。」 | トップページ | 「この女に賭けろ」 »

2010/12/04

~フルートに魅せられて~ 工藤重典氏を囲む夜

Img077昨日、旭川市大雪クリスタルホールで行われた公募型市民企画公演。工藤重典さんの旭川での演奏notesを拝聴するのは今年2月に続いて2回目。しあわせ~heart01


工藤先生の1曲(メンデルスゾーンのヴァイオリンソナタを先生自身が編曲したもの)を除いた残り6曲がすべてフルートアンサンブルで、すごく楽しめました~happy01。めったにお目にかかれないバスフルートやアルトフルートも登場して。だけど、長いフルートはエライ重そうだなぁcoldsweats02。しかも肺活量もソートー必要っぽくて、アスリート並の体力rockがないと吹きこなせないカモ。


この企画に応募した南加奈子さんほかお二人ともパリで学んだ仲間ということで、選曲もギオー(「ディヴェルティメント・ジャズ」)やボノー(「ディヴェルティメント」)っていうフレンチなオサレribbonでエスプリちっくbellなものもあって、いろいろ勉強になりましたconfident


全曲工藤先生がファーストで、2月の時とはまた全然違った音色で、今回はとっても清澄な響きnote。昨日の旭川は雨rainで比較的暖かかったけど、昨日の工藤先生の音は、真冬の晴天の旭川の青空みたいに深く澄み切った音shine。素敵でした~lovely。ってことで、アンサンブルとしては若干バランスが…ってカンジは否めませんでしたが、最初固かった雰囲気も曲が進むにつれてこなれてきて、みなさん楽しそうに演奏している姿は見ている方も楽しくなりましたsun


「ダジャレ巨匠sweat01」工藤先生のMCkaraokeも、プログラムが進むにつれて乗ってこられて、弟子たちにばんばんプレッシャーbombはかけるわ、オヤジギャグ炸裂impactだわ、リラックスcloverされてましたねー。それにもかかわらず先生のダジャレ、あんまり観客に伝わってなかったような…coldsweats01。「巨匠がつまらんオヤヂギャクなんかおっしゃるわけがない」とみなさんお思いになってたのでしょう、キョトンとしたカンジcatface。巨匠、ザンネンッsign01わたくしは、もちろん、ウケて差し上げましたわヨ~smile


工藤先生のアンコール1曲目グルックの「精霊の踊り」もよかったですぅ~heart04。途中アクシデント(その直前の音がなんかヘン?と思ったら、どうやらツバがキーにたまったよう)でちょっと中断したにも関わらず、気持ちのこもった演奏ってきちんと伝わるものがありますね。中級者でも演奏できる曲を、アンコールであってもこんな風に演奏できるのが「持ってるプロ演奏家diamond」ってもんなんですね~。はぁぁ~fuji

|

« 「鈴木成一 装丁を語る。」 | トップページ | 「この女に賭けろ」 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213530/50206845

この記事へのトラックバック一覧です: ~フルートに魅せられて~ 工藤重典氏を囲む夜:

« 「鈴木成一 装丁を語る。」 | トップページ | 「この女に賭けろ」 »