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2011/01/13

「謎解きはディナーのあとで」

キャラの設定勝ちッcatfacesign03東川篤哉氏著のコミカル・ミステリーbook。金曜深夜枠のドラマtvか、ゲームgameにしたらピッタリだわ~scissors


主人公は警視庁国立署の刑事、宝生麗子ribbon。一大複合企業の社長令嬢にしてデカ(刑事)。迷宮入りtyphoonしそうな(?)事件を、宝生家の若き執事、影山がアームチェア・ディテクティブchairよろしく見事に解決するflair。執事曰く「失礼ながらお嬢様―この程度の真相がお判りにならないとは、お嬢様はアホでいらっしゃいますか」また、曰く「ひょっとしてお嬢様の目は節穴でございますかbomb


この慇懃無礼を絵artに描いたような執事と、勝ち気なお嬢様thunderとの会話がものすごくオカシいのhappy02。で、麗子の上司も会社社長の御曹司、風祭警部。このキャラもこれまた超トンチンカンで、捜査現場のやりとりも爆笑ものimpactなのね。ちょっと型にハマってるところはあるケド。


推理ものとしては、主にトリックの解明に力が注がれてて、執事の推理と令嬢デカのボケで笑いつつ、なるほど、なるほど。で、あまりにもそちらに気を取られるあまり、後になって気づく「で、動機は何だっけ?」パラパラページをめくって確認してみたら、たいしたことなかった。


ま、笑えるからいっかcoldsweats01

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