« 後藤純男美術館 | トップページ | 「ツーリスト」 »

2011/03/09

「ホーラ -死都-」

篠田節子さんの2008年刊の作品book。これは残念ながらイマイチピンと来なかったdown


大好きな篠田さんの「ゴシック・ホラー」ってことでかなり期待したんだけど、SFX駆使の映画movieみたいな映像的な描写力penが目立つばかりで、内容の方になんだか必然性っていうか、意外性っていうか(全く逆の属性だけどcoldsweats01)、どちらも感じられなくて、二度読んでみたけど、やっぱり面白くなかったweep


ヒロイン亜紀は、フツーに現代日本人の精神性を持った女性ヴァイオリニストnote。舞台がギリシャの小島shipで、そこに複雑な歴史と宗教と、異国の風土と音楽が絡み合った時不思議な出来事が起きる。でも、この現代日本人の精神性と異国の事情とのミスマッチ加減が、わたくしの場合最後まで解消できなくて、モヤモヤtyphoonしたまま終わっちゃったってカンジなのよねwobbly


う-ん、作家さんが何が言いたかったのか、最後まで読んでもわかんない作品だった。誰か教えてbearing

|

« 後藤純男美術館 | トップページ | 「ツーリスト」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
本文とは関係なくて恐縮ですが、数日ぶりに訪れたら、すっごくかわいいデザインになりましたね!

投稿: MUUSAN | 2011/03/10 11時07分

ひゃ~、ありがとうございます~happy02

私の好きな映画監督movieティム・バートン風な、ちょっとシュールなカンジが気に入ってマスhappy01

投稿: かまど姫 | 2011/03/10 23時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213530/51077169

この記事へのトラックバック一覧です: 「ホーラ -死都-」:

« 後藤純男美術館 | トップページ | 「ツーリスト」 »