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2011/07/11

「ハタラクオトメ」

最近のわたくしのお気に入り作家さんbell、桂望実さんの新刊book


弱小腕時計watchメーカーに勤務するOLたちが、なーんも考えてないとおぼしき取締役の思いつきで出来た女性rougeだけのプロジェクトチームで、苦労しつつ新商品を企画して、商品化に成功するまでの物語。予定通りのプチサクセスストーリーながら、ヘンに盛り上げたりせずに、じんわり感動heart02させる手腕は桂さんならではの味だわね~good


チームメンバーは、総務や営業など“シロート”の6人。ヒロインの北島真也子、157センチ100キロ、明るいデブキャラのココロの声がとっても素直で笑えるhappy01。そのほかのメンバーもそれぞれ個性的で、特に若いコたちribbonの描写がとってもカワユイcute。でもわたくしの一番のお気に入りは、ラッパーさん。歌うようにしゃべる宣伝部員だから“ラッパー”notes。チームの精神的支柱となる前向きな先輩なんだけど、さすがは宣伝部員、社内プレゼンの場ではデータの裏付けで説得力を持たせてくれて、頼りになるぅ~catface


この作品の中では、カッコイイshineのは女子ばかりで、唯一シッカリしてる男子が工場の町村さんのみclub。まー、現実世界でも仕事するスタンスが「カッコイイ~lovely」って思えるオトコはまずお目にかかんないもんねぇsmile。ここでも、わけのわからん社内根回しtyphoonが描かれてて、そこが「日経ビジネス Associe」に連載されてた(あるイミ)弱みかな~、なんて思っちゃうのよねーcoldsweats01


わたくし、ハタラクオトメの一員として、この一番クダラないdownのに一番労力を注がなければならないdowndown「社内営業」っつーものを思いっきりブッ壊すimpactpunch小説を読みたいわーthunder。スカーッとしたいのよ、スカーッとッsign01ハァハァ…dash。あら、タマリ過ぎsign02

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