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2011/08/04

「獅子真鍮の虫」

田中啓文氏著book。「日常の謎」的ジャズミステリシリーズ第3弾、だそう。わたくし、初めて読んだんだけど、ミステリーとしてよりも音楽notesのワクワクする楽しさheart01を味わえるものとしてオモシロかったワーhappy01


主人公はジャズクインテットを率いる唐島英治、ボヤっとしたオトコsmile。でもその分すごーくすなおーなカンジが好感度大good。なのでジャズマンとしては人望があるようで、周りに人が集まってくる。で、その中のひとりが探偵役の永見緋太郎。天才サックスプレイヤーなんだけど、これまたヒョウヒョウとしたオトコで、ちょっとコドモみたいなとこがあるのねchick


で、彼らと音楽をめぐる「日常の謎」をさらさらと気負いなく永見が解いていくんだけど、それが音楽の本質とからんでいて、結構カンドーな展開なのよねーshine。しかも、舞台がジャズの本場、アメリカのニューヨーク、シカゴ、ニューオーリンズなもんだから、よけいに血がさわぐぅーッimpactsign01作者によると、ニューヨーク以外行ったことないらしいんだけどねcoldsweats02。でもさすが、作家は想像力が豊かだわーbell


ちょっと面白かったので、シリーズ遡って読んでみよぉーっとdash

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