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2011/11/12

「暗い鏡の中に」

1950年、60年以上前に刊行されたヘレン・マクロイのミステリーbook


幻想ミステリーの傑作と噂されている作品だったので、ワクワクしながら読み初めたんだけど、ぶっちゃけ、期待したほどじゃなくてちょっとガッカリdown


小泉喜美子さんが絶賛した通り、確かに幻想的な美しさに満ちた作風なんだろうけど、ジェットコースター的小説にヤラレまくってるわたくしの感性が磨耗しているとしか思えないくらい、いまいちピンと来なかった。カナシイ…weep


ただ、追いつめられた後の犯人の人物像はよかったgood。絶対に犯行を認めようとしない姿勢はアッパレfujisign01いいゾーrocksign01ラスト、犯人の不可知論者的発言でバスッimpactと終わるところもよしok


しかし、謎解き面もほとんど最初から予想していた通りだし。もっと昔の、まだ日本が素朴だった時代の人間として読みたかった、ってのが正直なところかなぁthink

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