« 「どちらとも言えません」 | トップページ | 宝塚月組公演「エドワード8世/Misty Station」 »

2012/03/26

「DANCIN' CRAZY 2」

Img117すばらしいぃッfujisign01すばらしすぎるッッcrownsign03タカラヅカOG、たいしたもんですッbellsign033月23日から25日までBunkamuraオーチャードホールで行われたタカラヅカOGによるダンス公演。もー、ほんとーに人間の可能性の驚異shineを心ゆくまで堪能させていただきましたッhappy02impactsign03


DVDcdでしか見られなかった5年前の「ダンクレ」は、今は亡きナツメさんweepのダンスに酔い痴れましたが、今回の“2”、想像を遙かに超えるハイレベルupで、タカラヅカってほんとにスゴいところだと思い知らされましたconfident


第1部は、先日映画movieで予習した「CHICAGO」の抜粋版notes。わたくし、いわゆる「フォッシー・スタイル」なるものはよくはわかりませんが、もんのすごいイイカンジscissorsで習得できていたんじゃないでしょうか。フォッシーの振付はその動き自体にストーリーがある、っていうのがよくわかりましたもんconfident。ほんとみなさん、ばりっばりに踊れてます。きっとばりっばりに筋肉痛になったことでしょうsmile。しかしとにかくスバラシんshineです。全員がホンモノのダンサーだと、もー、どこ見ていいかわかりません。誰見ていいかわかりません。わたくし、幕開きからしばらく正気を失いましたtyphoon。そして今回のわたくしの場外大ホームランimpactは珠洲春希さんを発見したことflair。何ですか、あのキレまくりのダンスはsign02ボブの金髪をブインブイン振り回し跳ね飛ばしながら、全身マッスルなダンスthunder。ヅカ現役時代に出演された演目は何度も観ていたはずなのに、全ッ然気付かなかった…。わたくしのバカバカッッsign03ハァハァ…。


…さて、気を取り直して。タカラヅカOGによる「CHICAGO」は、振付スーパーバイザーの大澄賢也氏がおっしゃっていたように「品がある」んですね~wink。「CELL BLOCK TANGO」なんかはカワイくすらあってribbon。そんな中まさに「肉食leo」だったのが、わたくし大好きなゆうこ(風花舞)ちゃんheart02。ますますの筋肉質ダンスpunch、歌も娘役だったとは思えない“うなり”も添加されちゃって迫力満点bomb。取って食いそうな勢いに、ゆうこちゃんの進化upwardrightが伺えましたワ。これ、もちろんホメてますヨhappy01good


一方、ちょっと物足りないと言えばコムちゃんの歌かしら。まぁ、元々あんまり歌えないヒトだったからなぁ~。これはヅカ仲間、タラこさんとも一致した意見なんだけど(共犯者にしちゃうbleah)、声がよくない。発声もよくないng。ヅカOG版「CHICAGO」、ダンスが超ハイレベルupなだけに、歌のローレベルdownがあまりに惜しいbearing。ハガユいったらないワーtyphoon


第2部は、座付演出家、三木章雄氏によるオリジナルのダンス・ショー。これも相当良かったですよ~note。相変わらずゆうこちゃんのクラシックバレエテイストのダンスはため息ものshine。第6場の「ザ・プレヴュー」、バレリーナのバックステージものは大爆笑もんimpacthappy02。タカラヅカ出身者、こーゆーの、得意だもんね~~catface。ほんとケッサクッsign01第8場「ピアソラを踊る」、元娘役4人によるタンゴ。わたくしの大スキなもうひとり、ゆり(星奈優里)ちゃんheart04、トリハダ立たせていただきましたhappy02。ゆりちゃんのダンスってめちゃ優美なのにどえらくカッコイイのよねー。“はんなり”の中に“凜”ってカンジdiamond。こんな稀有なテイストを持つダンサーって、まさに神様からのギフトですよね~present。それを見られるわたくし、シアワセ~~~heart01


そして第11場「心の翼~フィナーレ~」。ナツメさんの魂が降りてきた瞬間shine、「…ヤバい、泣く…。」…しかしッsign01ちゃんとナツメさんの遺志を継ぐ後輩たちが、こうやって着々と飛躍を遂げていますon。…泣く…。


そんでもって、モンダイだったのはスペシャルゲストのずんこ(姿月あさと)さんdanger。ひょっとしてどこかお身体の具合でも悪かったんでしょーか。目が死んでました。得意の歌も中音はともかく高音も低音もダメダメng。それよりなにより、歌に心がない。技術に頼り過ぎて中身がない。空疎empty。ただ声を張り上げればいいってもんじゃないし、息が続けばいいってもんじゃないでしょう。だから、本来それ自体で物語性が感じられるはずのビリー・フリンの歌もヅカ時代と全然変わらない学芸会レベル。なんだかずんこさん自身が何をしたいのか、どこに向かおうとしてるのか、全く伝わって来ないパフォーマンスでした。あれ?大感動した舞台のはずなのに、最後はシリスボんじゃったwobbly


いや~、ウワサによるとDVDcdは出ないようだけど、せめて第2部だけでも収録してくれないかしら~。最低あともう30回は見たいわーsmile


しかし「ダンクレ」、2弾目にしてこんなにレベルを高く上げまくっちゃってupwardright、第3弾(ゼヒやってッsign03)はどこまで行っちゃうんでしょーかsign02

|

« 「どちらとも言えません」 | トップページ | 宝塚月組公演「エドワード8世/Misty Station」 »

ステージ」カテゴリの記事

タカラヅカ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213530/54317070

この記事へのトラックバック一覧です: 「DANCIN' CRAZY 2」:

« 「どちらとも言えません」 | トップページ | 宝塚月組公演「エドワード8世/Misty Station」 »