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2012/04/17

「明日のメディア」

元ケータイWOWOW代表取締役、現在情報通信総合研究所でテレビとインターネットの海外動向を研究されているという志村一隆氏の著作book。サブタイトルは「3年後のテレビ、SNS、広告、クラウドの地平線」。今やデジタルディバイドにおいて底辺にいると自覚しているcoldsweats01わたくしにとって、とってもとってもわかりやすいデジタルメディア解説書でしたsun


アップルやグーグルの戦略についても、なるほど~flairだったし、アド工学的な「アドエクスッチェンジ」の仕組みもヒジョーに興味深いですね~。ただ、あまりに数値化されすぎていて人間的なゆらぎみたいなもんはどうなるんだろう、という疑問もあったりwobbly


アメリカでのいろいろなチャレンジの結果、コミュニケーションは無料になり高度なコンテンツは有料になる、という流れになりつつあり、その中でどのように儲けていくかdollarというのがこれからも探り続けられていく、それは現在の続きなのではなく不連続性を持ったものになるだろう、ってことのようです。


それにしても、そんなにみんながみんな、映像ってものを求めてるもんなのかしら~think。そんなに大量の情報が欲しいもんなんでしょうかねぇ?インプットが多くてもそれを適切に処理できなきゃイミないと思うケドtyphoon。志村さんも書かれてるけど、東日本大震災の時、マス、ソーシャルどちらともそれほど接触していない人の方が冷静に事態に対処していた、というのは皮肉なことで…smile


わたくしは昔からアップルとは接触が全然ないのでよく知らないけども、グーグルなんかは本当に巧妙にネットワークに取り込もうとする姿勢が感じられてチョー不快pout。わたくし的には出来るだけ個人的なことはグーグルに教えたくないので、不便も多少の経済的損失も我慢する。なのでグーグルの、何かのソフトのバージョンアップに乗っかってOSに潜り込むようなやり方には嫌悪感を感じるのよねぇ。別にアンタに「リコメンド」なんかされたくない、って感じangry


というわけで、とっても勉強pencilになった書物ですが、時々「てにをは」が間違っているとおぼしき文章が出てきて、それじゃなくても一生懸命理解しようsweat01としているわたくしを、尚一層混乱typhoonに陥れようとしているとしか思えない仕打ちwobbly。「受け手があらゆる発信者に透明性が要求するのは、期待を裏切られるリスクをヘッジしているのです。」これ、意味わかります?日本語の文章として成り立ってます?

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