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2012/05/27

「秘書綺譚 ブラックウッド幻想怪奇傑作集」

イギリスの作家、アルジャーノン・ブラックウッド著、南條竹則訳book。光文社の古典新訳文庫の1冊。ひょんなことから知って読んでみた作品なんだけど、ミョーに迫力punchのある作品群で、今読んでも新鮮な衝撃impactが感じられますgood


芥川龍之介や江戸川乱歩が絶賛したfujiと言われている怪奇小説作家らしいんだけども、いやホント、題材的にはオーソドックスな幽霊ものだったり魔術的なものだったりで、とにかく描写に異様な迫力typhoonがあって、こりゃタダモンじゃないthunderワイ、ってカンジなのcoldsweats02。なかには非常に観念的で夢想的な一遍があったり、ちょっとカワイイファンタジックなものcuteもあったりするんだけど、なんかどれも背後に何やらデカい思想的なものwaveがありそうで、ちょっとコワいカンジもするthink


スーパーナチュラルものじゃない(こともないか?)表題作「秘書綺譚」も、わたくし夜nightに読んでたんだけど、もう途中から金縛り状態で一気読みdash。訳もいいんでしょうねぇdiamond


これ、ひょんなことから掘り出し物ringshineを見つけたみたいなお得な気分になっちゃう作品デスup

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