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2012/07/01

「事件 15」(2012年5月12日放映)

わたくしの大好きな2ドラシリーズtvのひとつ、その新作でございますhappy02。今回もド感動の1作。サブタイトル「復讐殺人法廷 娘を殺した男が4年で出所?許さない!残された家族が立てた恐るべき計画」。


このシリーズは、主演・北大路欣也さんの暖かい人間的魅力sunと、隠された人間の深い想いを丁寧に描き出す珠玉の脚本がガッチリ組合わさった奇跡にようにスバラシいシリーズなんですよshine。ゲストも芝居巧者が多く、その熱の入った演技も見逃せないわけです。なもんで、毎回滂沱の涙を流さずには見られませんweep


今回は、娘を殺された被害者家族と少年法によって守られる犯人とを巡る重たいドラマで、わたくし、これも衝撃を受けた「心にナイフをしのばせて」を思い浮かべながら見ていたもんだから、なおさら胸に迫るものがありましたcrying


被害者の母を演じた若村麻由美さんがゲスト出演。娘を殺されたあげく全く反省のカケラも見せない犯人を心の底から憎む母親役、強靭な精神性を見せる迫真の芝居で、北大路さんと火花散るシーンimpactを見せてくれました。スバラシいですdiamond


クライマックスで、最後まで自分の論理だけで始末をつけようとする母親(若村さん)に、伊丹弁護士(北大路さん)が一喝「それでいいわけないッ!(ってカンジのセリフ)」その後の伊丹先生の説得も非常にナットクものだったし、「キレイゴトを言うな」という母親の気持ちもわかるし、今回も脚本、よかったですねぇgood。冷静な論理一辺倒じゃないのに、みんなが納得できる幕引きっていうのが、伊丹先生の圧倒的な人間力のなせる技なのよねーconfident。真犯人の「先生に救われました。」というセリフがこのドラマの真髄を示していますshine


こういうオトナがたくさんいたら世の中もっとずっと良くなるのにねwink

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