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2012/10/30

「はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある」

エッセイスト(?)宮田珠己氏著book。宮田さんの著作は久しぶり~happy01。本の雑誌に連載されていた書評をまとめたもの。でもやっぱりちょっと落ち着いちゃってるなぁ~japanesetea


宮田さんは、その著作「わたしの旅に何をする」が、もー大爆笑impacthappy02もんで激大好きheart02だったんだけど、最初に買った小学館文庫がリピート読書と日焼けsunによりボロボロthunderになってしまった後、再度購入しようとしたら絶版になっていて、ぎゃーッbearingsign01うっそーッsign03と何年も愕然downとしていたところ、つい先年、ちくま文庫から出ているのを発見してflair驚喜upのあまり泣きながらcryingレジへ持って行ったという、わたくしにとってあまりに印象深い作家さんなのでしたsmile


で、その後の著作も何冊も読んでるんだけど、やはり最初の読後インパクトimpactを超えられないという不幸な成り行きになってるのよdown。シクシクweep


で、久しぶりのコレ。宮田さんの「萌えribbon」ポイント(『幻想であれ史実であれ、そんな世界があったのか、とエキゾチックな嗜好を満たしてくれる』)をテーマにした本を読んでは更に萌えbud、その実物を見に行きたいけど取材費moneybagがショートしてるのでますますモンゼツするsweat01…な展開に笑えますsmile


紹介されている本の中に、中国文学を専門とする中野美代子さんの「奇景の図像学」があって、中野さんの、北大名誉教授というアカデミックな肩書なんてどこ吹く風、『世界をあくまで見た目から面白がる、中野美代子の視線に、私はすっかりハマっている。』なんて一文になんだかウレシくなりましたhappy01。中野先生の中国文学の講義schoolをわたくし大学時代聴いておりまして、まぁ何と面白いことかcatface、と思った記憶がございます。中身がなんだったか例によって全く覚えてませんがcoldsweats01。宮田さんが『たぶん中野美代子という人は、周囲がどう評価しようとまるで気にせず、自分の興味関心に向かって突っ走る人なのだ。』と書いているように、中野先生の講義は、学生が聴いていようといまいと、「付いてくるヤツは付いてこーいッpunchsign01」ってなカンジでしたsmile。もっとマジメに聴いときゃよかった…sweat02


さて、宮田さんもこれだけいろんな知識をため込んだからには、いよいよ小説執筆pencilかっsign02

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