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2012/11/15

「ジロンド派の興亡」

佐藤賢一さんの小説フランス革命Ⅶbook。いよいよ第2部に突入いたしましたーdash。パチパチーimpactsign01


いやー、バスティーユ襲撃から2年、派閥間の激しい闘争punchimpactが繰り広げられるうえに、対外戦争bomb、王と諸外国との駆け引きonやらがグジャグジャtyphoonに絡まってきて、なんだか現代の日本の政局のアナロジーっぽい様相を呈してマスsmile


ここで新しい人物として、“ジロンド派の女王crown”ロラン夫人rouge登場sign01佐藤さんの、おっとりした筆致penながら、「アタシが、アタシがッleosign03」的な部分もしっかり描きつつ、でもなまじ頭の回転が早いだけに社会の前面に出られないオンナboutiqueの悲しさが漂ってしまうweep。だけど、彼女の究極の目的って何だったのかしら?マリー・アントワネットやらポンパドール夫人とタイ張りたかった?単に時代の先端を行く論客を自分のサロンに集めてチヤホヤheart04されたいだけだった?オンナだてらにオトコを操るのがスゴいでしょってドヤ顔catfaceしたかった?だとしたら、ちっちゃいなぁ~down


政局が混沌とする中、ロベスピエール、ダントン、デムーラン、ルイ16世、それぞれの思惑がまるで見てeyeきたように描かれるこのシリーズ、ほんっとにオモシロいっすーッhappy02sign01

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