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2013/01/07

「世界遺産 平泉 金色堂の謎を追う」

2013年の一発目は格調高くdiamond行ってみたい(青森旅は続いてるケド。…イエ、青森旅が格調高くないというコトではないデスsweat01)、というわけで、昨年最も衝撃を受けた中尊寺金色堂の、フツーでは見られない秘密secretに迫ったNHKスペシャル(2012年1月8日放映)のBD版cdを。


ガラスケースに収められている金色堂、Tちゃんからお借りしたオペラグラスのおかげで、結構螺鈿細工なんかもよく観察eyeできてわたくし、チョー感銘heart04を受けたんだけど、この映像はスゴいimpactのですよ~。現地ではゼッタイに、どんなことをしても観られない天蓋もバッチシgood。美しすぎるぅぅーッshineshineshinesign03


超高性能のクレーンカメラmovieでの接写によって見える蒔絵、螺鈿細工の見事さdiamondは、ほんッッッとにオソロシーほどにエクセレントfuji。映像では現代の職人さんたちによる、当時の工程の試行や模刻の様子も出てくるんだけど、それだけでも驚異的な手間と技術とを要する至高の工芸建築であることがわかるのよ~coldsweats02。夜光貝の加工がこれほどまでにタイヘンなものだったということも初めて知ったし、貼り付けた金の含有量が97%以上だっていうのにもびっくり。だから安っぽいキンピカさがない落ち着いた輝きなのね~confident。讃衡蔵で、市販されているものと並べて展示されていた復元金箔の意味もこれでわかりましたflair。現代のものよりもっと金の純度が高かった、ってことなのねhappy02。ま、シロートの肉眼ではよくわかんなかったケドcoldsweats01


そんな、祈りの頂点upwardright、平安浄土の世界を再現した中尊寺金色堂を、藤原清衡がなぜ建立したのか、そのあたりの背景も説明されていますpencil。東北って清衡の時代、すごいチカラがあったのね~punch。東南アジアの紫檀やアフリカ象の象牙などが使われていることから、単独で外国と交易もしていたらしくship。もしかすると東北が日本の中心になってた可能性もあったかも、と考えるとちょっとワクワクするワheart01


それにしてもわたくし、一番すげーと思ったのは、金色堂の須弥壇台座に彫られた黄金の孔雀を模刻する現代の彫金師さんの、華麗なる手さばきspade。鏨(たがね)の先から魔法のように模様が刻まれていくhappy02。いやー、プロってやっぱスゴイsun


ところでこの孔雀さんの目、手塚治虫の「火の鳥」みたいなぱっちりおめめeye。かわいーchick

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