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2013/03/04

「文学賞メッタ斬り!ファイナル」

書評家・大森望氏と豊﨑由美氏による人気シリーズbook。わたくしにとってはシリーズの2冊目だったんだけど、いきなりファイナルcoldsweats02。相変わらずおふたりの独断と偏見による書評と選考委員のメッタ斬りが笑える逸品happy01


このシリーズの第1作は、数ある文学賞の性格を教えてくれて、注釈も多く、とっても熱の入った丁寧な作りだったもんで、それからの本選びの指針にさせてもらった、わたくしにとっては活用度の高い貴重な1冊diamondで、特に選考委員批評が爆笑もんimpacthappy02だったのよね~。それが、シリーズもファイナルになると、石原慎太郎氏も渡辺淳一氏もかなり衰えたdownっていうか(淳ちゃんは衰えぶりがまた爆笑モンなんだけどdash)、元気がなくなって突っ込みどころも少なくなっちゃったようで、そのせいもあってふたりの勢いもなくなってますね。ザンネンwobbly


それにしても、このふたりのいろんなジャンルの「読め方」はハンパないのよねーspade。ふたりともお勧めしてる円城塔さんなんか、わたくし最初の2ページでダウンng。全ッ然わかんなかったcoldsweats01。ちなみに「これはペンです」でした、読めなかったの。これを、構造として面白がれるってホント、スゴいcrown。それって相当の数、読んでないとわかんないことだわよねー。


最近は時間watchがすごく大事になってきてるので、読む本も厳選しなきゃってことで、でも、自分の思考の幅も広げたいので、こういうプロフェッショナルの方たちのご意見は参考にさせていただかなきゃ、ですconfident

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