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2013/05/08

「文鳥様と私 1~2」

今市子さんの文鳥まんがbook。ダンサー・タラ子さんが貸してくれたものhappy01。今さんの文鳥愛heart04にあふれまくった1冊diamond


もー、ほんとーに今さんの描く文鳥が激カワheart02。生き物の世話はゼッタイに出来ない(自分の世話でイッパイイッパイsweat01)わたくしでも文鳥と暮らしてみたいって思っちゃうくらい~happy02


そしてなんつってもスンバラしーのは、桜文鳥「ないぞうちゃん」の生育のハナシshine。お母ちゃんの「はなちゃん」が育児放棄をしちゃったせいで今さんが人工飼育することになるんだけど、これがまるで感動のドキュメンタリードラマtvを見てるようweep


100個以上卵が生まれたのに、はなちゃんがなぜか最後まで包卵しないので、孵化するのですら難しいbearing。はなちゃんと福ぴー(夫)との間で運良く孵ったのがないぞうちゃんただ1羽。今さんの激動の子育て奮戦記は、コメディタッチで描かれていても、でもだからこそ十分に、命というものの神秘と精緻さと力強さを教えてくれるのよーshinediamond


クリエイターならではのシーンだなぁと思ったのは、生まれたてのないぞうちゃんを恐る恐るつまもうとするところcoldsweats02。卵の大きさ縦1.75cmと描き、その下にないぞうちゃんをどどーんと描いて『精一杯のばしてせいぜい2.5センチ』『こんな小さな生き物がちゃんと生きて動いていて しかも信じられないほど細かいみごとな造作なのだ!! まさに生命の驚異!!』で、そのうす~~~い皮一枚の下に内臓がまる見えだったので、命名「内臓ちゃん」sign01


今市子さんの代表作「百鬼夜行抄」に、すんごく魅力的な「尾白」と「尾黒」(カラス天狗、だそう)が登場するんだけど、「なんで鳥?」の疑問が一気に解ける1冊でしたーcatface

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