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2013/06/08

洋琴庭ライヴ!第27回

Img167Img168あぁぁぁ~、このまま永遠に聴いていたいぃぃぃ~~heart04。ウットリ聴き入った1時間半。今年2月に初めておじゃましたチェンバロ奏者、森洋子さんの「洋琴庭ライヴ」note、昨日夜に行われた第27回を聴きに行ってまいりましたーcar


2月のお昼sunもとってもキモチのイイ演奏会でしたが、夜nightもまた雰囲気があってステキ~heart01。蛍光灯の明かりを消すとチェンバロの周囲だけほわーっと白熱灯の温かい光shineに包まれて、おぅ~ってカンジになるのですよhappy01


そして今回は、昨年春から始められたという“震災復興支援バッハ平均律第1巻全24曲の演奏”の最終回。いや~、わたくし、このシリーズ終盤とはいえ、間に合ってヨカッたーーーhappy02。もともとバロック音楽は好きだったのでよくCDcdは聴いていたし、自分でもバッハは(ムスコちゃんの作品も含めて)何曲か発表会で吹いたりしてましたが、前回の「洋琴庭ライヴ」を聴いてから、ますます掴まれrockちゃいました。バッハ、なんかスゲーッimpactsign01


森さんのチェンバロは、音noteのひとつひとつが明瞭にピカッshineと光っていて、たくさんの音があるときでも旋律が瑞々しく浮かび上がって来ますdiamond。この明確さは森さんのお人柄なのかも知れませんねclover。聴いていてすっごくキモチイイんですfuji。音が多いときはもちろん音が少ないときも特に、バッハの音楽にはムダな音がひとつもない、ということをはっきりと解らせてくれますbell。普段ニッコニコの森さんがチェンバロに向かうと、「うしッsign01」と眼光スルドくthunderなる姿にもシビレますlovely。やっぱ、演奏家にそんな気合を注入するバッハッsign01あぁー、なんてカッコいいのーッsign02


…と叫んだところで、昨日のゲストはヴァイオリニストの烏野慶太さん。演奏時の横顔はちょっと横尾忠則氏似smile。正面から拝見すると全然違うのに。ドイツの音楽大学をご卒業後、ドイツのオーケストラで演奏活動をされて昨年帰国されたそうですairplane


わたくし、ヴァイオリンのことはよくわからないので、初め、その素朴な音色chickに「もしかして古楽器なのかしら~?」(昔の津軽三味線を聴いた影響かsign02)って思ったんだけど、アンコールの「G線上のアリア」では艶っぽい音kissmarkも聞かせてくれて、「ん??」だったのデシタ。で、演奏会後にお話を伺うと、現代ものだそう。スゴいですねーcoldsweats02。弾き方ひとつでこんなにも全然違う音色を作り出せるものだとは全く知りませんでした。バッハの時代のヴァイオリンは弦も弱く、弓も全体的に軟らかいものだったのでこんなカンジだったのでは、とのことでした。なるほどーconfident。それにしても烏野さん、お話なさる時、相手の目をその大きな丸い目でまーっすぐにヒタとご覧になる方で、日本人には珍しいなぁーと思いました。でも指導者ならこのメヂカラeyethunder、すっごく説得力ありそうcatface


バッハの時代の演奏を再現しながらのソナタ。ほとんどノンビブラートで、ふぅわりとした中に微妙な陰影があります。現代の盛り勝ちな音色や演奏に慣れている耳には、前回のフルート同様新鮮な印象を受けましたconfident。第2楽章はあまりの美しさにナミダ…weep。「G線」はオモシロかったですー。装飾がバリバリ入って若干演歌ギミsmile。フルートの工藤重典さんが、バッハは演奏家が多少アドリブや装飾を入れたところで全くビクともしない、と書かれてたのを思い出しました。なんつー包容力wave。かくありたし。


演奏会後は、今回はオードブルrestaurantとお飲み物cafewineつき歓談会delicious。前回のデザートcakeも美味でしたがオードブルもおいしかったですぅ~happy01。特にキッシュheart02。ほんとに、サポーターの方々には敬礼でございますdiamond。ありがとうございましたsign01


12月にはわたくしの師匠、H先生がご登場shinesign01ぜひ「洋琴庭」で拝聴したいですッsign01(伺う気マンマンッdashsign03

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