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2013/09/21

札幌交響楽団 第562回 定期演奏会

Img193_2Img194はぁぁ~dash、またもや尾高節サクレツimpact、脳の血管キレthunderそうなピアニシモの嵐typhoon。スゴかったよぉーcoldsweats02。特に精鋭集団(室内オーケストラ軍団)の演奏はチョースンバラしかった…confident。もちのろん、“わたくしの”助ちゃん(コントラバス主席・助川さん)lovelyも、エレガントにイイ仕事してましたーshine


今回はブリテン生誕100年記念っつーことで、「戦争レクイエムop.66」一曲のみのプログラム。思い切ってコクってしまいますが、はっきし申し上げて、わたくし、この曲初めて聞きましたがほとんど理解できませんでした(オタカさんに怒られるぅぅぅーッsadsign01ってか、ムシ?)。曲の主題もわかるし(総譜冒頭に書かれてヤツだけど…sweat02)、戦死したオーウェンの詩もある程度まではわかる(でも本当のところはわかってないweep。すっげー難しいのよ、コレ。聖書bookをきっちり理解してないと)。けど、それを表現するのに、なぜこのリズムwobbly?なぜこの旋律wobbly?わからな~~~いtyphoon。わたくしには全ッ然、わかんなーーーーーいbearing


ただ、家に帰って前回のプログラムの解説を読み返してみて、多少ははぁflair、と思ったことはありました。この曲が作曲された時代背景です。ベルリンの壁が出来、キューバ危機の予感、アメリカのベトナムへの介入激化。この時代の人々の焦りまで感じさせる不安感の表れ、が作品の背後にはあったと。うむ、そのあたりは、なんとなく分るような気はするthink。しかし、この曲、コヴェントリーにある聖ミカエル教会、大聖堂再建祝賀式典のために書かれた曲なのに、これって、戦争批判と同時にキリスト教および教会への批判を含む内容になってるような気がするんだけどsweat02。ラテン語の典礼文とオーウェンの詩、対比させ併置することによって、「神の約束は果たされたのか?」っていう疑問を痛烈に投げかけてるわけでしょ?旧約で出てくる「イサクの犠牲」ではイサクは神によって救われることになってるけど、オーウェンの詩では殺されちゃってるしdown。教会も「鎮魂」ばっかしてる場合ぢゃないでしょーに。これがイギリス人のアイロニズムというものかwobbly


ここで、ハタflairと気づいたんだけど、わたくし学生時代schoolからpoetryの読解にかけては自慢できるほどに無能だったんだった…coldsweats01。詩についてわたくしがあーじゃこーじゃ言ってはイケナイのデシタ。すんませんsweat02


しかし、そんなわたくしでも(ってか、曲を全然理解できずにこんなコト言っていいものかわかんないけどsmile)、演奏はヒジョーにスバラしかったですdiamondshine。まずなんつってもソリストの方々crown。ソプラノ、スロベニア出身サビーナ・ツヴィラクさんkissmark。びっくりするくらいの超絶美女shinecute。テノール、イギリス出身ティモシー・ロビンソンさん。表情豊かな八の字マユゲ氏downwardleftdownwardright。バリトン、ドイツ出身シュテファン・ローゲスさん。苦渋に満ちた真面目氏spade。このお3人、声質が似てるんですね。リリカルcherryで、上質な極薄の絹に覆われたみたいなとっても心地好いお声shine。わたくし、好きだわぁ~good。みなさん既にオペラの世界で素晴らしい実績がおありになるので、常に安心安全ok。が、どれも旋律が複雑過ぎて、酔う、ってとこまで行かなかったのがザンネンsweat01。シュテファンさんはバッハもレパートリーのようなので、今度はそっちが聴きたいなぁheart04。こんな面々を呼べるのもマエストロ・オタカのおチカラrockでしょうから、あんまり敬遠もできないわねぇ~。なんちってsmile


スペシャルチームもみなさん入魂の演奏でほんとーにマーヴェラスshineshineでしたッsign01オーボエの金子さん、めっちゃウツクシかったですねーfuji。ソロを吹き終えるたびに隣にいる森さんが軽く膝をパタパタ叩いて賞賛してましたhappy01。いやほんと、ステキでしたヨ~clover。通常オケの方も今回は金管、よく聴こえました。ナイスでしたsun。トランペットの福田さん、相変わらずイイ音出さはりまんなーcatface。パーカスチームのゴッツい気合impact入ったスルドいthunder目つきにもわたくし、シビレました。カッコイイ・・・heart02。ティンパニ、武藤さんのまっしろマレットがボソボソになってるのにはちょっと笑ったケドsmile


そして、合唱チームnotes。お疲れさまでしたconfident。わたくし、「カルミナ」の時にもハッキリ思いましたけど、やっぱ音楽って「声」が加わって完全ッdiamondsign01ってカンジがします。もー厚みが全ッ然違うッsign01ラテン語?ギリシア語?慣れていらっしゃるかも知れませんが、詩の意味を考え、それを伝えようと唄うのは(特にプロのソリストがいる前だしsmile)大変なことだと思います。ちなみにわたくしの横にいたおばさまは、どこぞで合唱指導でも行っている先生なのかどうか知りませんが、一緒に合唱するかの如く身体を前後左右updownonに動かして同期されてました。終演のカーテンコールでは感極まったのかナミダweepを拭ってたりも。あぁ、音楽ってスバラしいwink


今回は少しマジメに、ミーハー心をセーブして音がよく聴こえるpaperearよう3階席の真ん中あたりの席を取りましたが、もちろん双眼鏡を通して助ちゃんはじっくりナメさせていただきましたcatface。演奏後、舞台上でみんなとガッチリ握手する熱血野郎でしたhorse。ステキ…lovely


次回はわたくしにとってすっごくお久しぶりのエリシュカさんchickです。めちゃ楽しみ~~happy02

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