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2013/09/22

ハイメス国際交流コンサート

Img195いやー、いきなりお金yenの話で恐縮ですがcoldsweats01、チケット代2,000円の倍以上upwardrightの価値で楽しませていただきました~(「倍返し」されたカンジsmile?)fuji。本日午後1時30分からKitara小ホールにて開催されたコンサートevent。旭川でお世話になった先生、南加奈子先生ご出演ということで聴きに行って参りました~shoe


スイス在住の篤志家が設立した「若手音楽家育成アヤメ基金」が今年5周年を迎えるのを機に「SWISS WEEK」と銘打って、縁の若手演奏家とNPO法人北海道国際音楽交流協会(ハイメス)会員の演奏家とが共演したものだそうです。と、開演に先立ってハイメスの副理事長さんとアヤメ基金の理事長さんがMCkaraokeされていましたが、すいません、わたくしちゃんと聞いてませんでした…coldsweats01。ハイメス副理事長が懸命にマキtyphoonを入れていらしたのが印象的で…sweat01


ま、それはともかく、演奏、期待以上でしたshinediamond。特にどわーっimpactと来たのは、メゾソプラノのイレクトラ・プラティオプルさん(舌かみソーsmile)。ものすごーくステキなお声heart02。ラヴェルの「マダガスカル先住民の歌」の第一声で、わたくしフイにナミダweep出そーになりました。全く何の先入観も意識もなくムボービにボーっspaとしてたら、出し抜けに後ろからガッツリアタマを殴られるimpactカンジっつーか、知らぬ間に胃の腑を持ってかれるpunchカンジっつーか、…なんか違うthink?とにかくフイにガバっと心掴まれたpaperrock時、わけもなくナミダが出る時ってありますよね。それ。なんか最近、やっぱ音楽において「歌」って最強spadeなんじゃないかと思い始めたりしてるんだけど、今日またもやその認識を強化させられた気がします。しかしわたくし、クラシックの歌については果てしなく無知なもんだから、今日のプログラムにもせめて歌の意味が載せられていればなぁと思ったことでしたpen。あ、予習しとけって?すんませんweep。でもイレクトラさんの表情を見ているだけでも、どんな歌なのか勝手に想像はできました(家に戻ってから調べてみたら全然違うのもあったケドね…coldsweats02)。哀しげな歌での表現力は日本人の心の琴線にも触れるものがありますね~shine。あ、あとピアノの村田さんもよかったなぁgood。姿勢と同じく端整な伴奏diamond。イレクトラさんを更に際立たせていらしたと思いますbell


このラヴェルの曲と1曲目のハイドン「フルート三重奏曲第7番ト長調」に南先生がご出演されてましたtulip。ハイドン、やっぱ落ち着く~~happy01。チェロとのアンサンブルもバッチシで2本の伸びやかなフルートの音が絡まり合って、快適&楽しいッhappy02sign01


さて、わたくしにとってもうひとつの目玉flair、国内の音コン総ナメのフルーティスト、小山裕幾氏のボルヌ「カルメン幻想曲」。いやはやスゴかったーcrown。カルメンファンタジーは何度か聴いたことがあって、超絶技巧shineはみなさんトーゼンのように惜しげもなく披露してくださるので、ただただ驚愕coldsweats02しながら拝聴しているのですが、演奏者によってそれぞれいろんなカルメンちゃんboutiqueが現れます。わたくしの中でのカルメンちゃん像はなぜかぬっちゃり系(ま、具体的にどんなかはご想像におまかせしますsmile)なんだけど、小山カルメンは、スッキリチャッキリthunder、酸いも甘いも噛み分けた粋なアネゴkissmarkってカンジがしました。鉄火肌のアネゴって、江戸っ子じゃんsweat02。カルメンだけど。


それにしてもわたくしも、だいぶいろんなところで生演奏を聴かせていただけるようになったお陰か、自分の好みの音noteがどんなカンジなのか、だんだんと分って来たようですconfident。今日、いわゆるオムニバスみたいな形で、様々な特徴を持った演奏家さんの音を聴かせていただいて改めて感じるところがありました。今までこんなカンジの演奏会は行ったことがなかったので、興味深かったですsun。ほかも探してみよーっとsearch

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