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2013/11/10

札幌交響楽団 第564回 定期演奏会

Img204いや~、今日のオケのカンタービレnotesっぷりはハンパなかったワ~~diamond。“知る人ぞ知る”名匠だというマックス・ポンマー氏指揮のモーツァルトにはウットリさせていただきましたーlovely


プログラム1曲目は現代日本の作曲家、新実徳英「風水-弦楽合奏、打楽器とチェレスタのために」。オモシロかったーhappy02。当日渡されるプログラムbookに作曲家自身の言葉が再録されていて、作品の意図は理解したけど、わたくしにはどーしても、ホラー映画shockの劇伴のように聴こえてしかたなかったわーcoldsweats01。スンマセン、新実サンbleah。でも、各部の弦が追いかけるように同じ音形が何度も波waveのように繋がっていくのはまさに大地の気のエネルギーthunderがうねるってカンジだったワ。巨大な龍がウネっていく~~typhoon。そして、打楽器部隊大活躍ッsign01あッsign01大家さんがいるッsign01今日はヘアスタイルもピシッsign01っとしてるーッsign01マジメなカオして演奏してるーッcoldsweats02sign01って、当たり前だっつーのsmile。いや、ホント、先月の大家さんフィーチャリングステージを拝聴していたので、親近感が湧きますねーhappy01。いろんな種類の打楽器が登場していて見た目も楽しかったしnote。おふたりの打楽器奏者さんたちの一打毎の緊張感thunderがビッシビシimpact伝わって来て、現代曲をオケで聴く面白さをまたひとつ教えてもらいましたhappy01。ポンマーさんのものすごく満足そうなおカオが全てでしたねーgood


2曲目が今回のわたくしの目玉tulip。モーツァルトの楽曲の中でもしかするとわたくし一番好きかも知れない「ピアノ協奏曲第20番 ニ短調」heart02。ソリストはジャン=マルク・ルイサダ氏。もー、わたくし泣きましたweep。ポンマーさんがオケから引き出すあまりに優美な音cherryblossomたちに。ポンマーさんのプロフィールを拝見すると、モーツァルトのプロですねshine。テンポは少し遅めかな~と思ったけど、そのフレージングに現れる優しさと温かさsunってゆーか包容力ってゆーか、もーそのデップリしたお腹に思いっきり抱きつきたいーッheart02sign03ってカンジ。やっぱり演奏って、人間性がにじみ出るんだろうなぁ~。ポンマーさん、ホント素敵ですshine。一方、“人気者”ルイサダ氏はわたくし初めて聴きましたが、正直ちょっとわたくし好みじゃなかったかもdown。若干重ためなカンジがわたくしの中のモーツァルト像と合わないってゆーか。ま、わたくしの中のイメージなので、どーでもいーケド。なので、なんとなくポンマーさんともビミョーにシックリ来てないような違和感もちょっとありーのdespair。しかも、オーケストラのコンチェルトで楽譜持参ってゆーのも初めて見たcoldsweats02。一流アーティストが、譜面が頭に入ってないわけはないと思うから、何か意図があるんでしょうけど、なんかみっともないなーrain。って、シロートが言うなってカンジですねcoldsweats01。シツレイしましたpig。あと、管部隊がイブシ銀過ぎbottleだったのもチト不満pout。森さんのフルートもシブすぎjapanesetea。アマデウスにはあくまでもどこまでもピュアな音が欲しいchick。岩崎さんもとっても良かったですが、最近のわたくしのチョーお気に入り金子さんribbonのオーボエと高橋さんspadeのフルートで聴いてみたかったナ~~~think


ラストはシューマン「交響曲第2番 ハ長調」。シューマンのシンフォニーは結構好きだけど、この2番は聴いたことはなかったかも。なんか最初ッから最後までトゥッティnotesって印象でオケの熱演に拍手bell。お疲れさまでした~~coldsweats01


というわけで今回は、マックス・ポンマーさんというちょっとオチャメcuteでステキshineな指揮者にお会いできたのが何よりの収穫でしたclover。カーテンコールに何度も応えてくれて、各セクションの主席、副主席と握手した後、舞台奥の“わたくしの”助ちゃんに向かって舞台中央からサッと握手の腕を伸ばし、助ちゃんが誇らしげにニッcatfaceと笑って手を伸ばすと、わざわざ歩み寄って手を握り肩をパンパンimpact叩いてくれましたhappy02。気さくでカワユくてあったかい巨匠cute。次回はぜひぜひバッハをッsign01わたくしにバロックの真髄を教えてくださいッsign03 

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コメント

はじめまして。
ルイサダで検索してこちらにたどり着きました。
今回のコンサートのためのリハーサルでは、20分程度の部分練習だけで、ルイサダが要求していた通し練習は一度も行われなかったそうです。
札響は良いオーケストラだと思いますが、こういうのはどうかと思いますね。
十分な練習をしたオケの曲と、1回の通し練習さえしていない協奏曲を比べるのはソリストが可哀そうです。

投稿: | 2013/11/10 15時30分

コメントありがとうございます。

なるほど。そういう事情もあったのですね。普通どれほどのリハーサルが行われるものなのかよくわかりませんが、以前竹澤恭子さんと札響の練習を見学させていただいた時も通しはなかったと記憶しています。別の日にやられていたのかも知れませんが。

今回は、コンダクターもソリストもモーツァルトを得意としているということでしたので、もしかすると要点だけでよし、ってことだったんでしょうか。ただルイサダ氏が通しを要求していたのにそれがなされなかったというのはどういうことなんでしょうね?確かに疑問ですね。

一昨日の演奏については、私個人の感覚として、おふたりの音楽性があまり合っていなかったような印象を受けました。素人意見ですが。

投稿: かまど姫 | 2013/11/10 22時18分

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