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2013/12/16

「琉璃玉の耳輪」

ダメだーbearing。トヨサキ社長にはやっぱついてけなかったわーsad。帯に書評家・豊﨑由美(トヨサキ社長)さん絶賛のおコトバが載ってたので買ってみたんだけど…sweat01。尾崎翠原案、津原泰水著book


舞台設定もフンイキあるし、キャラもストーリー展開もブッ飛んでて面白いんだけど、なんでしょー、この(わたくし内)盛り上がりの欠如は…typhoon?う~ん、文体のせいなのかなぁ?ちょっとレトロなトーンが全体に紗のようにかかっててmist、ゆったりした感じがけだるいとゆーか、のんびりとゆーか、アンニュイとゆーか、まぁとにかく緊迫感があまり感じられなかったのが、わたくし的にイマイチぐいっと来ない原因かしらsweat02?でも独特のゆったり系文体の佐藤賢一さんの「小説フランス革命」にはグリグリpunchimpactっと来られたんだけどナーthink。ま、ここまで来ると単に感覚的なモンダイなんでしょーねぇcloud


女探偵・岡田明子と所長・唐草七郎とのやり取りはシャレてるcloverし、見世物小屋・好奇座の芸人・八重子と木助とのカラミもすごーくイイgoodんだけど、やっぱりもう一歩物足りないwobbly。ストーリー展開の劇的なウネリのわりに、ラストのカタストロフがバーンと来ないのよねぇ…gawk


タイトルも装丁もステキなんだけどなぁ~。ま、そーゆーコトもあるってコトでsmile。次行こうッsign01次ッsoonsign01

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