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2013/12/12

「野茂英雄」

アメリカ人ジャーナリスト、ロバート・ホワイティング氏著book。ただいまマー君のメジャーbaseball行きについていろいろ困難な問題が横たわっているけれど、かつて偉大な勇気を持って問題提起をしたのが野茂さん。長嶋茂雄氏と松井秀樹氏への国民栄誉賞授与の発表があった時、「そりゃー野茂さんでしょぉーッsign01」と叫んだわたくし、野茂氏の不撓不屈の根性をスコブる高く評価してくれているロバートさんに感謝up


しかし、メジャーに精通しているアメリカ人ライターによる日本人メジャーリーガー評論、初めて読んだけど、オモシロいですhappy02。目からウロコですfish。野茂がアメリカに渡った時のバッシングの嵐の件はわたくしも記憶にあるけど、改めてこうやってまとめられると、日本人の視野の狭さ(プロ野球界では特にsmile?)にガックリ来るdowndown。イチローに関するアメリカでの受け止められ方と日本での報道のされ方にここまでギャップupdownがあるものか、とこれまたガクゼンとするcoldsweats02。大騒ぎ、お祭り騒ぎしてんのはニッポンジンだけだった…gawk。この本が書かれたのは3年前なので、今やイチローについては、スバラシい成績も打ちたてfuji、人間的に嫌われていようがアメリカ人といえども誰もモンクは言えない状態になったと思うけど、やっぱり人種差別的な要素も大きいかと。唯一人間としてもメジャーリーガーとしてもアメリカ人からも愛されたheart02のは今のところ松井さんだけのようですね。


ロバートさん曰く、メジャーリーガーのプロとして評価できるのは野茂さんのほかに、元日ハムコーチの吉井さん、長谷川滋利氏あたりのようで(長谷川さんはアメリカ社会に溶け込もうと努力する姿が評価されてます。野球じゃないケド…coldsweats01。)。いずれにしろ、成績至上というよりメジャー流に馴染もうと努力する姿勢が好感されてるgood。もー、伊良部氏やらハマの大魔神やらは速攻バッサリthunder。こないだ日本球界を引退した石井一久氏なんざボロクソtyphoon。だらしないファッションに始まって野球への真摯な姿勢も感じさせないあたり、完全に見透かされてますなsmile。松坂もビミョー。メジャーではカウントの取り方つまり球数も評価の対象になるのね。なので、早めのカウントでストライクをバシバシimpact取りに行かない先発投手はダメだとng。カルチャーの違いは大きいわけでbearing


今シーズンは、レッドソックスの上原さんが活躍したようだけど、向こうでの本当の評価はどーなんでしょーねーthink。ニッポンのスポーツ紙はイマイチ信用できないbombことがわかっちゃったからな~gawk。ダルビッシュ含め、続編を期待したいデス。


日本人プレーヤーとして初めてメジャーの殿堂入りノミネートを受けた野茂さん。実際には殿堂入りは難しそうだけど、ノミネートされるだけでもスゴいワ~~happy02

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