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2014/01/03

「京都 舞妓と芸妓の奥座敷」

2014年一発目~sign01京都繋がり~~。ってか、相当前に買ってmoneybagあったのを思い出して引っ張り出してみましたcoldsweats01。いろいろと勉強になるワーpencil。現代の生活において、合理的であるということ、非合理であるということ、ちょっと考えさせられましたthink。ライター・相原恭子氏著book


大阪に住んでいた頃、京都の花街cherryblossomの踊りの舞台は見たいなぁ~と思っていたけど、なんとなく敷居が高いupwardrightカンジがしていて結局一度も行けなかったなぁ…despair。チケットticketはフツーに買えたと思うけど、ほとんど観光客のノリで見に行っていいもんなのかどうか迷ったのもあるし。札幌に戻って来てから仕事上で、某百貨店の京都物産展のゲストでやって来られた舞妓さんcuteにお会いし、簪のデザインの緻密なことsearch、可愛らしいことribbonに感銘を受けたのよねー。その時いろいろ説明を伺って、花街の装いの決まりごとに興味を持ってこの本を買ったんだった、と思い出したワbleah


花街は特殊な世界ではあるけれど、あるいはその厳しい伝統も合理化されつつあるけれど、昔からの日本の丁寧な暮らしの精神が恐竜のシッポのように残っているのね(あ、例が悪いcoldsweats01?)。便利なもの、合理的なものを追求してきた現代ニッポンの時代の流れには逆らえないし、何が何でも逆らえばいいってもんでもないと思うので、花街の習慣を手放しに褒め称える気はわたくしにはないけれど、やむを得ずお店からお中元の品presentを送った東京の御贔屓さんからおかあさん(お茶屋のおかみさん)が言われた言葉、『おかあさん、お中元やお歳暮は、モノではなくて挨拶なんだよ』の真髄diamondは常に心に留めておきたいものですconfident


まぁ新書ではムリなのかも知れないけど、髪の結い方のバリエーションってゆーか、完成形あたりのイラストpenとかあるとよりわかりやすかったナ~、なカンジhappy01。あ、それは別の書物で勉強しろってことねsmile


それにしても今の世の中で、「花街」って日本にありながら、なんとなくもう日本のものじゃなくて、なにやら(本来のイミでの)“グロテスク”なもの、あるいはもちっとイメージのいい言葉でいえば、“ファンタジー”になっちゃってて、「お茶屋遊び」は最早テーマパークで遊ぶに等しいカンジかもね~smile

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