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2014/02/19

「僕はいかにして指揮者になったのか」

いやー、なんか、恐ろしく尋常じゃないバイタリティimpactに、読んでると、すっごくオモシロいんだけどツカレてくる1冊coldsweats01。まぁこーじゃないと世界的コンダクターにはなれないんでしょーねぇ…wobbly。しかしこの過剰感waveは、宮本亜門さんの「波乱万丈」(っていうテレビ番組tvが昔あった)を見た時以来カモsmile。オーケストラ指揮者・佐渡裕さん著book


確か、2011年のベルリンフィルへの客演が決まったころ世間では大騒ぎになって、書店の平台にこの文庫本がワッサリfuji載っていた記憶があるのよねー。そのときはあんま興味がなかったからスルーしてたんだけど、その後の「新潮文庫の100冊」キャンペーンで、2冊買わないとパンダブックカバーがもらえなかったので、ムリクリ買ったのがコレcoldsweats01


わたくし、佐渡さんの指揮は聴いたことがないので何とも言えないんだけど、その文章からは“クラシックの、タカビーなイメージをワザとバンカラ的にブッ壊して、敷居を低くしよう”的気負いがスゴ過ぎてtyphoon却ってクラシックを聴かないヒトは引いちゃいソーなのよねぇ…despair


でも、レナード・バーンスタインの最後の愛弟子と言われるだけあって、バーンスタインさんの晩年のエピソードが読めて、バーンスタインさん大スキheart04なわたくしにとってはウレシーhappy02。会話は全部関西弁sweat02。マエストロも関西弁catface。マエストロが亡くなる直前1990年に札幌でPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)が始まった年、五嶋みどりさんと共演されたバーンスタインさんの演奏会notesを函館から聴きに行ったcardashことは、こんなに忘れっぽいわたくしでもよーく覚えてマス。あの頃、本当に具合が悪かったんですね…weep


それにしても佐渡さんの、ベルリン・フィルでの客演の評価ってどうだったんダロthink?日本ではあの震災でそれどころではなくなってしまったケドも。「野茂英雄」を読んで以来、日本人の海外での活動に関する国内のマスメディアの報道はほとんど信用できないワ~と思っちゃってgawk。で、ど~なの~??

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