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2014/02/23

八條美奈子フルート・サロン Vol.2

Img205 ひゃ~happy02、楽しみに待ってました八條美奈子先生のサロン第2弾scissors、昨日つひに挙行ッsign01ものすごーく楽しソーに演奏されるお二人の“タノシー光線”thunderがビュンビュン出て、拝聴しているわたくしたちにもブッスブスsagittarius刺さる楽しい演奏会でしたnotes。アレ、なんか表現ヘンッsign02


チェンバロ森洋子さんと八條先生とのデュエットは、どちらも存じ上げている演奏家さんなので、おふたりが協同作業をされるとどんな風になるのかなぁー、といろいろ想像していましたnote。わたくし思うに、やっぱし、クラシックにあるまじき(もちろんイイ意味のsmile)アグレッシヴdashさがバンバンimpact噴出してましたimpactpunch


Img225_2 プログラム前半は、バロックのうちフランスものとドイツものの対比leftrightが明確に出ていました。フレンチ・バロックの繊細な美しさvirgoと、バッハの堅牢な美しさfuji。ブラヴェはロココ趣味の直前のルイ15世時代の作曲家だそうですが、大バッハ様と比べて聴いてみるとやっぱカレンcuteなカンジがしますね。それにしてもバロックってホントーに旋律がウツクしくてそれに伴う何ともいえない独特のニュアンスがありますよねーconfident。わたくしすっごくスキheart04ですー。昨日の演奏でも特にバッハの第3楽章はチェンバロの天上的な旋律と共にちょっとウルッと来ましたweep。この時代の音って、シンプル・ビューティーshineよねーcatface。かくありたしwink


このバッハのソナタは、わたくしランパル盤cdを愛聴earいたしておりまして、中でもいっちばんカッケーッlovelysign03って思ってたのがこの曲なのでした。んで、ムボーにも当時教えていただいていた先生に「コレッsign01やりたいですッsign03」と挑戦したはいいけど、全楽章、ソレって倍近いテンポだよね、なフンイキになってしまったという黒歴史が…crying。一応ヨレヨレしつつ最後まで行きましたが、やっぱりテンポってダイジだsweat02、と深く胸に刻んだことでしたweep


と、わたくしの黒歴史などはどーでもよくて、美味しいシフォンケーキcakecafeをいただいたdelicious後、後半スタート。ジョン・ターナーは、これまで耳にしたことのない名前でしたが、4つの楽章がそれぞれ全く別の色artに塗り分けられていてオモシロかったです…が、1回聴いただけではよくわかんなかったtyphoonので、もいっかい聴きたいカンジcoldsweats01


そしてラストのピアソラ「タンゴの歴史」。第1楽章から第3楽章までは、聴いているとエバ・ペロンをどうしても思い浮かべてしまったわたくしsmile。別にこの曲の標題とぴったり重なる人生を歩んだわけではないけど、なんとなーくイメージ的に「エビータ」kissmark。第4楽章では、先生がMCkaraokeでおっしゃった「和声が現代」っていうの、すごくよくわかりましたflair。いや、でもピアソラのタンゴはホント、カッコイイ~~lovely


チェンバロの森さん、バロック以外の演奏を聴かせていただいたのは初めてでしたが、とてもチェンバロに向かっているとは思えないほどのノリノリっぷりnotescatface。ピアソラの曲のオリジナルはギターだそうですが、ギターのでっかい版smile、チェンバロの面目躍如up。ギターの胴を叩くところでは鍵盤の下を叩けば、そのように、ギターの弦をばしっと手で押さえるところでは、そのように、チェンバロっていろんな奏で方ができるんですね~。でもギターとは似て非なるワールド、やっぱりちょっぴり典雅なカオリが漂いますhappy01。チェンバロのグリッサンドっていうのも初めて見ましたcoldsweats02。指、めちゃイタソー…impactbearing。しかし、森さんの演奏スタイルではなんとなーくチェンバロではモノ足りなさそうなカンジ。大きなお世話ですねsweat02。スイマセンsmile


さて、昨年の記念すべき第1回目のキンチョー感bombから解き放たれた2回目の今回は、先生のお人柄全開sunのMCkaraokeで、トチると共演者からすかさずツッコミが入るthunder、という和気アイアイとしたフンイキでしたsmile。まるでわたくしが大阪在住時代よく通った「なんばグランド花月」の吉本新喜劇並みのインタラクティブさon。お客さんのリアクションのいいこと、いいことhappy02。……でも。「サロン」の名に相応しくアット・ホームhouseなカンジはいいと思いますが、このまま内輪ウケで終わっていただきたくない、というか、終わらせるべきではない、と思うので、今後、意図せざるものだとしても排他的な雰囲気にならないようであって欲しいと思います。なかなか難しいことではありますけども。


あとは先生、体調管理ですよねsad。次回はぜひ、ベストコンディションgoodでの演奏を聴かせてくださいませ~happy01


それと今回もボランティアのみなさんの“お・も・て・な・し”catface、ありがとうございました~~heart02

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