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2014/03/14

「バイオリニストは目が赤い」

激オモシローッsign01元NHK交響楽団で第一バイオリン奏者としてご活躍されていた鶴我裕子さん著book。鶴我さんの著作は初めて~happy01


趣味でヨレヨレ&ヘナチョコweepな演奏を楽しんでいるわたくしから見れば、藝大出身、プロオケの奏者さんなんてことになると、もーとんでもなく雲cloudの上の存在なわけだけど、鶴我さんのゴーカイimpactな書きっぷりはそんなシモジモの者にもなんとなく、雲の上の動きをイキイキと想像させてくれるチカラがあるのよね~smile。プロの世界を熟知した演奏家で、地面にへばりついてるわたくしとを結びつけてくれる筆力penを持った鶴我さんのような方はほんとうに貴重diamondだワー。音楽の表現力と、文章の表現力と、たまに複数の才能を持ったヒトshineっていらっしゃるのよねーcatface


わたくしよく存じ上げない海外の指揮者のエピソードがバンバン出てくるんだけど、そういう指揮者とオケの結構シビアな関係、ここまでぶっちゃけ書いちゃっていーの?ってカンジなんだけど、面白いhappy02。やっぱオーケストラって「いきもの」なのねーwave。確固たるひとつの意志があって、指揮者と丁々発止impactやる、なんてゾクゾクするワーthunder


で、すごーく親近感を持ったのは“譜読み”のハナシ。だいたいフツーは頭からやり始めるので、1ページ目は何度もさらってすごく出来るのに、だんだんチカラ尽きてきてdown後ろのページまでたどり着けないなんて書かれていて、「あぁぁー、プロのヒトも一緒なのねーッcoldsweats02sign01」ってめちゃ勇気付けられたりして…って、安心してる場合ぢゃないッpunchsign01しかも曲のレベルも違うッpunchsign01で、鶴我さんはその状態から脱するために、後ろのページから譜読みを始めるそう。で、最後に1ページ目に戻って「やったーッsign03」って。コレ、使えるッcatfacesign01わたくしも今度“鶴我メソッド”やってみるワッpunchsign03

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