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2014/05/02

「ユニコーン」

原田マハさん著book。昨年「貴婦人と一角獣展」も観たし、「楽園のカンヴァス」もとっても気に入ったので読んでみましたーhappy01。サブタイトルは『ジョルジュ・サンドの遺言』。


装丁もなかなかにオシャレでステキだし、内容もフンイキあるんだけど、最後に『本作は長編小説『ユニコーン』の序章的な位置づけとして、(中略)特別に出版したものです。』と明記されてるように、一読、かなり物足りないのよねdown。その長編小説『ユニコーン』ってのは、これから出版されるのかしら~typhoon


この有名なタピスリーが世に知られるようになった経緯を、原田さんが想像力を駆使して物語にしてるんだけど、序盤は、このタピスリーの所有者である古城に住む美しい寡婦boutiqueとジョルジュ・サンドの会話が、あまりにカユくてほとんど70年代少女マンガの世界smile。で、後半、ちょっとオカルティックってゆーか、ファンタジーっぽい要素が出現してくるあたりから、おおッsign02って身を乗り出すカンジになるんだけど、そこでバシュthunderっと終わっちゃう。うー、これがどう展開されていくのかすっごく気になるぅぅ~sad


ところで、ちょうどこのタピスリーの展覧会をやってた頃、NHK教育テレビtvで原田マハさんが発見場所であった古城を訪れる、っていう特番があって、わたくしそれ見てたんだけど、原田さんのかなりのオラオラdashぶりに、イメージガラガラ~~downwardright。作風からすっごく繊細な女性を思い浮かべてたんだケドsweat02。ま、それはどーでもいーので、早く本編、出してくださいぃ~~impact

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