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2014/06/29

第25回 札幌フルートフェスティバル

Img264まったく、札幌ってところはなんてスゴいトコなのーッimpactcoldsweats02sign02何なのーッ、このゲストのゴージャスcrownshineぶりはーッsign01わたくし、イイ席をゲットしようと笛吹き友達とすっごく早く会場にやってきたのに、お昼restaurantを食べながらおしゃべりしまくってるdashうちに、会場入り口は長蛇の列。ギャーimpact、ヌカったーッbearingsign01


今回はフルートフェスティバルとしては、25回目の開催ということで、ゲストは、札幌が生んだ、世界が認めるcrownフルーティスト、工藤重典さんと酒井秀明さん、という目が眩むメンバーfuji。実はわたくし、酒井さんはお名前はよく聞いていましたが、ナマ演奏を聴くのは初めてで、しかも工藤さんとのデュエットって、ゼータクすぎるぅ~~lovely。でも、札幌ご出身ということで、こうやってご出演くださるっていうのも、おふたりのステキなお人柄を想像させますねheart02


お忙しいでしょーに、ワンノブゼムとして出演なさっているといえば、札響首席の高橋聖純さんや「フルート・レボリューション」で拝見した多久潤一郎さん。あまりにさりげなく、フツーにオケに混じっていらっしゃるのにも、はゎゎ~coldsweats02。札幌フルート協会の志にフッと寄り添う、そのスタンスにシビレますhappy02


フルートオケだけの演奏は、最初のシュトラウス「円舞曲「南国のバラ」」とラストのビゼー「アルルの女 第2組曲」。やっぱりバスフルート仲間と打楽器が入るとビシッthunderと締まりますね。フルート属だけとは言え、これだけの厚みがあると物足りなさなんて少しも感じませんfull。相変わらず安定感のある立花さんのソロと、ピッコロの高殿さん、よかったですねーcatface。しかし、ピッコロって、心臓にケがハエてないとムリなパートなんじゃないかっていっつも思うんだけど…bearing。そして我らが八條先生もイイ仕事なさってました~~bell。一緒に聴いていた笛友達曰く、「先生、なんか表情がすごくリラックスしてて楽しそう~。ご自分のリサイタルの時とかレッスンの時とかのキビしいカオと全然違うー。」。蓋しsmile。最後の「ファランドール」はフルートらしいキラキラshineした華やかさと疾走感dashを纏ってワクワクheart02させていただきました。


そして、未来の工藤重典、酒井秀明を育てるべく札幌フルート協会が始動させた「未来塾」の記念すべき第1回目のお披露目が行われました。フレッシュchickでございます。みんなイスに座ってしばらく微動だにしない様子に、舞台袖から先生が「チューニングッ!」ってこっそり叫んでるのがまた微笑ましくて~happy01。曲は八木澤教司「フィオリトゥーラ」。ゲームのテーマ曲みたいなハツラツとした曲でしたsun。それにしてもみんなウマい。アンサンブルとしてもウマい。うらやましぃ…。しかしあれですね、チューニングの時に指慣らしで曲のパッセージを吹いちゃうのはちょっとみっともないかナ~coldsweats01


世界の巨匠たちのデュエットは、もー、なんも言えねぇ、ってカンジでしたsmile。初めてナマを拝聴した酒井さんは、シルバーの澄んだ、ちょっと奥ゆかしい、上品なマダーム(なぜマダムッsign02)ってカンジがしましたcute。工藤さんの音楽は、ほんとに何度聴いてもどんな曲を聴いても、心の底があったかーく、ふかーく、豊かになる感じがしますconfident。世界中の人がみんな工藤さんの音楽を聴いたら、戦争なんかしなくなるんじゃないかなー、なんて昨今のニュースを思い出しながら妄想したりnote。モーツァルトの「アンダンテ K315」は、わたくしも発表会で吹いて死にたくなったことがありますがcoldsweats01、工藤さんのアマデウスは、そのあまりの優しさheart01にわたくし、ナミダを禁じえませんでしたweep。ブラボぉー…weep


さて、わたくしのヒソカな楽しみsmile、御年82歳、どこまでも自由でお元気sunな佐々木会長のMCkaraoke。しかし今回は、どうもマイクがうまく会長さんの声を拾ってくれなくて、何おっしゃってるかイマイチよくわかりませんでしたsad。でも、札幌が生んだ世界的フルーティストの名前を失念しちゃっても全然ヘーキsign05sign01ってカンジがラブリーhappy02。ビゼーでは最後に舞台奥で大太鼓を打っていらっしゃったのにはビックリッsign01人手不足なのかッsign02


というわけで、記念回の札幌フルートフェスティバル、札幌のフルート界の過去・現在・未来をはっきりと明示して、そしてその趣旨に共鳴する大先輩たち、最先端の演奏家たちを巻き込んで、非常に意義深い(のに、親近感もあるsmile)素晴らしい演奏会diamondshineになったのではないでしょうか。


蛇足ながら、最後に阿部さんもフルートを持って登場されて、あぁーッsign01この同い年3人のトリオnotesが聴きたかったーッbearingsign03って思うのはやっぱり、強欲過ぎでしょーかangry?ですね…coldsweats01

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