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2014/07/16

「バカの壁」

ほぼ10年前の大ベストセラー。養老孟司氏著book。これまた積読になってた1冊。いやー、なんでこんな本がベストセラーなんかになったのか全ッ然わかんな~いbearingtyphoon


まず文章がおかしいのよng。養老さんの独白を新潮社の編集部が文章化したもんだから、ですます体であるが混在していて読みにくいdown。ところどころ、主語が抜けてたりするから、すんごくデリケートな内容のところで何回読んでも何を言いたいんだか正確なところがつかめないのよねーgawk。一応校正とかしたのよねpencil?それでこれ?まぁ、わたくしバカだから理解できないだけなのかも知んないけどtyphoon


物事はいろんな面から見なければならない、ってゆー主旨には賛同するし、わたくしも日常心がけてるけども、そーゆってる著者自身の思い込み&言い切りの姿勢はどーなのー?ってカンジだしdespair。だいいち、サラリーマンやったことないヒトに、『サラリーマンというのは、給料の出所に忠実な人であって、仕事に忠実なのではない。』なんて断言されたくないワー。これこそが「バカの壁」。あッflairsign01もしかして、身を以て教えてくれてんのかしらッsign02深ッsign02


で、これが大ベストセラーになって10年余。日本の社会は変わったのかってーと、むしろ悪化してるわねー。なんせ時の首相が、バカの壁が服着て歩いてるようなもんだもんねーsmile


それにしても、ところどころイイこと、スルドいことはおっしゃってますが、『日本の場合)国境がなかったし、民族同士の殺し合いもしていないし、戦場になっていない。』って発言で全部台無しbomb


いくら新書とはいえ、ってか新書ならばこそ、「単なる印象でダラダラしゃべってるー」感を与えない構成にしていただきたかったわね。もー、わたくしたち読者、ナメられてるわよ、完全にdowndown

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