« PMF オープンリハーサル プログラムB ゲネプロ | トップページ | 「長女たち」 »

2014/08/06

PMF ピクニックコンサート

Dscn1942いや~、あっという間の6時間半、野外でクラシックを聴くのは初めてでしたが、ホールとはまた違った楽しみ方があるもんですね~happy01。8月3日、札幌での最後のPMF公演、PMF超初心者penguinのわたくしですが、PMFマイスターcrownにお誘いいただいて(ありがとうございましたッhappy02sign01)ニューワールドnewに足を踏み入れて参りました~car。札幌芸術の森・野外ステージ<レナード・バーンスタイン・メモリアルステージ>event


もー、とにかく暑っっっっッsunshocksign01それでもわたくしたち、運よく木陰cloverに陣取ることができたのでまだマシだったんだけど、直射日光sunsweat01を浴びてた人たちは決死の覚悟がないといられなかったんぢゃないかしら~shock。でも屋外のクラシック鑑賞は、すっごく開放的で、幼児がびゃーびゃー泣いてcryingようが、スーパーの袋をシャリッシャリimpactいわせてようが、小声でしゃべりまくってthunderようが、全ッ然気にならないのよねーcoldsweats01。ってか、たぶん2000人近く観客がいたと思うけど、思ったより会場がウルサくないのにビックリcoldsweats02。やっぱクラシックを聴く層はオトナなのねー。コドモちゃんもオトナsmile


Img274_2食べ物restaurantの屋台が2つしかなくて、ちょっとアレーwobblyなカンジだったんだけど、カレー&ナンセットをゲットしてモシャモシャ食べながらモーツァルトを聴く、って全く初めてのけ・い・け・んwink。でも、オペラの序曲を並べたオープニングはモーツァルトの「フィガロ」で始まって、アマデウスラヴheart04のわたくし、も~ウッキウキッcherrysign01美しいターコイズブルーのお揃いTシャツt-shirt着用の札幌交響楽団が余裕のプロフェッショナル演奏を見せ付けてスタートdash


お次の「PMFアメリカのトークコンサート」からはダニエル・マツカワさんが出づっぱりonで、6時間半のうち4時間くらいはタクトを振ってらしたんぢゃ…sweat01?ありゃー5kg以上体重落ちてるわねsmile。「ぜんぜん、あつくないでーす。」って汗ダラダラsweat02でおっしゃってましたが、日本語もお上手で、またそのMCkaraokeの内容がスバラシーんだわshine。「世界では今イロイロ、ハードなことが起きてますが、こういう時にこそ、音楽が必要でーす。」期せずして会場からは拍手が沸き起こりましたgood全くその通りだとわたくしも思いますconfident。ダニーは(勝手に愛称で呼ぶhappy02)、開演前、PMFグッズコーナーや屋台にやってきて、あちこち覗き見してましたeye。カワイイlovely。わたくし、ちょっとファンになりましたcatface。で、このコーナーで演奏されたストラヴィンスキーの「プルチネルラ組曲」、すごーくイイ曲ですね~note。近現代曲はあまり聴かないので、ストラヴィンスキーといえば「火の鳥」くらいしか知らなかったので、ちょっとビックリしました。美しい古典も書けるんですねー、って当たり前ですねbleah。CDcd探してみよーっと。


午後2時半からのブログラムでは、それまでMCkaraokeとして登場されていた天羽明惠さんが歌い手さんとしてご登場tulip。「アリアドネ」の時のツェルビネッタちゃんribbonはとってもカワイかったのに、MCは完全にオバチャンcoldsweats02。しかもオモロいcatface。「みなさーん、だいじょーぶですかー?(なぜかここで、隣でキモチ良さげに寝てたsleepyPMFマイスターが、がばと起きたsmile。)熱中症にならないようにぃー、お水、飲んでくださいねー。入れてー、出してー。入れてー、出してー。」って、何の講習だ、コレは。しかーし、歌う時は完全に別人diamond。発声も全く違うんですねー。わたくし大スキなラフマニノフの「ヴォカリーズ」、ステキでした~~shine。お次のブラス・アンサンブルもチョーカッコイイッgoodsign01


休憩時間には、PMFマイスターの案内でアートホールなども見学しeye、今度はこちらのホールでも演奏を聴いてみたいな~と思いましたワhappy01。で、戻って来たところで、ステージでは東儀秀樹さんが演奏中notes。プッチーニの「誰も寝てはならぬ」は、篳篥で聴くとまるで別の曲に聴こえるー。お餅のようなネバリ仕様smile。中国ならぬ京都の御所での物語ってカンジjapanesetea。なんか、これまでで1番拍手が大きかったような…。


午後3時30分頃から“超絶技巧王子”セルゲイ・ナカリャコフくんのトランペットdiamond。いや、セリョージャ(再び勝手に愛称で呼ぶsmile)、聞きしに勝る技巧王子ぶりshine。3人で吹いてんのかッsign02ってくらいのゴージャスさshine。たぶん、トランペット吹きにとっては悶絶する超絶なんでしょーねーcatface。音色もツヤッツヤ~shine。隣のPMFマイスターは「ヤバイ、ヤバイhappy02」を連発dash


続いてホルストの「ジュピター」にオリジナルの歌詞をつけたPMF賛歌を、ゼータクにもあの佐渡裕氏指揮により会場のみんなで合唱notes。キーが高いワ~~bearing。天羽さんみたいには歌えないぃーng。って歌えるワケないっつーのbleah。佐渡さんがこっち向いて指揮されたりなんかして、ほとんど「題名のない音楽会」tv


そして休憩を挟んでいよいよメイン・プログラムring。佐渡裕指揮PMFオケ。1曲目のバーンスタイン「キャンディード」序曲。いやー、弦楽器が突っ走ってtyphoon打楽器が置いてかれてるぅ~sweat01。ま、元気があってよろしぃ…ということにしておこうcoldsweats01。もうひとりのセリョージャ、セルゲイ・アントノフさんをお迎えしてのチャイコフスキー「ロココの主題による変奏曲」。いやー、セリョージャ、良かったですねーup。めちゃロマンティック~heart01。演奏姿もチョーステキーッhappy02sign01しかーしッbearingsign01ウットリlovely~~と耳を澄ませていると、夕方巣に帰るのか、やたら飛来してくるカラスが、ウットリ旋律の合間合間に、合いの手を入れるようにがぁーッsign01がぁーッsign01オイオイーsweat02。そしていよいよラストの曲。ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」。わたくしの、名盤というものを意識して購入したクラシックの最初のCDcdが、なんとバーンスタイン指揮、ニューヨーク・フィル、ショスタコ5番。しかし今考えると、何故これ?シブすぎる、わたくしjapanesetea。でも最終楽章冒頭の力強いティンパニの連打impactを伴う旋律は、“旧ソ連的コルホーズ”(自分でもイミがよくわかんないケドsweat02)なカンジがして結構スキな曲なのよねーcatface。で、PMFオケは、もー全力疾走dashsweat01、多少バラけようが、音がひっくり返ろうが、ひたすらイケイケーッdashdashsign03革命的勢いダーッimpactdashsign03いやースッキリしたワーsmile


さてわたくし、PMFをちゃんと聴けたのは今年が初めてだったんですが、いろいろと考えさせられることがありましたねーconfident。これまでのわたくし的には、オーケストラといえは、近年定期的に聴いている札響とか、来日オケとか、ツーカーのメンバーによるプロオケしか聴いたことがなかったので、一定の水準をクリアしたup演奏をあたりまえのものとして聴いていたんですねー。なので今回、教育音楽祭の主役たるアカデミー生たちの演奏には初め、あららsign02ってびっくりしたのよねcoldsweats01。バラバラにはなるわ、時々ミョーな音が聞こえてくるわ、飛出事故は起こるわ、もータイヘンtyphoon。でもでも、PMFオケにはそれらを補って余りあるマブシい若さがバクハツimpactしてる。発展途上chickの熱意waveがびしばし伝わってくる。それは彼らの演奏からも、終わった後の本当に晴れ晴れsunした笑顔からも感じられます。だから、少なくない欠点にいちいち目くじらなんか立ててちゃいけないのよねconfident。そして何度かオケやアンサンブルを聴きに行くうちに、メンバーも見覚えのあるコが増えてきて、管楽器奏者には美女kissmarkが多いワー、とかトロンボーンのあのコ、若き日のマシュー・ブロデリックに似てるーとか、だんだん知り合いみたいなキモチになってきちゃったりしてsmile。いやほんと、いろんな面で楽しませていただいた1ケ月でしたーhappy02。終わっちゃうのがちょっとサビシい…weep


で、もひとつわたくしのお楽しみnote、イベント関連グッズマニアとしては、Tシャツt-shirtとか、来年のピクニックコンサート用のキャップなんかも購入させていただきました~moneybag。Tシャツ、なかなかカワイイclover、センスのいいデザインですねgood


チケットの購入や払い戻しsmileのために何度か事務局を訪れましたshoeが、組織委員会のみなさんやボランティアのみなさんもお疲れ様でしたspa。来年もまた楽しみにしてまーすhappy02sign03って、まだ終わってないかbleah

|

« PMF オープンリハーサル プログラムB ゲネプロ | トップページ | 「長女たち」 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213530/60098382

この記事へのトラックバック一覧です: PMF ピクニックコンサート:

« PMF オープンリハーサル プログラムB ゲネプロ | トップページ | 「長女たち」 »