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2014/09/23

宝塚宙組北海道公演

Img288きゃーーッhappy02heart04sign01約10年ぶりにお目にかかったすっしぃさん、相変わらず頑張っていらっしゃってimpact、わたくし、ナミダちょちょぎれましたワーッhappy02sign01しかもフレッシュcloverな宙組のお芝居、なかなかに達者bellで、タカラヅカの「ベルばら」を観て初めてカンドーしたかもーsmile。おとといの北海道公演および全国ツアーの千秋楽end、ニトリ文化ホールevent。「ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編」。


宙組が発足した1998年、わたくし、チョー好みlovelyのダンサーを発見eyeいたしたのでございますflair。それが今や組長となられた寿つかささん。キレッキレthunderのダンスと、これまたわたくし好みのおっきな口でわはは~happy01と笑う笑顔が、わたくしの心をワシヅカミッrocksign03それから東京を離れる2004年までの間、宙組の全公演を最低2回は観、ファンクラブの方に渡りをつけてお茶会cakecafeにまで何度か参加、という今思えば“アホだった”激楽しいhappy02ヅカライフを送っておりました。で、北海道に戻ってきてからは、なぜかあまり宙組を観る機会がなくweep、すっしぃさんが組長になられたのは知ってたんだけど、このままではアカンangry、すっしぃさんがいつ退団されるかもわからんッsign01と思っていたところ、なんと、北海道に宙組が来るじゃないのーッsign01ってなわけで、ヅカ初体験budの会社のコーハイH子ちゃんを誘って行きましたshoe


Img289地方公演を観るのは初めてだったんだけど、結構イイ線行ってますねーgood。階段の数が圧倒的に足りないのとsmile、もう少し客席とのからみがあるのかと思ってたけどそれほどでもなかったのがザンネンなところだったけど、でも前半の最後、銀橋からフェルゼン様が降りて来て客席の通路をだだーっdashと走って退場するあたりは、おおッcoldsweats02sign01ってカンジ。お芝居の本編が終わってエピローグでのミニショーで、男役さんたちが熱くダンスしながら、野太い声で「北海道ッsign01」「千秋楽ッsign01」「北海道ッsign01」「サイコーッsign01」って叫んでくれるのがオモシロくてウレシーhappy02note。それと厚コート紙でお金がかかってそうなご当地リーフレット。中面に札幌出身の咲翔(さくと)みなきさんの写真がバッチリgood。オツな配慮ですナーcatface


で、お芝居の方。フェルゼン役の朝夏まなとさん、マリー役の実咲凜音さん、共に歌がウマくて安定してますねーshine。特に実咲さんはゲキウマcrown。芝居もイイですねぇ~~fuji。わたくし、観てて一番グッthunderとキたのは、フェルゼンがお別れを言いに来て去った後、必死の想いで縋るような小さな声で「フェルゼン…」と呼びかける彼女のセリフ。もー、マリーのありとあらゆる万感の想いがその発声や音量や響きに表れていて、スバラシかったーshineshine。一方朝夏フェルゼン、ツヤツヤしたイイ声ですねーup。ものすごくエレガントで暖かいフェルゼンさんでしたsun。そしてオモシロかったのは、コドモっぽさが結構前面に出てるフェルゼンだったことsmile。最後の最後に牢獄に忍び込み、マリーの手を掴んで一緒に逃げようとするのをマリーが拒む場面での朝夏フェルゼンの、“ヤダヤダーッcryingsign03ナンデーッcryingsign02”っていう表情。カワイイ…chick。原作含め、これまでのフェルゼンでは全く感じたことのない印象だったので、かなり新鮮でしたねー。コレもアリかとwink


このフェルゼンにカワイさを感じちゃうのも、わたくしがトシを取って出演者がすごーく年下になっちゃったせいなのかなーsmileとも思うんだけど、七海オスカルもカワイかったなぁ~chick。特にアンドレが死んでしまうシーンで急にオンナkissmarkになる演出があるんだけど、今まで見た中では一番自然に甘ーくカワイくなっちゃって~tulip。で、この場面もそーなんだけど、“叫ぶ”シーンがどれもこれも良かったbell。フェルゼンもオスカルも叫ぶシーンが多いんだけども、この宙組メンバー、なぜかウマいcatface。ヘタするとめちゃ大事な場面なのに声が裏返っちゃってrecycle、アラ…sweat02ってなりがちなんだけど、今回はどれもこれもハラが据わった堂々とした叫び声spade。場面が引き締まりましたねー。あと気になったのが蒼羽アンドレ。影shadowのある役、ハマってましたねーgood。将来の「エリザベート」ルキーニ候補かなwink?このオスカル・アンドレコンビ、もっと歌がウマくなれば言うことナシだわねup


すっしぃさんと並んで、今公演でわたくしが知ってる出演者はじゅんこさん(英真なおきさん)だけだったんだけど、やっぱなんか安心するぅ~happy01。シツレイながら、昔はちょっと芝居がクサ過ぎた感があったんだけどsmile、お歳を召して(ゴメンナサイッsmilesign01)自然に重厚になられましたね。場面がびしっthunderとするもん。H子ちゃんは、牢獄でマリーの足元にくず折れる芝居に「ウルッと来ました…。」と絶賛fuji


そしてそしてッsign01芝居ではルイ16世crown役だったのでちょっとストレスが溜まる感じだったけど、ミニショーではハツラツimpactと踊ってくれたすっしぃさんheart04。あの黒いラテンのお衣裳で、端とはいえ組長さんなのに最前列で踊るすっしぃさんを観てもー、わたくし胸がトキめいてしまったワーッheart02sign01ナメるように双眼鏡を覗くわたくし。H子ちゃん「かまど姫さん、キャーって言ってましたよ。」ハイ、言ってマシタ。だってーッsign01だってーッ、組長さんなのよーッsign0110も20も年下のコらに混じって最前列で踊ってるのよーッsign03うれし過ぎるぢゃなーいッsign01すっしぃさーんッsign01わたくしも頑張るワーッimpactpunchsign03錯乱。…あー、ちゃんとしたショーが観たい…weep


「ベルばら」は、ヅカ作品としては、そのあまりに“昭和”な演出さ加減に、初めて宝塚公演を観るH子ちゃんには、わたくし、正直あんまりオススメしたくない作品だったんだけど、H子ちゃん的には、「その古さがぐっと来ました。」ととっても気に入ってくれた様子。ヨカッタ…spa。確かにタカラヅカの真骨頂、コスチュームプレイの極地だしねー。あの“バスティーユ”の場面の振りの古さ(ありえん…sweat02)、楽曲の“昭和歌謡”にも、「それがいいーんですよー。」。H子ちゃん、懐深しwave。しかしさすがにあの第一幕のオープニング、「ごらんなさーい、ごらんなさーいribbon。」には仰け反ったらしく、「全部コレだったらどーしよーかと思いました…。」…だよねgawk?でも、その後の感想大会(食事restaurantしただけだけど)では、熱心にパンフレットを熟読して「かまど姫さん、ゼッタイムラに連れてってくださいッsign01」とコーフンしてましたdash。タカラヅカの罠にキミもハマったねー。ウヒsmile


というわけで、とっても久しぶりに観た宙組。トップスター不在の公演だったけど意外にハイレベルupで、今後にも期待が持てますねーnote。そして、改めて原作の奥深さに感じ入った夜でございましたnight

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