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2015/04/01

イェフテ会 第3回演奏会 つながるいのり~連禱~シャルパンティエの音を求めて

Img383いや~、今のわたくしにはグリグリグリ~ッthunderとツボ押しgoodされるかの如き、あるいは、ふぅぅ~~dash、もしかしてわたくし、17世紀に生きたプリンセスribbonの生まれ変わりなんぢゃなくって?オホホ~crownって思うくらい、ものすごーくキターッhappy02impactsign01ってな演奏会でしたnotes。昨晩、教育文化会館小ホールにて行われたコンサート、行って参りましたshoe。サブタイトル「~バロック音楽を、声楽とアンサンブルで贈るコンサート~」。


なにせ、わたくし、これまでオペラには何度もチャレンジしながら挫折down、を繰り返してきたエセクラシックファンんだけど、最近、「あflair、わたくしの好きな声質heart04の歌い手さんだワ~~」って思う機会がチラホラあって、心の垣根がウスラいできた昨今、つひに昨晩、宗教音楽の歌にヤラレましたthunder。タイトルになっているラストのシャルパンティエ「聖母マリアへのリタニア(連禱)H.83」、美しい旋律、美しい歌声、美しいハーモニーにわたくし、思わずウルウルweepしてしまいましたのよ。もしやプリンセスribbonぢゃなくて、シスターbellの生まれ変わりだったかbleah。それぞれソリストとして立たれる歌い手さんたちの少人数でのハーモニーnotesは、それはそれは美麗ぇ~~shine。6つの声の絡み方がもー絶妙なのねfuji。ソプラノの坂本知亜紀さんは、どシロートのわたくしが言うのもナンですがcoldsweats01、すごい高度な技術をお持ちなのではないかと拝察いたしました。で、同じくソプラノの陣内麻友美さん、わたくしの好きな声質heart04の歌い手さんです~happy01。ふんわりと可憐cute。カワイイtulip


Img385前半での男声dramaオンリー、シャルパンティエ「男声3声のためのマニフィカト H.73」も良かったです~~bell。遠目、嵐の相○クンに見える鈴木准さん、美声~~shine。ツヤッツヤ~shine。1曲目、2曲目とイタリアのものと比べると、やっぱりフランスだからか、なにやら洒脱なカンジがする。リズムや旋律の変化にオシャレ感つーか、ヒネリ感つーか、そんなものが漂ってるカンジup?エスプリupsmile?それにしても、男性3人がミョーに密着して歌う景色はどーなんすか?フツーなんすか?


前半最後のシャルパンティエ「『メデ』より」では、坂本さんの力強い歌声punchに圧倒されました。メデ、モーレツにイカってannoyるーッsign01コワーッshocksign01でも…かわいそう…weep。バロック音楽ではあまり歌劇の印象はなかったんだけど、さすが「劇的」なバロック、強烈thunderに濃い闇ですnewmoon


Img386後半2曲目のマレ「ヴィオール曲集第2巻より「人間の声」」、チェンバロ森洋子さんとヴィオラ・ダ・ガンバの西谷尚己さん。これもスバらしかったです~confident。去年の「フルート レボリューション」で初めて聴いた時も、めっちゃステキ~~lovelyって思ったんだけど、オリジナル楽器で聴けるなんてーッsign01シアワセ過ぎるーッhappy02impactsign01「声」というよりは「ため息」ってカンジで、静謐な空気に満たされた石造りの教会なんぞで永遠に聴いていたい…confident、などと妄想ドップリnight


で、このヴィオラ・ダ・ガンバを含め、昨夜の演奏会で奏でられた楽器は全て古楽器だそうで、その不安定さも味のうち、なんでしょうが、バロックトランペットの不安定さはまた格別でしたねcoldsweats01。登場すると華やかさ倍増upなんだけど、ちょっとドキドキしちゃうcoldsweats02。でもバロック時代はこーゆー音を聴いてたってことなのよね?バロック・オーボエも人の声に近いカンジがしました。まぁ、趣旨は違っちゃうでしょうけど、それぞれの楽器の解説もちょっとだけあったら面白かったカモ。全体的に奥ゆかしい楽器群だけど、バロックというだけあって、ところどころものすごくエッヂの効いた演奏もあったりして、でも基本、人の声、歌を聴かせる役を担うものだったのかな~とも思いました。


さて、オープニングMCkaraoke。テノールの陣内直さんとバリトンの中原聡章さんのマンザイhappy02…元い、曲目解説pencil天然マジメな陣内さんに中原さんが突っ込む、ツッコムsagittariusdashsmile。きっと陣内さん、心の内の熱い想いをもっとおしゃべりになりたかったんだろーなー。30分くらい時間あげたらいいのにsmile。それにしても中原先生、こんな面白い先生の音楽の授業schoolはさぞかし楽しいでしょうね~happy01。覗いてみたいcatface


しかし、こんなにバロック音楽がシックリ来るfullなんて、ほんとに自分でもフシギ~coldsweats02。なんだか昨晩は、会場のお客さんもあったかいフンイキspaで、ほっこりしつつ、帰路、一駅歩きながら余韻を楽しみました~~confidentshoenight

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コメント

「姫」さま
遅くなってしまい、すみませんm(_ _)m
濃い演奏会だったので、そのあと復帰するのに時間かかりましたw 今日、フランスバロックのルクレールという作曲家のトリオソナタを練習し、ようやく癒されました。音の疲れは音で解消…ん?
まあ、それはともかく、いつもステキなコンサート評をありがとうございます。
声楽アンサンブルというのは、なかなか難しいジャンルなのですが、この6名はとても良い感じですし、続けていけるといいなあと思います。
バロックにはまだまだすんばらしい作品がた〜くさんありますので、ぜひまたお愉しみください!!

投稿: よこよこ | 2015/04/04 22時03分

よこよこさまsun

こちらこそ、お忙しいのにいつもコメントをいただきまして、本当にありがとうございますーhappy02。感激でございますshine

今回もホントにステキな音楽に浸らせていただきましたlovely。やっぱり“濃い”と演奏者さんもそこから抜け出すのは大変なのですねぇbearing。聴かせていただく方は、いつまでもヒタっていたい~、ってカンジなんですけどねwink

声楽アンサンブルは難しいとのことですが、“人間の声”の魅力を実感させていただき、音楽を聴く楽しみがまたひとつ増えましたcherry。ぜひぜひこれからもたくさん素敵な音楽を聴かせてくださいませ~clover。楽しみにしてます~~tulip

投稿: かまど姫 | 2015/04/04 23時13分

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