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2015/06/19

タリス・スコラーズ

Img399_2がー、びっくりしたーcoldsweats02。何にかってゆーと、Kitaraのホールがほぼ満席fullだったってことsign01こんなの初めて見たかもーsweat01sign01恐るべし、合唱人口sign01昨晩、Kitaraリニューアルオープン記念のコンサート、行って参りましたshoe


実はわたくし、この団体、全然知らなかったんですの。おほほcoldsweats01。システィーナ礼拝堂の天井に描かれたartミケランジェロの「天地創造」がバックに使われたチラシが目eyeに留まって、なんだろーと手に取ったのがコレでした。ルネサンス音楽のコーラスか~~notes、ちょっとイイかも~~catface、とチケットをゲットticket



いやー、予想通り美しかったですーshine。それぞれの声に透明感がありながら、ヒジョーにマチュアkissmarkなフンイキもあって、「やっぱ、なんかヨーロッパだわぁ~~wine」、なカンジcatface。わたくし、歌ものはほとんど聴いたことがないので、宗教曲としては、昨年末のバッハ・コレギウム・ジャパンの「メサイア」が比較対象になったんだけども、ジャパニーズとはまた違うものがあるものですね。あたりまえだけど。



で、彼らはポリフォニーの響きの美しさを追求しているとプロフィールにもあったけれど、わたくし、むしろモノフォニーの美しさに感銘を受けましたconfident。Kitaraのスバラシい残響shineは、カンペキなまでの倍音をホールのスミズミにまで波及させていましたsign04。ビミョーな不協和音までも美しいのよね~catface。こんなの教会で聴かされた日にゃ、「アレもコレも全部悔い改めねば」って気になっちゃうsmile。システィーナ礼拝堂門外不出banと言われていた秘曲アレグリ「ミゼレーレ」もスバラシかったですねーbell。冒頭のグレゴリオ聖歌のようなモノフォニーも麗しかったし、ホール一番後ろのチームのソプラノの最高音も“うおーhappy02ってカンジだし。そんな中、現代作曲家さんの作品が2曲あり、単純にゆったりと身をゆだねられない複雑なものでした。こんな曲もレパートリーのうちなのねーcoldsweats02



しかしながら信仰心のないわたくし、最後の方はだんだんとBGMにしか聴こえなくなって来ちゃって(スンマセンsweat01sign01)、いわゆる宗教的なドラマが織り込まれた楽曲と違い、“純粋美”みたいな賛美歌だけを延々と2時間に亘って聴き続けるのはちょっとキビシかったのよね…sweat02。信者さんだと賛美歌にもきっとドラマを感じるんでしょうけども。これって、ビジンは3日で飽きる、ってヤツsmile

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<来日十五回記念特別プログラム> 2015年6月14日(日)14:00/兵庫県立芸術文化センター ザ・タリス・スコラーズ The Tallis Scholars 指揮/ピーター・フィリップス ソプラノ/エイミー・ハワース/エマ・ウォルシェ /エミリー・アトキンソン/アマンダ・ワトソン ア...... [続きを読む]

受信: 2015/07/11 11時30分

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