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2015/07/20

バロック音楽の真髄を聴く 小林道夫・桐山建志 J.S.バッハの夕べ

Img410なーんか、思いがけずイイものdiamondshineを聴かせていただけました~happy01話題の、六花亭札幌本店内の室内楽専用ホール「ふきのとうホール」のオープニングコンサートnotesのひとつ、聴きに行って参りました~shoe。7月17日、オープニングフェスティバル vol.12。


選ばれていたのは、ほとんどが長調の曲たちで、オープニングとして祝祭fujiの気分が盛り上がるプログラムでしたup。1曲目「半音階的幻想曲とフーガ 二短調 BWV903」は、美術工芸品のように華麗な装飾shineが施されたチェンバロから紡ぎ出される、小林さんの可憐で流麗な音色に、“デモーニッシュ”ニ短調もカワイらしくさえありましたcute。後半「イタリア協奏曲 へ長趙BWV971」では、一音一音噛んで含めるように鍵盤に指を置き、縦の重なりと横への流れを明確に意識させられるflair演奏で、バッハの曲はこーゆーふうに聴くんだよ、と知らしめてくれるようconfident。この日はわたくし、特に左手の旋律を意識的に聴いてまして、そうすると、ますますバッハの曲ってスゲー…coldsweats02coldsweats02diamondshineと、実感crown


で、「思いがけずイイものdiamondshine」とシツレイながら思っちゃったのはcoldsweats01、ヴァイオリンの桐山建志さんなのでしたfuji。前半のソナタでは、「ムム?ヘタウマなカンジ?(ほんとーにすいませんsweat01sign01)」ってボヤ~っと思っっちゃったんだけど、後半1曲目の「無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第2番 二単調より シャコンヌ BWV1004」を聴いている途中から「ムムムッsign02こいつぁータダモンぢゃぁねぇなッsign02(ほんとにほんとにすいませんッsweat01sweat01sign01)」ってなって、それからはもー、最後までウットリ…heart04。よく聴く「シャコンヌ」とはひと味違う「シャコンヌ」。スバラシかったです~~shine。見た目も最初はなんだかジミだワ~~cloud、なんて思ってたのが、途中からは「プリンス・ヒロノミヤ」みたいーッsign03だしsmile。古楽の演奏家としては確固たる地位crownを築いていらっしゃる先生だったのですねーcoldsweats01。弱音ではソワっとしたカンジの素朴な音clover、強音部では力強いツヤやかな音ringshine、「シャコンヌ」での鮮やかな音色の相違にわたくし、持ってかれました。そして何と言っても、複雑に絡み合う音の洪水waveの中から、シャッキリthunderと立ち上がる主旋律。その立ち上げ方が、ちょっと普通とは違う感じがするのよね~catface。これが古楽演奏というものか。アンコール最後の「G線上のアリア」も聴き慣れた曲だけに、その演奏のユニークさが際立つのconfident。しかもとってもノーブル。ため息モンでしたワ~~confidentdash


というわけで、演奏会、楽しませていただきましたが、ホールも響きが豊かで良かったですねーgood。こだわりの、木のぬくもり、充分感じましたspa


で、六花亭さんの、待望の札幌本店ビルオープンってことで、観客層が結構独特smile。市内のお店さんがらみかなーーってカンジの挨拶が、いたるところで起こってましたね。しかし、わたくしが言うのもナンですがcoldsweats01、さすがにクラシック演奏会で(しかも杮落としnewなのにッsign01)オッサンの、Tシャツに短パンはねーだろー、と思うんですが…sweat02。でもその割に、みなさんすごく熱心に聴いてらっしゃいましたup


あと気になったのは、220席ほどの小ホールだけど、ビルの5~6階にあって、輸送は小さなエレベーターが2基。時間に余裕を持って来た方がよさそう。もしくは足腰をキタエるためにひたすら階段を上りupdown下りすべしsign01デスbearing

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