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2015/09/22

第26回 札幌フルートフェスティバル

Img417毎回意欲的punchimpactなプログラムで、いつも感服してconfidentしまう札幌フルート協会のフルートフェスティバルnotes、今年も聴きに行って参りました~shoe。本日お昼のKitara大ホールです。


今回の目玉fujiは、特にフルートの伴奏者として著名なピアニスト、石橋尚子さんをソリストに迎えてのコンチェルト。いつも支えてくださっている石橋さんに、今回はフルートオケが伴奏をしてKitara大ホールで花cherryblossomを咲かせていただこう、という趣旨だそうで、めちゃくちゃイイ企画ですよね~~happy02。わたくし、こーゆー思考、すっごくスキ~~good。曲目はモーツァルト「ピアノ協奏曲第26番 戴冠式K.537」。石橋さんの演奏は、まさにわたくしがイメージするモーツァルトの音楽にとっても近いもので、ワクワク&ドキドキしheart02ながら聴かせていただきました。フルートオケの伴奏の方も、石橋さんの音楽をガシッpunchsign01と支えていたと思います。が、普段、大ホールでの「コンチェルトのソリスト、というものを聴きなれている耳earには、やはりちょっと“ソリストとしては物足りなかったと言うべきかも知れませんdespair。いや、それもちょっと違うかなtyphoon。モーツァルトの時代にはコンチェルトがこんな大ホールで演奏されることはなかっただろうし、ピアノも大音量では鳴らなかったし、フツーのオケの時は小さい編成で演奏されるとはいえ、わたくしが現在聴き慣れているモーツァルトの演奏方法が“正しい”とは言い切れないわけだしthink。石橋さんの演奏が、わたくしのモーツァルト音楽のイメージに近かったということは、やはり18世紀のサロンみたいなもっと親密な空間で室内楽的な編成で聴かせていただくのが、わたくしにとってのベスト、ってことなんだろうなぁ~、なんて、いろいろ考えちゃいましたconfident。フツーのオケとフツーのソリストで聴いても特に何も感じない(ばかりか、ド退屈downdown)モーツァルトもいっぱいあることを思えば、今日の演奏は、わたくしにとっては聴き応えのあるものだったと思いますhappy01bell。あ、ついでながら、ソリストの立ち位置に慣れていらっしゃらない風の石橋さん、とってもキュートでした~~catfacecute


そして後半1曲目は、昨年に続いて第2回目の「札幌フルート協会 未来塾」の生徒ちゃんbudたちによる演奏。加藤大輝「6月の風」。ったく、なんて若々しくミズミズしいのかしらッsign01ジェラスィーッbearingsign01って、ジェラッてどーする、わたくしsweat02。勢いありまくりdashのくせにウマいnote。ズルいpout。それにしてもたった2回の基礎講習とフェスティバルのリハ2回だけでこんな演奏ができるとは…。クチあんぐり…coldsweats02。そしてこの中から未来のプロ演奏家shineが育っていくんでしょーねー。頑張ってねー。みんなーhappy02。で、演奏後の拍手の中、指揮の阿部博光先生が塾生にお辞儀させる手つきがあまりに優雅で、それにスナオに応じてペコリと頭を下げる塾生ちゃんたちがカワイくてchick、会場から温かい笑いが起こってましたhappy01


その後はワーグナーの楽劇を3曲。札幌フルート協会のオケはこれまで2度聴いてきたので、その実力は知っているつもりでしたが、「楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死」なんつー、聴いてる分にも超難しい曲を破綻なく演奏し切って、雰囲気バッチリでしたね~up


毎回思うんですけど、編曲と指揮の佐々木会長のおチカラ、ほんとにスゴいですよぉ~diamond。どんなにMCkaraokeフリーダムだろーと(協会メンバーさんたち苦笑、だろーと)smile、今日のMCもイロイロ間違ってたけど(あ、モーツァルトの生年も2回間違えてng、3回目は正解でしたーoksign01)、やっぱり佐々木会長、グレイトですッspadeshinesign03札幌フルート協会の一番の宝物crownは、佐々木会長さんぢゃないでしょーかcatface。協会のメンバーさん、会長を労わってあげてくださいね~smile。そして会長にはいつまでもお元気で、札幌フルートフェスティバルを更に盛り上げていっていただきたいと思うものですhappy01

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