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2015/10/01

「ケモノの城」

あー、またコワいものを読んでしまった~~shock。誉田哲也氏著book。人気作家、誉田さんの著作は初めて読んだけど、グロい内容のわりになぜかスルッといけましたdespair


“北九州一家6人殺害事件”とか“尼崎連続変死事件”などをベースにした小説なんだけど、ここでは残虐な犯罪が繰り広げられるマンションの密室に、風穴を開ける外からの視線eyeがあるのがほんのちょっとのうすーいうすーい光flairなのかな~、と思う。この外からの視線である登場人物の口を借りて語られる、理解不能の犯罪に対する想いが何とも言えずググッpunchと来るのよねー。そーよねー、そーだわよねー、ってハゲしく共感think


でもやっぱりこの作品でも虚無感漂うラストになってて、これが現代の時代背景を反映する小説の宿命なのかしら…。哀しい…weep

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