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2015/12/09

ムジカ・アンティカ・サッポロ vol.8 協奏曲の夕べ

Img435 2台のチェンバロのコンチェルトなんて、なんてゴーヂャスshineなんでしょーhappy02sign01一昨日の晩、ふきのとうホールにて開催されたムジカアンティカサッポロの演奏会notes、聴いて参りました~shoe


なんだか最近、ストーカーshadowのようにチェンバリストの森さんを連続して聴きまくってるわたくしですがcoldsweats01、今回初めて“森さん、囲まれる”の図を目撃eyesign01CDcdでよく聴いてたバッハ「チェンバロの為の協奏曲 ヘ短調」。チェンバロの周りをぐるりッsign01と弦が取り囲んで、オラオラ~dashってカンジの圧迫感の中、森さん、うりゃ~ッpunchimpactsign01っとカウンターsmile。典雅なる格闘技。でも森さん、楽しそう&カッコよかったです~up


1曲目のトレッリ「トランペットと弦楽の為のソナタ ニ短調」。バロックトランペットって、すっごく不安定だけど華やかさshineがハンパないbellsign01演奏される内藤由美子さんが、吹奏する前に両足をグッonと広げてフンッdashと重心を下げて息を入れる様子がめちゃイカスのよね~lovely。やっぱり格闘技smile


演奏会の前にはバロックヴァイオリンの解説karaokeをしてくれたんですが、へぇぇ~っcoldsweats02と思うことが結構あって勉強になりましたpencil。1曲目の演奏が終わった後、今度はバロックトランペットの解説karaokeが少しあり、巻いた1本の管で出る調性が長調だけだっていうのにもへぇぇ~dash。面白いモンですね~happy01。ピストンがないのに、音階とかトリルをどうやって出すのかも、シロートのわたくしについでに教えてほしかったデスconfident。オリジナル楽器って、現代のものと少しずつ見た目も違っていて、見てると面白いhappy01。チェロって、足の筋肉疲れないんでしょーかdespair?プルプルしないのかしらsign04?昨日斎藤さんが使っていたコントラバスもヘッド部分が大きくて装飾がカワイイcute。厚みも今のものよりあるカンジ?


本プロ最後が、バッハ「2台のチェンバロの為の協奏曲ハ長調」。客席に背中(お尻ともいうsmile)を向けてのチェンバロ演奏で、メンバーさん間での議論の結果、こうなったということでしたが、お二人のものすごい高速回しtyphoonの指も見えるし、音もココロなしかよく聞こえてpaperear、わたくし的には大変マンゾクcatface。チェンバロは常にこのポジションでいいのでは?なんつってsmile。このおふたり、演奏姿が対照的leftrightで、男性dramaの近江さんは背筋をピンと伸ばして優雅ribbonに、女性の森さんboutiqueが前屈み気味で野生的leo。そんなのも楽しめましたsmile。いや、ホント、ここでもバッハの全宇宙的な音の洪水waveにひたすら浸るのみ。ジャブジャブsweat01。あ~~キモチイイ~~spa


実はここでも、ヴァイオリンの音程が若干フラット気味に聴こえるときがあって、やっぱり古楽器ってそうしたもんなんですかねーthink。音色は、確かに低音部はちょっとくぐもったシブいjapanesetea音だけど、中音~高音にかけてはかなり美しく響いてきますbell。物部さんのピアニシモからふぅぅぅ~~っupwardrightと響いてくる音色に、わたくし何度もハッflairとさせられました。


ところで、前半2曲目のバッハ「2台のヴァイオリンの為の協奏曲 ニ短調」って、わたくし、こないだの発表会でフルート・アレンジ版の第1楽章を吹いたばかりだったので、おおおおーッsign01オリジナルってこんなにブ厚くてめくるめくグルグルtyphoonの世界だったのねー、とカンゲキhappy02。やっぱバッハ、カッコイイ…heart04。しかしわたくしの方は、ただいま第3楽章を超低速snailでおさらい中デス…coldsweats01


ところでこの演奏会に、札幌交響楽団首席指揮者の、わたくしがこの上なく敬愛いたしておりますマエストロ・ポンマーlovelyがご来場されてましたhappy02happy02引っ込み思案のわたくし、ものすごーく接近して熱視線heart02eyeを送ってみました、背後からsweat02。あー、握手してもらえばよかった~~~~~bearingbearing


Img436_2てなことで、初めて聴いたM.A.S.(Musica Anriqua Sapporo)、これからバッハの作品にも取り組んでいくとおっしゃっていたので、聴きに行く機会も増えそうです。あ、今回のプログラムの表紙のイラストもカワイかったです~~happy01

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コメント

いやいや、ストーカーのごとく現れては言いたいことだけ言って去ってゆく、野性のチェンバロ弾きです。ウキィbleah
キタラに続き、ふきのとうホールも私は初めてだったので、響き=客席にどんなふうに聴こえているか、が最も気になるところでした。
1台のコンチェルトは最初フタを付けた通常の形で弾くことにしていたのですが、私の楽器のフタはすぐに外せなくて、ドライバーで9つの小さなねじを外したり付けたりせねばならず、ただでさえ、目一杯なプログラムだったので、休憩が長引くのもなんだし…ということで、最初からフタを取る事にしたのでした。フタありだと違ったのかどうかは、もう一度やってみないとわかりませんねー。でも、古楽には良いホールだと思います。
…ということで、今年もすっかりお世話になりました。来年はまだ札幌でのコンサート予定はありませんが、今後共よろしくお願いしますwink
また、ゆっくりH先生も交えて、お茶でもしたいですね!ではでは〜xmas

投稿: よこよこ | 2015/12/10 21時49分

よこよこさま~~sun

またまたコメントありがとうございますッsign03

ひゃ~、野生leo、なんて言ってしまってすみません~~smilesweat01。でも最初の部分、爆笑してしまいましたーhappy02happy02impact

なるほどthink。フタがないこともあるのね、とは思っていたのですがそういう事情だったのですね。ふきのとうの方がキタラより響いてきていたように感じました。どちらもかなり前の方で聴いていたのですが、ふきのとうの、あの狭さがもしかしたらいいのかも知れませんね。木の楽器はよく響くホールだとは言われているようですが、そう言えば、私、まだ管楽器の演奏会は聴いていなかったですcoldsweats01

いやー、今年は森さんのお陰でバロック音楽の演奏会にずいぶん行くことが出来ました。ありがとうございます~heart04。中でも教文のイエフテ会のは強い印象が残っていますconfident

ほんとに、お忙しいお二人ですが、H先生もご一緒にぜひぜひゆっくりお話聞かせていただきたいです~~happy01

投稿: かまど姫 | 2015/12/10 22時29分

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