« 札幌交響楽団 第586回 定期演奏会 | トップページ | 「小説 土佐堀川」 »

2016/02/29

「警察 サツ 回りの夏」

う~む、440ページもあるブ厚い本の割に中身はイマイチだったなぁdown。堂場瞬一氏の2014年9月発行の長編book



堂場氏の著書は初読。報道規制法導入を目論む国会議員と新聞社のバトルbombがテーマなんだけど、扱う題材に新味がないってゆーか、とてつもなく古めかしい印象ばかりが残っちゃう。育児放棄問題、スクープ合戦、新聞社の腹芸、などなど、今更、単行本書下ろしで出す意味あんのか、なのよtyphoon。著者が元新聞記者だから、新聞という媒体への愛っつーかプライドはすごく感じるんだけど、たぶん、若い人たちにはピンとこないのではdespair。新聞以外の媒体への蔑視みたいなものも感じられるし、なーんか感じ悪いng。おそらく、元新聞記者としては昨今のダラシナい新聞業界に喝thunderを入れたかったんでしょうけど、人材ひとつとっても、いろんな環境の変化がそれを許さない状況になっちゃってるんですよ、残念ながらgawk


報道の本質」がテーマなら、2013年末に決議されて昨年12月に施行された「特定秘密保護法」とガップリ四つimpactに組んだ作品を読みたいものですthink

|

« 札幌交響楽団 第586回 定期演奏会 | トップページ | 「小説 土佐堀川」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213530/62183445

この記事へのトラックバック一覧です: 「警察 サツ 回りの夏」:

« 札幌交響楽団 第586回 定期演奏会 | トップページ | 「小説 土佐堀川」 »