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2016/03/13

第8回 木管五重奏団 ウィンドアンサンブル・ポロゴ 定期公演

Img453あー、やっぱし、ポロゴちゃんには近代フランスものが似合う~~happy01。昨晩、ザ・ルーテルホールで開催されたコンサート、聴きに行って参りました~shoe



今年の定演のテーマは19世紀以降のフランスの作曲家の作品特集。これまでわたくし、2009年の2月から7回、ポロゴちゃんの公演を聴いてきましたけど(さっき自分のブログを調べてみたsmile)、毎回いろんなテーマで取り組んでいらして、どれも印象に残るものだったけど、フランスもの、特にフランセの演奏を聴くとキタキターッhappy02sign03ってわたくしの胸も踊るのですよーhappy01。今回もフランセの「四重奏曲」、バッチシ息dashの合った演奏で曲調のおシャレなキラキラshine感が思いっきりバラまかれてたと思います(なんか表現がヘンだなーcoldsweats01diamond



同じく後半の2曲目、グノーの「小交響曲」もとっても良かったです~~fuji。オリジナルの9本版はユーチューブでしか聴いたことないけどsweat01、5本でも十分厚みが感じられましたヨ~good。ここでもフルート・大島さんとオーボエ・岡本さんの充実ぶりはハンパないですね~crown。美しい旋律をお二人が中心となって歌い綴っていくのを聴くのは快感ですsun。そしてそのお二人をクラリネット・山本さんとファゴット・濱田さん、ホルン・松村さんでガシッpunchと支える。同じ音型を5人で次々に受け継いでいくrecycleあたりでは、それぞれの楽器の音色の違いがクリアになって面白いですねーcatface



プログラム前半は、小品が4つ並べられていましたが、どれもすごくイイ曲でしたup。いつもわたくしにステキな曲をたくさん教えてくださるポロゴちゃんですが、今回も、トマジ「コルシカ島の主題による変奏曲」、気に入りました(って、わたくし何様coldsweats01?)。コルシカ島ってナポレオンⅠ世の出身地くらいのイメージしかなかったけど、フランス領とはいえ文化的にはかなり違うものがあるんですね。この曲を聴くとそれがはっきりわかりますconfident。かなりエキゾティックな雰囲気が漂ってますもんねー。オモシロ~~clover。最近ルネサンス期のイタリアを舞台にした小説bookを読んでるんだけど、地中海の島々は歴史的にいろんな苦労を重ねてきてるようで、そのあたりの複雑な心情みたいなものも作品に籠もってたりするんだろーなー、なんてことも考えたりしますthink



それとルクレール「小さなお菓子屋さん」cake、まさしくポロゴちゃんのトリオ・ダンシュ(トリオ断酒、とか言っちゃうオジサン、いるんだろーなーsweat02)にピッタシの曲でした~~note。ホント、カワイイ~cute。けど、そこはフランス、ただカワイイだけぢゃないdanger。ヒネリが効きまくってます。でもわたくし、現代曲には慣れてきましたよーgood。面白さが徐々にわかって参りました。フフフcatface



ラヴェルの「マ・メール・ロワ」、少し前に札幌交響楽団の定演で聴いて好きになった曲notes。タイムリーでしたhappy01。フルオーケストラから木管アンサンブルになり、弦楽の柔らかな響きもすっごく良かったけど、軽やかな木管の音もまた違った味わいですねbell。なんだかよりちっちゃいお子ちゃま向けなカンジになりましたtulip。これは幼稚になったってコトではなく、読み聴かせの童話を語る口調が、瞳をキラキラ輝かせたふわふわ髪のオトメvirgoのもの、ってコトなのhappy01。オーケストラが銀座のシットリしたママみたいな夜会巻きのオトナの女性kissmarkの口調だとすれば。ちょっと違うかsweat02。…ま、だいたいそんなカンジsmile



さて、こちらも楽しみなメンバーさんのMCkaraoke。これまでわたくしにとってはウィウィchickしかった濱田さんが、なんと格段の成長を遂げupwardright、まるでベテランアナウンサーのようになっていらっしゃるではありませんかcoldsweats02sign01って、ちょっと言い過ぎましたsmile。でもなんだかとっても頼もしくなって、オバサン、ウレシイいワheart02。そして今回は松村さんのお声も聞けました。落ち着いたお話ぶりで、木管アンサンブルにおけるホルンの難しさについてお話されてました。いや、ほんとにホルンって難しそうですよねbearing。オーケストラでもアンサンブルでも絶妙なサジ加減が要求されますもんねぇ。良くも悪くも音楽全体をがばーっthunderと持ってく楽器。わたくしも最近それに気づいて、今一番気になるパートになってますwink



前回のわたくしの要望を聞いてくださり(と勝手に思ってるsmile)、プログラムに曲目解説を付けてくださって大変参考になりました。ありがとうございますheart02sign01今も傍らに置いて、コレ、書いてます。わたくし、曲の背景なんかも知りたがり、なのでこういう解説からも自分で興味ある方面を調べたりしておりますpencileyeglass



今回はなんだかメンバーさん、お風邪を召したりなどして体調的にベストではなかったようですがweep、オーディエンスとしてはとっても楽しませていただきましたdiamond。ありがとうございましたーhappy01。お早い回復をお祈りしています~confidentheart02

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